その少年は、逃れられぬ『死』を友としていた






                   その青年は、あらゆる摂理を敵に回す宿命を背負っていた






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 新目白通りを歩くその青年は、何処となく浮世離れしていると言うか、一言で言えば、超然とした印象を見る者に与える男だった。
無欲そうな光を宿すその瞳は、此処<新宿>の繁華街を歩けば数百数千とすれ違うであろう、欲望にギラついた瞳の人間や、或いは、
人付き合いや仕事で疲弊しきった生ける屍のような人間達とは違う。恬淡とした雰囲気を感じ取る事が出来た。

 青みがかった髪の青年だ。中肉中背と言った風情の男だが、顔立ちは整っている。
この街の繁華街を歩く高校生や大学生、OLを口説き落として夜を過ごす遊び人に、今からにでもなれそうな美貌の持ち主だ。
しかし、男の纏う雰囲気は決して軽く、軟派で、チャラついたそれではなく、寧ろエリートが醸し出す特有のインテリジェンスと、
肝の据わったヤクザの類が醸し出す度胸が、高いレベルで混ざり合ったそれなのだ。
つまるところこの青年は、老若男女を問わず、人を無意識に引きつけてしまうような、魅力の塊であった。

 夜の十一時五十五分の新目白通りは、歩く人も通る車もまばらだった。
イヤホンを耳に付け、お気に入りの曲を聞きながら其処を歩く青年は、携帯電話を頻繁に取り出していた。
デジタル時計が指し示す時刻を、気にしている様であった。現在時刻は、十一時五十八分。じきに日を跨ぐ。

 曲を聞きながら歩いていた青年だったが、突然音楽を止め、イヤホンを耳から外して、ある一点に目をやった。
それは、今から二十年以上も昔に、新宿区のみを狙った局所的な大地震、通称<魔震(デビル・クエイク)>によって生じた<亀裂>、
これによって隔てられた<新宿>と区外を繋ぐ、亀裂の上に建てられたトラス橋。通称『ゲート』と呼ばれる橋である、
<新宿>には、ゲートは三つあり、西新宿、四谷、早稲田鶴巻町にそれぞれ設置されている。青年が今見ているゲートは、早稲田方面のものだった。

 間もなく、時刻は深夜零時を回ろうとしていた。
残り、五秒。四。三。二。一。――零時になった。青年は当たりを見回した。
「あちゃー、もうこんな時間か、電車間に合うかな」、遅くまで飲み会をしていたであろう、学生らしい若者が愚痴を零す姿が見えた。
スーツを着た疲れ顔のサラリーマンが、黙々と歩くのも見えた。如何にも頭も尻も軽そうな日焼けた女性が、軟派そうな男と一緒に歩いているのも見える。
あらゆる人は、何事もなかったかのようにそれぞれの道を歩いていた。誰一人として、棺桶になっていなかった。
青年は空を見上げる。夜の色は、先程までとずっと変わらないミッドナイトブルーであった。

【どうしたんだ、マスター】

 青年だけに聞こえる声が、心に響いて来た。念話、と言うらしい。
声の主は、他人には勿論の事、青年にも見えない。彼が有する心の鎧、心の海より出でし者が発する声でもない。

【此処には影時間がない】

 携帯電話の時計機能を確認する。十二時一分。

【それが何なのかは解らないが、此処は俺達のいた世界と違うんだ。無くて当たり前じゃないのか】

【そうかもしれない】

 恬然とした受け答えだった

 誰も通りを歩いていないのを見計らって、虚空から声を発していた主がその姿を見せた。
青髪の青年よりもやや背の高い、身体から贅肉と言う贅肉をとことんそぎ落とし、その上で切磋琢磨された、豹のような身体つきの男だった。
どこか近未来風の服装をその身にしたその男を初めて見た時、青髪の青年は、幾つもの場数を踏み死線を掻い潜った戦士だと感じた。
男の鍛え上げらた肉体も、戦士らしさを助長させる一因だった。見よ、男の腰に回されたガン・ホルスター、其処に収められた本物の銃を。そして見よ、彼が背にする大振りの刀を。彼が戦いを生業としている者の、証左ではあるまいか。

 青髪の青年と、戦士風の出で立ちの男は、早稲田ゲートにかけられたトラス橋の向こうの区――つまり、文京区のビル群を光景を、数秒程目にした後で。
背後の、<新宿>の風景を見やる。眠らない街歌舞伎町とは違い、<新宿>もこの辺りまでくれば、夜は眠らなければならないと言う、夜の掟に従うようであった。

「大地震が起きて壊滅的被害にあった、らしいけど、ちゃんと復興してるね」

 青髪の青年が、何処か感慨深そうに言った。
ゲートの下に広がる、深さ五十㎞以上もあると言う底なしの亀裂がある以外は、この<新宿>は誰もが思い描く都会だった。
きっと今では、大地震など過去の出来事になって久しいレベルなのだろう。

「俺の所の新宿に比べれば、遥かにマシだな」

「何で?」

「ICBM撃たれて廃墟にされた挙句、大津波で東京丸ごと水没して、その後地盤沈下で地下に沈んだ」

「それは、比較するのがおかしいんじゃないかな」

「かもな」

 それは最早、新宿、ひいては、東京と言う場所に何か並々ならぬ恨みがあるんじゃ、と邪推するレベルであった。

「それで……マスターは、覚悟は決まったのか?」

「聖杯?」

「ああ」

 言われて青髪の男は、顎に手を当てて考え込んだ。

 十二月のあの日。特別課外活動部は、世界が滅びてしまう事を知ってしまった。次の春は、もうやって来ない事を知ってしまった。
青年の身体の中に眠っていた、絶対の死が形を取った少年が成長した男、望月綾時は、文字通りの死の宣告者であった。
世界に滅びを齎す者、死と言う概念そのものである存在、綾時がニュクスと呼んでいたその存在が目覚めてしまえば、地球上の全ての生物は等しく死に絶える。
綾時が彼らに告げた真相が、それであった。そしてその存在は、倒せない。何故ならば死と言う概念そのものが敵である故に。

 彼らに残された手段は二つに一つである。
綾時と言う宣告者を殺し、特別課外活動部の面々の記憶を消してしまい、苦しまずに滅びを迎えるか。
或いは、蟷螂の斧と解っていても、絶対存在たるニュクスに抗って見せるか。彼らは、大いに悩み、苦しんでいた。

 自分達が信じて行って来た、大型シャドウと呼ばれる存在の掃討が、実は一人の狂人の馬鹿げた妄想を叶える為の茶番で。
その茶番で、大事な人物の父親が死んでしまい。そう言った衝撃からやっと立ち直れてきた、その矢先に、絶対の滅びが到来すると言う宣告。
彼らが受けたショックは、表現する事も不可能な程であった。

 青年の仲間が言っていた。お前は特別なんだろ、何とかしろよ、と。
身体にニュクスの一部分を宿したお前が来たんだから、こんな事になったんだ、と暗に言われているような気がして、青年は悲しくなった。
何とかしたいと言う気持ちは、青年にしても同じ。当初はなりゆきで参加した活動であったが――此処まで来てしまっては、後に退くのは御免である。
皆の記憶を消さず、しかしそれでいて、何とか死を退ける方法はないものか。無関心を装いながらも、青年はその方法を模索していた。
だが結果の方は芳しくない。このままでは世界は滅びを迎えてしまうのかと、柄にもなく焦っていた矢先に、嘗て長い鼻の老人に手渡された契約者の鍵が、激しく光り輝いた。
そうして気付いたら、彼はこの、並行世界の<新宿>へと足を踏み入れていた。そうして、輝きの止まぬ契約者の鍵に呼応するように、サーヴァントと呼ばれる、
ペルソナとも違うサーヴァントが召喚された。それこそが、今青年の近くに佇む、セイヴァーと言うクラスの男であった。

「聖杯を使ってでも叶えたい願いは……正直言って、ある」

 青髪の青年は、ハッキリと自分の思う所をセイヴァーに告げた。

「だけど……」

「ん?」

 やや伏し目がちになった青年を見て、セイヴァーはそんな声を上げる。

「その為にさ、何人も人を殺したんじゃ、正直、僕が蔑んでる相手とやってる事は同じだ。自分自身の力で、目的は対処したい」

 勝ち取る事が出来れば、如何なる願いをも成就させる事が可能だと言う万能の願望器、聖杯。そして、それを巡って血を流す戦いが、聖杯戦争であると言う。
何人もの人間が死ぬ事が決まっているこの戦い。正直青年は、乗り気ではなかった。いや、最初から乗る気なんて、ないと言っても良かった。
自分達が直面している問題は、正直言って、聖杯でも用いない限り解決出来ない程の大問題である。
しかしだからと言って、人を騙して利用したり、不要となれば殺したりでは……唾棄すべき悪党だった幾月修司や、影時間を利用して人を殺すストレガ達と同じである。
聖杯なんかを利用しなくても、きっとニュクスを退ける方法は、ある筈なのだ。青年は、それに賭けたかった。

「じゃあマスターは聖杯戦争をどうするんだ?」

 至極真っ当な疑問を投げ掛けるセイヴァーに対して、青年は言った。

「どうでもいい……って言う訳には行かないな、何とかするしかないんじゃないかな。縦しんば勝ち残ったら、聖杯は君が破壊してくれないかな、セイヴァー」

 青年は凡そ踏んではいけない地雷を踏んでしまっている事に気付かない。
聖杯戦争に参加するサーヴァントと言うのは、大抵の場合は聖杯にかける願いがあるからこそ、現代にやって来るのが大体のケースなのだ。
そう言った願いを秘めた存在に対して、聖杯を破壊して欲しい、と頼む事は、願いは諦めて欲しいけど自分の為には動いて貰う、と言っているに等しい。
こんな事が、通常通る訳はない。サーヴァントの不興を買うだけであり、最悪殺されてもおかしくない暴挙である。

 だが不思議な事に、このセイヴァーは何処かホッとした様子で、自分の胸を撫で下ろしていた。
「良かった」、と小声で口にしたのを、青年は聞き逃さなかった。

「どうしたの?」

「マスターがそう言う人物で助かったよ。正直、いつ切り出すか迷ってたんだ」

「何を」

「多分、俺を呼び出した時点で、そのマスターは聖杯を扱えないんじゃないかなって思ってね」

「うーん、どう言う事?」

 セイヴァーの言う事が理解出来ないらしく、青年は不思議そうな表情を浮かべていた。

「昔、聖杯信仰の大本の、そのまた大本の存在と喧嘩した事があってね。早い話、そいつと喧嘩したって事は、聖杯にも喧嘩売っちゃったってのに等しいのさ」

「その大本ってもしかして……?」

「神様かな。文字通りのさ」

 そんなバカな、と言おうとしてしまったが、青年は元の世界に戻ったら自分達が対処せねばならない存在の事を思い出して、言葉を引っ込めた。
此方も此方で、そんなバカなとしか言わざるを得ない存在と戦う宿命を背負ってしまっているのだ。セイヴァーの事を、馬鹿には出来ない。
……ちなみに、聖杯信仰について青年が一定以上の知識を有せているのは、学校で保険体育の教鞭を執っていたある教師の授業の賜物であった。

「そんな奴に喧嘩売ったからさ、聖杯も俺と、そのマスターの願いだけは聞き入れてはくれないと思ってね。だけど、マスターが聖杯をいらないって言うのなら、安心した。肩の荷が下りた気分だよ」

「セイヴァーは、僕の為に戦ってくれるの? 聖杯にも執着してないし、目下の悩みも消えたみたいだけど」

「ああ、それは大丈夫だ。責任を持って、マスターを元の世界に送り返すよう善処するよ。自覚は薄いけど、これでも救世主の端くれなんでね」

 救世主。そう言えばセイヴァーには、そんな意味がある。
青年が連想するところの救世主とは、もっと厳かで、神秘的で、威圧的な存在かと思ったが、目の前の存在はそんな事はない。
強い事は、確実だ。しかしその中に、人間らしさ、と言うものが備わっていた。

「それで、まだ<新宿>の地理を見たいんだろう? マスター」

「うん。僕も初めて来る所だしね」

「俺も、昔の東京がどう言う街だったのか気になるからな。付き合おう」

「解ったよ。えーと……そう言えば、セイヴァーの真名は?」

 青年がセイヴァーを呼び出してから、実を言うと一日と経過していない。
この間、自己紹介を交わした事がないと言うのも考えてみれば間が抜けている。青年は少し自嘲気味に笑った。

「『アレフ』だ。君は何て名前なんだ、マスター」

 今度は、アレフの方が聞いて来た。

「有里湊だ。今後ともよろしく頼むよ、アレフ」



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 memento mori……






【クラス】

セイヴァー

【真名】

アレフ@真・女神転生Ⅱ

【ステータス】

筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具EX

【属性】

中立・中庸

【クラススキル】

矛盾した救世主:EX
セイヴァーは確かに、人類を滅亡から救ったと言う意味では間違いなく救世主である。
しかしセイヴァーは悪魔や魔王の類ではなく、秩序の体現である唯一神を斬り捨て破壊した事で救世主となった男である。
神に仕えるメシアとなる事を宿命付けられた存在でありながら、主である『神』を斬った事で救世主に至ったセイヴァーは、測定不能の救世主ランクを持つ。
神性や悪魔としての性質を持ったサーヴァントと対峙した場合、そのサーヴァントの全ステータスをワンランク下げ、セイヴァーの行動の全てに大幅な有利がつく。
この場合の『悪魔』とは、あらゆる超自然的な存在と定義されるため、文字通りの『魔』に限らず人外としての属性を有する者が相手ならばこのスキルによる補正が機能する。

【保有スキル】

無窮の武練:A+++
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。心技体の完全な合一により、いかなる制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
精神的な影響下は当然の事、地形的な影響、固有結界の内部においてすらその戦闘力が劣化する事はない。大魔王が支配する領域や神の支配する高次元空間ですら、セイヴァーの剣術は劣化する事がなかった。

対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイヴァーに傷をつけられない。

心眼(真):A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

透化:A
明鏡止水。精神面への攻撃を遮断する精神防御。通常の透化とは異なり、アサシンクラスではない為気配遮断の効果はない。

話術:D
救世主とは言うが、実はそれほど話術の方は上手くない。交渉事を有利に進められる程度。

【宝具】

『父には欣快、世界に秩序。遍く万魔に威を示せ(プロトタイプ・1)』
ランク:EX 種別:奉神宝具 レンジ:- 最大補足:-
神に仕える三柱の大天使がその手によりて作り上げた、人造の救世主(メシア)。神の定めた生命の法に逆らって造り上げられた悪魔の子。それがセイヴァーである。
本来のメシアならば、一神教の神とその神の薫陶を受けた者以外の全ての存在のステータスをワンランク下げ、大幅にファンブル率を上げるだけでなく、
逆にメシア自身が行う全ての行動には大幅な有利がつくのであるが、神が遣わしたメシアでないセイヴァーには、そう言った効果は全くない。
あるのは、神の決めた絶対の生命の法に逆らって造り上げられ生きていると言う規格外性と、偽りのメシアでありながら唯一神を斬ったと言う絶対性だけである。

『神魔よ、黄昏に堕ちろ(アレフ)』
ランク:EX 種別:対『魔』宝具 レンジ:- 最大補足:-
大天使達を斬り、諸仏を屠り、魔王を殺し、地球その物と言うべき神霊を破壊し、唯一神の分霊を消し去り、遂には大いなる意思が生み出した唯一神を討った、
セイヴァーの戦いの道程が宝具となったもの。真名解放と同時に、全ステータスに+の補正を二つ付与し、相手が悪魔の属性を有していた場合、
相手の防御相性や宝具、スキルの効果を無視して、確実にダメージを等倍で与える事が出来る。
この場合における『悪魔』の定義とは、『超自然的な因子を宿した存在全て』の事を指し、もっと言えば人外の存在の事を言う。
後者の効果は、人間でありながらあらゆる悪魔や秩序の体現である神を斬り、滅び行く人間達を救った、人類の救世主たるセイヴァーだからこそのものであり、
相手が正真正銘、純然たる人間であった場合にはステータス補正の効果しか発動しない。
またこの宝具の本質は、全盛期のセイヴァーの強さに近付くと同時に生前ではあり得なかった効果を付与する宝具の為、発動中の魔力消費は増大する。

【weapon】

将門の刀:
伝説の金属、ヒヒイロカネを鍛えて作り上げられた宝具級の刀。凄まじい切れ味を誇るだけでなく、非常に頑丈。

ブラスターガン:
現代よりも進んだミレニアムの科学力で創り上げた銃。レイガンとも、光線銃とも呼ばれる。物質的な姿を持った弾体ではなく、熱線を放つ。

【人物背景】

神が与えし裁き/滅びから人類を救った男。

【サーヴァントとしての願い】

マスターを元の世界に送り返す。




【マスター】

有里湊(主人公)@PERSONA3

【マスターとしての願い】

元の世界への帰還

【weapon】

召喚銃:
内部に黄昏の羽と呼ばれる、ニュクスから剥離した物質を内蔵された銃。殺生能力はゼロで、あくまでも、ペルソナを召喚する為の補助ツールである。

【能力・技能】

ペルソナ能力:
心の中にいるもう1人の自分、或いは、困難に立ち向かう心の鎧、とも言われる特殊な能力。
この能力の入手経路は様々で、特殊な儀式を行う、ペルソナを扱える素養が必要、自分自身の心の影を受け入れる、と言ったものがあるが、
超常存在ないし上位存在から意図的に与えられる、と言う経緯でペルソナを手に入れた人物も、少ないながらに存在する。
湊の場合は、元々のペルソナを扱える素養が凄まじく高かった事もそうだが、過去にデスと呼ばれるシャドウを身体の中に封印され、
元々高かった素養が時を経るにつれて急激に成長、遂には『ワイルド』と呼ばれる、ありとあらゆるアルカナのペルソナを操る程にまで成長するに至った。
装備する事で、精神力を消費して、魔術に似た現象を引き起こす事が出来、更に、身体能力も通常より向上させる事が可能。
現在の湊は、魔術師~死神までのアルカナの最上位ペルソナを扱う事が出来る。それ以上のアルカナのペルソナは、絆が限界まで高まっていない為使用不可能。
以下のペルソナを使用可能
魔術師:スルト
女教皇:スカアハ
女帝:アリラト
皇帝:オーディン
法王:コウリュウ
恋愛:キュベレ
戦車:トール
正義:メルキセデク
隠者:アラハバキ
運命:ノルン
剛毅:ジークフリード
刑死者:アティス
死神:タナトス

【人物背景】

絶対存在が与える世界の滅びに抗う青年。

【方針】

元の世界に戻る



時系列順


投下順



Character name Next→
有里湊 全ての人の魂の夜想曲
セイヴァー(アレフ)