カード名 |
ケリュネイア |
二つ名 |
機動型ビースト |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
BP |
70 |
サイズ |
S |
SP |
A++ |
アビリティ1 |
《Auto》 |
俊足【+++】 |
- |
自軍のスピードカードのSPを「+++」追加する(「SP:A」の場合、「SP:A+++」にする)。 |
TYPE |
ビースト
|
Sub Effect |
Re覚醒[BP:+30] |
対象 |
同名ユニット |
レアリティ |
ST |
収録 |
スターターデッキ 雷鳴ノ帝 |
フレーバー |
どれほど強力な力も、追いつけなければ意味はない。 |
スピードフェイズまでに、このユニットが生き残ればSPを「+++」するユニット。
キャストフェイズのときはスピードフェイズが終了しているため「俊足」アビリティは無意味である。
しかし、そのターンにケリュネイアが生き残れば話が変わってくる。
次のターンのスピードフェイズで、スピードカードがA+++だったら超最速の「SP:A+++ +++ +++」(ケリュネイアが2枚生き残った場合)となり、
キャスターが
リツコだと「SP:A+++ +++ +++ ++」になる。
2枚のSサイズが生きのこる可能性は低いが、キャストした以上はMサイズを見捨ててでもアビリティを活かしたいところだろう。
戦術例としては、HP0キャスターの前に配置し「狙われれば手番を1回分使わせ、狙われなければ次のターン先攻が取れ有利になる」と構えることが挙げられるだろう。
ギアチェンジできる用意があるのでない限り、次ターンに最速を取れるかどうかは運に関わってくる。
「SP:B」以下だとどれだけ+が重なろうと「SP:A」には勝てないので注意しよう。
関連カード
最終更新:2015年12月03日 13:40