カード名 |
インドラ |
二つ名 |
決戦型超々ド級ヴェーダ |
ログコスト |
3 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄青】 |
BP |
120 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
《Fast》 |
盟約【青】 |
- |
同じバトルエリアの隣のユニットが「青」の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
アビリティ2 |
《Auto》 |
雷帝の進撃 |
- |
敵軍キャスターに適用される「アタックボーナスでブレイクするHPの枚数」を1枚追加する。この効果は重複しない。 |
TYPE |
ヴェーダ 雷神 |
Sub Effect |
- |
レアリティ |
ST |
収録 |
スターターデッキ 雷鳴ノ帝 |
フレーバー |
「千の眼は悪を見抜くために。天の力は悪を退けるために」 |
アタックボーナスを1枚から2枚にするユニット。
隣りのユニットが「青」なら強化が1枚乗るので実質BP140。
「雷帝の進撃」はコストがまったくかからずに発動するので非常に強力なアビリティ。
しかもインドラ自身のアタックである必要がない。存在するだけで自軍全てのユニットにこの効果が適用される。
ただし、アームズ共通のアビリティ「加護」に阻まれると何も出来ない。
逆に言えば、インドラがキャストされたターンにアームズをエンチャント出来ないキャスターは大ピンチであると言える。
「雷帝の進撃」は重複しないとはいえ、インドラ2枚が盤面に並べば、ほぼゲームを決めてしまう状況になるだろう。
ブースター第3弾のフィニッシャー有力候補である。
インドラを採用する際は、相棒の
ラジーヴを採用し、1ターン目から進撃していきたい。
最終更新:2015年12月03日 13:31