カード名 |
アグニの浄火 |
バージョン |
Version2 |
ログコスト |
3 |
SP |
C++ |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
コード効果1 |
「Ac」 |
- |
敵軍ユニット1体に130コードダメージ。 |
Sub Effect |
Ac増強[1] |
対象 |
FREE |
Cost奔流[①軽減] |
コスト③以上のコード |
TYPE |
下級コード チャクラの秘術 |
レアリティ |
C,U |
収録 |
Chapter3 ネザーワールド,スターターデッキ 雷鳴ノ帝 |
フレーバー |
「火力を上げるぞ」 |
Chapter6 コード・ヴァナルガンド |
「僕ごときに悪を清められる力があるのかは、わからないけれど――」 |
アグニの浄火の改良版。ダメージが10上がり、サブエフェクトが奔流になっている。
旧版はMユニットBP110を狙うには厳しい火力だった。その理由が「魂の絆」などによる強化エンチャントで130になってしまうため。
それが130ダメージになることで、MユニットBP110に強化エンチャントが付いた時であってもコンバットトリックの応酬で優位に立てるようになった。
クラスタやサブエフェクトこそ違うが
アルテミスの月光の矢と同じログコストで相手の状態を問わずに同じダメージを与えることができ、効果だけを見れば上位互換となっている。
奔流が付いているので、それでも手札に腐ってしまう状況が来た時でもコードコスト軽減に使える。
もう1枚の同じカードでもいいが、
ヴィシュヌの天眼コスト軽減に使うのがいいかもしれない。
最終更新:2018年11月12日 22:58