カード名 |
ベリアルの炎の口づけ |
バージョン |
|
ログコスト |
2 |
SP |
C+ |
クラスタ |
【黒】 |
構築条件 |
【黒赤】 |
コード効果1 |
「Ac」【連続】 |
- |
「衰弱」をエンチャントされていない敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントし、自軍は手札を1枚ドローする。 効果適用後、自軍は続けてアクション行動してもよい。 |
Sub Effect |
Cost奔流[①軽減] |
対象 |
コスト③以上のコード |
TYPE |
上級コード ソロモンの魔術 |
レアリティ |
U |
収録 |
chapter4 パラダイス・ロスト |
フレーバー |
「目的を果たすために必要であれば……安いものだ」 |
Ac連続で「衰弱」を1枚付ける上にキャントリップもついたコード。
ファストフェイズなどで「衰弱」を付けられなかった敵軍ユニットを②コストで狙い撃てる。
「衰弱」はつけた後に手番を渡してしまうコードやアビリティがほとんどだったが、これで優勢に戦えるだろう。
【赤黒】の
決戦型超々ド級ナハトファルター ベリアルのTriggerアビリティ『サディスト』とも相性が良い。
手札を補充できるのもありがたい。
フレーバーの『必要であれば』が指すものは、リリー自身の腕である。
自身が身につけている違法デバイスは、リミッターが無い代わりに長く行使し続けると術者自身を蝕む。
その製作者ケイゴが「最悪、腕一本焼き切れるかも知れない」と脅した時に返した台詞
(
ストーリーより)
最終更新:2016年02月28日 18:00