カード名 |
アメノオハバリ |
二つ名 |
強襲型ド級雷鹿 |
ログコスト |
1 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
「Ac」 |
Φ神剣闘気【1-2】 |
〈コスト:Φ③〉 |
このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。 |
TYPE |
雷鹿 武神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
PR |
収録 |
PRカード(2015年6月ショップ大会) |
【赤】のMサイズネームド。
ログコスト①でBP110とそれなりの本体性能に加え、自身のBPを上げられるアビリティを持つ。
『Φ神剣闘気』は、ログコスト③で自身に「強化」を2枚までエンチャントする。
1回プレイするごとにBP+40と、上昇幅自体は大きい。
無制限アビリティなので、コストを支払える限りはいくらでもBPを上げることができる。
2回プレイできればBP190と、Lサイズ並みの高BPユニットと化す。
問題は、ログコストの重さに加え、これが【連続】ではなく通常の「Ac」アビリティであること。
プレイするたびに相手に手番が移るので、これをプレイする暇がないという状況が大半。
元々の本体性能がそれなり止まりなのもあって、BPを上げる前にブレイクされることも珍しくない。
焼きコードで敵軍ユニットを一掃できたとしても、ログコストの重さから1回『Φ神剣闘気』をプレイできるかどうかも怪しくなる。
神通力 陽炎であらかじめBPを跳ね上げておけば、ある程度敵軍ユニットが残っていても『Φ神剣闘気』をプレイする余裕は出てくる。
だが、それなら『鬼武者』等のログコストを必要としないアビリティを持つユニットの方が有用なケースが多く、このユニットを採用する理由としてはかなり無理がある。
Chapter1環境では、主力ではなくロマン枠に甘んじているのが現状である。
最終更新:2015年08月16日 12:09