カード名 |
ゲショス II |
二つ名 |
遊撃型ケーファー |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【黒】 |
構築条件 |
【黒】 |
BP |
100 |
サイズ |
M |
SP |
A |
アビリティ1 |
「Ac」 |
↷鋼蟲弾【110+】 |
<コスト:↷自軍ユニットにエンチャント中の 「強化」を1~2枚捨札> |
敵軍ユニット1体に110アビリティダメージ。 コストで「強化」を2枚捨札にした場合、この効果のダメージを20追加する。 |
TYPE |
ケーファー
|
Sub Effect |
Re覚醒[BP:+30] |
対象 |
同名ユニット |
レアリティ |
C |
収録 |
chapter4 パラダイス・ロスト |
フレーバー |
死ねば解放される? いや、まだまだ働いてもらう。 |
自軍の「強化」エンチャントをコストとして捨札にすることで、110or130アビダメを飛ばすユニット。
ケーファーデッキは後攻主体にあえて構築することが多いため、アビダメは重要になる。
BPを参照しない130アビダメは少々ダメージが低くく、『波紋』があまり無い【黒】単での運用はやや難しい。
混色構築で他色からの『波紋』の恩恵を受けてから叩き込むなどで、Mユニットを狙い撃てるようになる。
重装型超ド級ケーファー ゴモリーより優位になるのは、
相手が衰弱デッキであり『↷鋼蟲弾』は「衰弱」の影響を受けることなく飛ばせる時になるだろう。
こちら側から「衰弱」を相手に付けて、固定ダメージを飛ばすという運用も考えられる。
ゲショスを活躍させるには、工夫が必要だろう。
最終更新:2016年02月28日 15:23