カード名 |
アフロディーテ |
二つ名 |
支援型超ド級ヴィーナス |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
BP |
120 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
「Ac」 |
Φ女神の美貌 |
〈コスト:Φ①〉 |
同じバトルエリアの隣のユニットをチェック状態にする。効果適用後、このユニットをノーマル状態にする。 |
TYPE |
ヴィーナス 美愛神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
PR |
収録 |
PRカード(2015年6月ショップ大会) |
【青】のMサイズユニット。
ログコスト②だがBP120と、【青】の得意な殴り合いに向いた本体性能を持つ。
『Φ女神の美貌』は、ログコスト①と隣のユニットのチェックと引き換えに、自身がノーマル状態に戻るアビリティ。
このユニットの隣にいるSサイズユニットをアタックに参加させないでおけば、アクションフェイズの攻防が終わってから再びアフロディーテの単独アタックを行うことができる。
『応援』持ちの
プロペータとは相性がよく、BP130でのアタックを2回行うことができる。
アフロディーテがいる側のバトルエリアがアタックされると『Φ女神の美貌』が使えなくなるが、HP0のキャスター側のバトルエリアならば、残るHPを守ることができる。
放置されればアタックの質で優位に立て、アフロディーテ側にアタックされれば手数で優位を築けるため、間接的な活躍も期待できる汎用性の高さも魅力。
カード名 |
アフロディーテ |
二つ名 |
支援型超ド級ヴィーナス |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
BP |
120 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
「Ac」 |
Φ美しさは罪 |
<コスト:Φ①> |
ユニット1体にエンチャント中の「強化」または「衰弱」を1枚を捨札にする。 効果適用後、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
アビリティ2 |
《Trigger》 |
裸足の女神 |
<コスト:②> |
[同じバトルエリアの隣の「基本ログコスト:①以上」の ユニットがブレイクして捨札になったときプレイしてもよい] このユニットをノーマル状態にする。 |
TYPE |
ヴィーナス 美愛神 |
Sub Effect |
- |
レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter4 パラダイス・ロスト |
フレーバー |
ノーチェンジ。 |
「強化」「衰弱」どれかのエンチャントを外し、自身に「強化」を乗せる。そして、
隣のログコスト持つユニットがブレイクするとノーマル状態になるユニット。
前回の上のPR版アフロディーテとは能力は似ているが、かなり改修されている。
『Φ美しさは罪』は対象がある限り繰り返せるが、「Ac」なので一度行うとAc権利を相手に譲ることになる。
自分自身の「衰弱」を剥がして「強化」に付け替えるのはもちろん、
自軍の他のユニットに付いた「衰弱」を吸い取って「強化」を付けることも可能。さらには、
敵軍ユニットの「強化」を剥がしてアフロディーテに「強化」を乗せることも出来る。
対象のエンチャントの枚数が「すべて」ではなく「1枚」なので、複数乗った「強化」や「衰弱」から好きなものを剥がす事ができる。
アフロディーテしか守りのユニットがいない場合、Ac権利を消費して周りのエンチャントを吸い取り「強化」を乗せる行動もできるし、
このターン最後の一撃がアフロディーテになった時も、コストのある限り「強化」を重ねてアタックダメージを盤石にすることも出来る。
『裸足の女神』は積極的に使うにはやや難しいが攻撃的な能力である。
隣のユニットがログコストのかかるものであるなら、それが何らかの方法でブレイクするとアフロディーテが再び起き上がる。
有効活用の方法は、
先攻でHPが残った側なら先にアフロディーテがアタックをし、Sユニットのブレイクを待つ。
後攻またはHP0側なら最後のアタックまで、そのバトルエリアのユニットが動かないようにすれば、アフロディーテを起こさないためにHP0側にアタックをしてくれるかもしれない。
コストが②とやや重めなので、『裸足の女神』を使うことも計算に入れてコストのかかるプレイを組み立てていく必要があるだろう。
最終更新:2016年02月19日 13:49