専用装着スキル「Cut Down」

花表はやて専用装着スキル。
「黒い一対の小さなピアス」を装着していなければ使えない。
SP101~199

自身が指定した対象を切り取ることができる。
ただし、形のないものしか切り取ることができない。
1d100<=(スキルに振ったSPの二桁部分の値)で判定。
刃物を媒介として使用すると成功値が+10される。

たとえば、自身に対して使用された「甘言」を切り取れば、
何者も花表はやてを言いくるめることはできない。
たとえば、自身に対して使用された「精神分析」を切り取れば、
花表はやての胸の内を誰も知ることはできない。
このスキルはあくまで結果を切り取っているにすぎないため、
相手のスキル自体を封じることはできない。

また、戦闘の際は以下の効力を発揮することができる。
使用はいずれの効果にせよ、戦闘中3回までとする。

①自身に向けられた攻撃のダメージを切り取り、保存することができる。
次の自ターン以降、その場にいるものに保存したダメージをペーストすることが可能。
連続攻撃の場合、1d(攻撃回数-2)+2だけ
向けられた攻撃をカット及び保存できるものとする。
相手にペーストできるのは、カットしたダメージの総計とする。
相手は回避、直感回避、その他回避に準ずる行動のみで対応することが可能。

②自身がこれまで受けたダメージを切り取ることができる。
1d(減ったHPの値)を振り、出た目の数だけHPが回復する。
また切り取ったダメージは①同様、
保存して次の自ターン以降にその場にいるものにペーストすることが可能。
相手は回避、直感回避、その他回避に準ずる行動のみで対応することが可能。

保存したものは切り取るたびに上書きされるため、
最後に切り取ったもの以外は消えてしまう。
例:10のダメージを切り取った次のターンに、5のダメージを切り取ったとする。
  相手にペーストできるのは5のダメージのみである。


そっと切り取り、拒絶し、内にしまって。
君はゆるりと笑う。
切り取られたものがどこに行くのかは、誰も知らない。
もしくは君だけが知っている。

「嗚呼、なんと残酷で滑稽なこと」