愛知県スターフォーレストで行われた
2006年夏の合宿の帰りバス車内で起こった事件。奇跡的に死傷者は出なかった。
事件の概要
この合宿の帰り、残った米と大量の油を消費するために油を米で炒めてチャーハンを作るという前代未聞の事件が起こった。
これにより、帰りのバス車内では吐き気を催す者が続出。一次はテロの可能性も考慮されたが、後にこのチャーハンが原因と分かった。幸いなことに、このチャーハンから出たガスを吸った者は早期に意識を失い、呼吸の量が減ったため死傷者は出なかった。
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最終更新：2008年03月22日 20:32
