※大変大きな画像ファイルが表示されます。
(C) IPCC 2008 無断使用を禁ず
※IPCCロゴを再掲載しました。
"IPCC"について
IPCCのロゴは2006年度に採用され、今まで利用されてきています。
とにかく何かロゴが絶対居る!と安易な考えで作ったら
偶然良いかなって思えるものができたって感じです。
作ってみる、やってみるということが大事ということでしょうか。
IPCCの部章(ロゴマーク)について
前々から考えていたロゴマークです。柔道場の柔道部の旗を見てずっと考えていました。
IPCCロゴと共に使えればと思って考えていました。
このロゴマークはいろいろ考えてつくっていて、それぞれのパーツの由来などは、
今度いつか語ることになると思います。
<<画像添付>>
IPCC標準(略称)ロゴマーク
概要
IPCCの発行する配布物への印刷やIPCCを表すマークとして利用するものである。
極力プリントし、IPCCのシンボルとして使用をすること。
※この画像はIPCCの標準ロゴマークです。ロゴマークの差し替えを禁じ、極力使用するように心がけてください。。
ロゴマークデザイン
▲標準ロゴマーク
▲標準ロゴマークにパソコン部と表記する場合は、メイリオ推奨。
IPCCの部章(めがね橋版=正式利用)
概要
これが前述したロゴマークです。国際連合とか(SFで言えば宇宙連合みたいな)で使われている
オリーブの葉のデザインを利用しました。中央にはもはや象徴のめがね橋を描きました。
- Photoshopの技術がちょっとあがったかなと思うぐらい、意外と工夫しています。
※この画像はIPCCの部章(ロゴマーク)です。極力使用を推奨しますが使用せずとも保存してください。
ロゴマークデザイン
IPCC部章=シンボルマーク版
概要
IPCC部章として最初に書かれたシンボルマーク。
外側はめがね橋版の製作由来に準じますが、中央部分については以下に簡単に説明を。
eとその周りで”いさはや”を表す。
下の矢印や星は”IPCC”として活動を始めた59~61回生がそろった時期の
それぞれの部員数を表す。(なんかアメリカ国旗っぽいですが・・・。)
あんまり評判が良くなかった(私の家族間)ので、めがね橋版を製作することになりました。
外側のデザインは未だに「??」でしたが、そっちはまあまあ好評だったようです。(本当に?)
※この画像はIPCC部章シンボルマーク版です。使用せずとも保存してください。
ロゴマークデザイン
(Sho)
最終更新:2008年05月26日 21:12