真・ボス攻略

基本的に登場順です。


備考


中ボス

ファンファン(スープレックス)

HP:200
登場:大王の逆襲ステージ1・ステージ5
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★★☆
敏捷性 ★★★★☆
攻撃力 ★★☆☆☆
強さ ★★★☆☆
HPが全中ボスの中で1番高い。
攻撃手段はりんご投げと丸まり突進。
不意に近寄ると掴まれるのでホイール、ジェットなどの無敵時間があるコピーが望ましい。
すっぴんならひたすら攻撃を回避し出てきたリンゴや星を吸いこんで当てる。
ジャンプしながら丸まったらリンゴ、ジャンプせずに丸まった場合は体当たりがくる。
大王の逆襲最終ステージでは動きの俊敏なタイプが登場し、時折2連続で行動するなど危険性が増しており
下手するとリンゴを吸い込んだ直後に体当たりをぶちかまされる悲劇もありうる。

なお、こいつの投げ攻撃は地形接触でダメージが発生するが、真格闘王では床に接触した場合は何故かダメージを受けない(事がある)。
地面に接触する時の角度が浅ければノーダメになる模様。(真格闘王でのステージ端→端くらいの距離。)
画面端のステージ中央側で戦うと安全。壁や画面端にたたきつけられなければノーダメージ。

ファイアーライオン(ファイア)

HP:190
登場:大王の逆襲ステージ2・ステージ5(2体同時)
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★★☆☆
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★☆☆
攻撃手段は押しつぶし、引っかき、掴み、炎突進。
すっぴんでは厳しいので事前に何らかの能力を手に入れておきたい。
すっぴんで挑む場合、ジャンプ→押しつぶし時、または炎突進がフィールド端に衝突した際に星が発生するのでそれを利用。
ただし、炎突進後の星は非常に吸い込みづらいので無理はしないこと。
大王の逆襲最終ステージでは2体同時に出現するのでさらに厳しい。挟まれないようにしたい。

Mr.チクタク(マイク)

HP:180
登場:大王の逆襲ステージ2(隠し部屋)・ステージ5
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★☆☆☆
攻撃力 ★★☆☆☆
強さ ★★☆☆☆
攻撃手段はダッシュ、ベル鳴らし、音符飛ばし。
攻撃パターンは3種類しかないのでさほど苦労しないはず。すっぴんなら打ち出す「♪」を吸いこんで当てる。
ベルがなってる最中は微妙な音のバリアがあり、星型弾などの貫通しない射撃攻撃は当たらなくなる。
音符を出すとき微妙に後ろ移動をするので、ストーンではめられたら2回当てられるかもしれない(ベルのあたりは逃げられる)
たまに大きくジャンプすることもあるが、滅多にお目にかかれない。

グランドウィリー(ホイール)

HP:150
登場:大王の逆襲ステージ3(隠し部屋)・ステージ5
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★★★☆
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★☆☆
真・中ボスの中で一番体力が少ない。
基本は体当たり。時々ミニウィリーを出してくる。一応ガード削り。
すっぴんの場合は時々出すミニウィリーを吸いこんで当てるか、端でガードしながら待機して壁に激突した時に出す星を吸いこんで当てる。
大王の逆襲最終ステージでは、通常のグランドウィリーよりも移動速度が増しているため少々厄介。
Mr.チクタクからマイクをコピーして残しておき、ここで使って瞬殺するのが一番手っ取り早い。
当たらないと二度追いかけてくる時があるので、ホバリングよけは注意する。
因みに、ミニウィリーからもホイールをコピー出来る。

ステージボス


大王の逆襲


ウィスピーウッズ リベンジ

HP:285
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ☆☆☆☆
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★☆☆
いくつか技が追加されており、上から落とす物もゴルドー、毛虫、毒リンゴが追加された。
毛虫は吸い込み不可、毒リンゴは吸い込むとダメージを受けるので注意。
怒った顔になると、強化空気弾として竜巻(ガード削り)を吐き出す。が、根元にピッタリ張り付いていれば当たらない。
また、攻撃後の無敵時間がウィスピーウッズよりも更に長いため、ウィスピーウッズにはヒットした一部の連携攻撃がこいつにはヒットしない事がある。

ロロロ&ラララ リベンジ

HP:150×2
項目 評価(0~5)
耐久 ★★☆☆☆
敏捷性 ★★★☆☆
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★☆☆
ステージが4段になり、行動スピードがアップ。基本的な行動パターンは変わらないが、時々ゴルドーが単独行動をしてくるのが少し厄介。
片方だけになると移動スピードが更に上昇。正面からの吸い込みが困難となる。

クラッコJr. リベンジ

HP:180
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★★★★
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★★☆
はるかぜよりかなりタフになっている上、あちこち動き回るので能力によってはクラッコより厄介。
接近戦主体の能力の場合、無理に強力な技を当てようとせず堅実に戦うこと。
因みに、画面の端(ボスのいる側)で動かなければワドルドゥの攻撃以外に当たることはない。

クラッコ リベンジ

HP:255
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★★★☆
攻撃力 ★★★★☆
強さ ★★★☆☆
多少変更点はあるが基本的にははるかぜと同じ戦法で通用する。
クラッコより、いる位置が高いため、クラッコと同じ感覚で攻撃すると当たらないことがあるのには注意。
雨を降らせる攻撃の際、カービィを多少追尾してくるようになった。
新たに縦横斜めに電撃を発射するクロスサンダーが加わっている。雷の次に使ってくる。
画面中央に移動したのち、横⇒縦⇒斜め(左上右下)⇒斜め(右上左下)の順に電撃を発射する。
ガード削りでダメージは大きいが、よほど変な位置にいない限りくらうのは単発。

飛行砲台カブーラー

HP:60
ピンチにとうじょう スターシップ!
てきは空のばんにん カブーラー
大王ごじまんの飛行砲台だ!
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★☆☆
敏捷性 ★★★★★α
攻撃力 ★★★☆☆
強さ ★★★☆☆
初代星のカービィ以来の登場。昔は顔はなかったが、今作ではマリオシリーズのキラーのような凶悪な面相の顔がある。
スターシップでのシューティング戦。銀河に願いをのノヴァ戦同様、CPヘルパーは出現せずに消える。
打ち出す弾には小弾、ゴルドー弾、カブーラー・カノンの3種類あって、小弾は打ち消し出来るがやたら数多く打ってくる。
ゴルドー弾は当然の如く破壊不能なので連発されたら回避が厄介。カブーラー・カノンは弾速も早いため左端で上下移動をして回避。
体当たりは攻撃後大きな隙が出来るので一気に攻撃を撃ち込む。
砲台部分に攻撃を当ててもダメージを与えられないことに注意。
スピードを重視するなら最初からダメージ覚悟で接近して弾を当てまくるのが1番早い。
くれぐれもカブーラーに接触しないように注意。ゴルドー接触よりも遥かにダメージが高い。
斜め上を平行移動するとダメージ率も低く、普通に真横から当てるよりも倍のダメージを与えられる(斜めの弾がヒットする分)。
小弾を打ち消せる分、初代の裏カブーラーよりは楽に倒せる。

マスクドデデデ

HP:440
デデデ大王と しゅくめいのたたかい
ニューデデデハンマーをひっさげた
大王あいてに どうするカービィ!?
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★★★
敏捷性 ★★★☆☆
攻撃力 ★★★★★α
強さ ★★★★☆
強敵。近年の弱体化傾向からは想像もつかない強さ。はるかぜの時と同じ感覚で挑むと間違いなく速攻でやられる。第1の四天王。
スタート時に「GET IT!」の文字とともにハンマーが置いてある。
(真・格闘王では設置されずに、いきなり戦闘開始になるので注意)
使うかは自由だが強コピーなので得意ならお勧め。
メタナイト戦と同じく、ハンマーを取らずに一定時間待っていても戦闘が開始する。

元のデデデの行動パターンとよく似ているが、ジャンプハンマーがガード不能の衝撃波を出す、3連続でジャンプするなど変更点もいくつかある。
HPははるかぜとは比べ物にならないほど上がっている。

天井と両端上部に電気の網が張ってあり、当たるとダメージを食らう。
コピー能力を落とすと、星が電気の網に当たって消えてしまう場合が多い。

新技としては、ハンマーからミサイル発射or火炎放射、デデデトルネイドがある。
ミサイルや火炎放射攻撃は見切り易いので飛んで回避。ミサイルは吸い込み&つかみ可(コピーはボム)。
デデデトルネイドはガードすると削り性能がすさまじい。発動中の相手は無敵になる。
ガードするより直接当たった方がダメージが少ない。
天井の電気網とデデデの間を飛んで回避しよう。背景にいるワドルディが目印になる。
攻撃後、目を回して大きな隙ができるので、大技で攻撃できる大きなチャンス。

デデデと同じく攻撃を当てるとひるんで行動がキャンセルされるが、ハンマーを使用する攻撃とすべりこみはキャンセルされなくなっている。
しかし裏を返せばノーガード状態。無敵技等で素早くデデデの背後に行けば大技当て放題。特に火炎放射中は硬直が長いのでチャンス。
走り→ヘッドスライディングは反応が遅れると回避しにくい。走り出したら宙に浮かんで回り込む。
余談だが背景にいるワドルディはカービィがダメージを受けると喜ぶ。
尚、まだデデデが登場していなくても電気網にぶつかっても喜ぶ模様。

メタナイトでゴーDX


ギャラクティック・ナイト

HP:486
いにしえのじだいに その力ゆえに
ふういんされた でんせつのせんし。
はるかなるときをこえいざしょうぶ!
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★★★
敏捷性 ★★★★☆
攻撃力 ★★★★★
強さ ★★★★★
言ってみれば、浮遊している強化メタナイト。第3の四天王。
真・格闘王では運良く勝ち上がってきても、こいつに斬り殺されるプレイヤーは多いと思われる。
下突きの硬直が大きくなる、使用時に動きが止まる技が多いなど、メタナイトより隙は多い。
技の性能が強化され、いくつかの技が追加されている。
百烈斬り(ハイパーラッシュ)は当たると大ダメージだが、しゃがめば当たらない。衝撃波は当たる。
追加技として、レボリューションソードとメタナイツ3体の召還、そして下から火柱を出す技(フレイムスパイン)がある。
どれも画面中央へ移動し剣を掲げた後に繰り出してくる。

レボリューションソードは削りあり。無敵技で回避すべし。
左右どちらかに水平に出したあと必ず上方向に回転するので、レーザーの下から追うように動けば回避は可能。
ただし、スピードがかなり速いのでカービィのときは結構厳しい。

急上昇して画面からいなくなった場合、メタナイツ3体(ランダムで1種類)が落ちてくる。
通常のメタナイツに比べ吸い込みやすい(真・格闘王への道)。
メイスナイト(鉄球を振り回すタイプ)がくると非常に危険。
全滅させると戻ってくる。

画面中央よりちょっと上で剣を掲げたらフレイムスパインがくる。うまく隙間に入って回避する。ガードでも特に問題ない。

最大のスキはメタナイトと同じく下突きの直後。もしくは上記の追加技の終了直後。

何か耐性があるのか、メタナイトのマッハトルネイドはあまり効かない。
必殺技とはいえラスボスをあっさり倒せるようでは味気ないからだろうか。
とりあえず、ポイントは回復に回そう。

火炎やメタナイツ召喚は、タッチ!カービィのドロシア ソーサレスを意識していると思われる。
火炎はトゲ、メタナイツ召喚はザコ召喚。

瀕死状態まで追い込むと不意にジャンプしつつムーンショットをしてきたりするので注意。

ヘルパーマスターへの道


ワムバムジュエル

HP:337
ダイヤのりょうてに3つ目がギロリ、
ほうせきまじんのおでましだ!
ワムバムいちぞくの王さまらしいぞっ
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★★☆
敏捷性 ★★★☆☆
攻撃力 ★★★★☆
強さ ★★★★☆
ワムバムロックの強化版。第2の四天王。
「ヘルパーマスターへの道」の場合、前のワムバムロックからの連戦になるので、体力に気をつけよう。

基本的に攻撃パターンはワムバムロックと同じだが、一部の攻撃に変更がある。

  1. 指パッチン→落石が、指からの連続光線(フィンガーピストル)になることがある。(ガード削り、ダメージ量で発射前に追尾、弾数増加)
  2. 指落石が、絨毯爆撃になることがある。(爆弾はガード削り。破壊可能。吸い込み&掴み可能、コピーはボム)
  3. 落石に氷結属性の攻撃を当てても凍らずにそのまま消滅する。よって攻撃にも使えない。
  4. 横殴りが、弱化横殴り(グライドパンチ)(ガード不能)に。画面上部に拳が現れるが、下に弧を描くように飛ぶ(Vという感じの軌道)ので画面中央で上昇しよう。また、無敵技があればそれで貫けばよい。通常の横殴りも使ってくる。
  5. 絨毯爆撃と強化横殴りの開始位置は同じ。
  6. 叩き潰しの後、まっすぐではなく揺れながら上昇する。最初は親指の方に揺れるので近距離攻撃の際は小指の方から攻撃しよう

いずれの攻撃も、画面中央で待機していれば比較的見やすい筈。
体力が高めなので、気を抜かないように。

真・格闘王への道


マルクソウル

  • HP:630
ノヴァの力をきゅうしゅうし、
きょあくのたましいがよみがえる…
ほんとにほんとのファイナルバトルだ!
項目 評価(0~5)
耐久 ★★★★★α
敏捷性 ★★★★☆
攻撃力 ★★★★★α
強さ ★★★★★α
このモードでのみ登場するオリジナルキャラ。最後の四天王で実質USDXの真のラスボス。色んな意味で鬼畜ボス。
見た目にまだ可愛げがあったマルクに比べ、マルクソウルの外見はいかにも悪といった雰囲気がある。倒したあとの姿は、まさに断末魔といった感じか。
その見た目に反せず、マルクよりもなかなか強い。他のボスとの連戦後の相手なので、体力が減っている状態で戦う事になりがち。

各種行動が強化・スピードアップされているのに加え、追加技もある。行動パターンも変化しており、
HP半減前はブラックホール→シューターカッター→シード攻撃→シャドウアッパー→マルクスプラッシュ→アイスボウル→マルク砲→…、
HP半減後はマルクスプラッシュ→シューターカッター→アローアロー→ブラックホール→シャドウアッパー→ デッドリーボウル→シューターカッター→シード攻撃→ アイスボウル→マルク砲→…
となっている。

  1. 開幕の出現位置がランダムになった。
また、カービィのいる低い位置にいきなりワープして出て来ることもあるため、ガード状態で待機していた方がいい。
  1. カッターを2セット飛ばしてくるようになった。また、低空からも飛ばすようになり、当たりやすくなった。ただし、真下にいれば攻撃は当たらないのでヨーヨーやハンマーならいい攻撃のチャンスになる。
  2. シード攻撃の茨にバラが生えるようになり、範囲・威力が強化され、ガード削りになっている。落としてくる種の数も4個から6個に増えている。
  3. シャドウアッパーがガード削りになっている。
  4. アローアローの縦幅が画面の半分程度まで広がった。
  5. アイスボウル時にカービィを追うようになった。また、攻撃をガードすると動きを止められ、次にくるマルク砲の回避がシビアになる。
  6. ペイント弾(マルクスプラッシュ)が追加。マルクソウルが2色のペイント弾に変化して飛び散り、画面上から大量に降り注いでくる。ガード削りだが、破壊可能。また、ペイントをコピー可能。
  7. 分裂タックル(デッドリーボウル)が追加。画面上半分・画面下半分にそれぞれ1回ずつガード不能の高威力タックルを仕掛けてくる。上下のどちらが先に来るかはランダムだが、必ず左(赤)から来る。また、分裂した時の位置関係でどちらから飛んでくるか判別可能。
上記2つの追加技の元ネタはタッチ!カービィのラストボス「ドロシアソウル」から?

硬いわ強いわで大変だが、通常マルクに慣れていれば攻撃を見切るのはさほど難しくない。攻撃が強化されているといっても予備動作に変化はないので、まずはマルクで練習するといい。

問題はデッドリーボウル。広い・速い・痛い・ガード出来ないと大変性能がよろしいこまりもの。
画面中央で待ち、よく見てかわそう。
無敵技があるならそれでやり過ごすのがいいが、無いと厳しい。体力を出来る限り温存しておきたいところ。
最初に分裂して飛び去る際にも当たり判定がある。低空で分裂したときなどは注意すべし。
因みに、上下どちらからくる場合も一発目は左から飛んでくる。また、分裂した際の位置関係で、上下どちらが先に飛んでくるかは簡単にわかる。左の方が高ければ上、低ければ下が先に飛んでくる。

マルクスプラッシュも厄介。ガード削りである上に数が多いため、ヘタにガードするとかなりダメージを受ける。
実は最大溜めのプラズマのガードでガード可能。パラソルをコピーしている場合は傘がガードになり、立っているだけでやりすごせる。
スープレックスなら掴みの無敵で全てやり過ごせる。マルクソウルに攻撃するとなると後半で掴まないと自動で投げてしまうのだが。
破壊可能なのでカービィの周辺に攻撃判定が生まれる技(ハンマーの大車輪など)でやり過ごすことも出来る(確実ではない)。
因みにペイント弾を吸い込むと、名前の通りペイントをコピー出来る。ただし何かしら耐性があるのかダメージは控えめ。
また、ペイントのコピーでペイント弾を破壊出来ることを利用して、この攻撃のときだけヘルパーを呼び出し、
画面端でペイント弾を吸い込んで、弾が当たりそうになったらコピーを使用するの繰り返しでノーダメージが十分狙える。

どちらの攻撃も、終了時にマルクソウルが画面中央の下よりに戻ってくるため、大技を当てる絶好のチャンス。
回避に成功したら積極的に狙っていこう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年02月07日 10:34
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。