禁断少女 01-4

127 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:39:44 ID:CfQ2wPZ0
お疲れ様。良かったよ。
ミスリードを誘うんだろうなあとは思ってたけど、
最後の最後で(挿入辺り)ばらすか、それが決定的になるところの会話を
一行空けるかして、
「実はお姉さまが禁断少女だったんだよ!(な、なんだっtry)」
的にすればよかったと思う。
成長して帰ってきてください。服着て待ってるよ。

128 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 01:26:55 ID:m/CsUeKf
殊勝な心掛けやね

129 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 18:57:07 ID:ZUy1XtaS
このスレだけは荒れないで欲しいな……

現在オナ禁3日目
なんとか耐えてるが禁断少女の気配はまだない。

130 :SM:2006/07/07(金) 19:47:21 ID:GnA/YnDQ
このスレ面白ー
自分も禁断少女で何か書きたくなったけど、いかんせんエロイ文章書ける気がしない・・・
致命的だよなー。orz

131 :名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 21:01:52 ID:smJxJJPd
>>129
奇遇だ、自分も三日目。
意味が変だけどがんばろうぜ。

132 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:08:05 ID:ItaVIoe/
こういう見方もありかも?と書いて見ました。
女神と禁断少女のエロパロ板での関係です。


133 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:09:17 ID:ItaVIoe/
>>132
「……禁断少女か。俺は絶対屈服なんかしないね」
 『禁断少女スレ』を見ていた俺は屈服してゆく職人たちを嘲笑した。
 俺が崇拝するのは<エロSSの女神>様だけだ。
 例え目の前に『かの少女』が現れても、俺は誘いには乗らないだろう、という自負があった。
 
 <エロSSの女神>様への供物として、俺は既に二週間以上禁オナニーの誓いを守っている。
 そしてその間2つのSSを投下し、今は3つ目のSSに取り掛かっているのだ。
 禁断少女なんかに邪魔されてなるものか。
 俺はチラシの裏に書き溜めたSSを読み返していた。
 今回はやや苦戦気味だ。

「女神様、お願いです! 今一度の降臨を! 俺のSSに命を吹き込んでください! 」
 とりあえず、今日書き上げたSSをPCに入力しようと 電源に触れた途端静電気が走った。
「うわっ! 」
 俺は思わず指先から走り来る電撃にPCから体を離し、目を伏せた。
 びりっと前進を貫く衝撃は一瞬で去り、俺は驚きながらも閉じた眼を開けた。
 
「……出たな! 禁断少女! 」
 画面の前には優美な衣を纏い、金糸で髪を結い上げた女性が凛として立っていた。
 目筋の涼やかな、きりりとした顔立ち。
 黒地に紅い花と金糸を織り込んだ着物と、白い肌を引き立てるように 濡れそぼる紅い唇。
 そこはかとなく漂う色香。
 成る程、こいつにかかればオナ禁の誓いを打ち破り、女神への誓いを忘れてしまう奴らにも
 頷ける。
 しかし、俺は屈服はしないぞ!  
「生憎だったな、『禁断少女』。俺は君には用はないんだ。さぁ、さっさと消えてくれ」
 俺は再びPCに向おうと、静電気で後ず去った自分を奮い立たせ 机に歩み寄ろうとした。
 しかしその時またも身体に電流が走り、俺は金縛りに合った様に身動きできなくなった。

「……無礼者。妾を誰と心得る! 
 あの様な下僕と妾を間違えるとは、そなたの信仰もあてにはならぬな。
 妾の買い被りであったか」
 結い上げられた金糸から、一筋の髪を靡かせ 高貴な佇まいの女性は冷たくそう言い放った。
「あ、あなたはあの『禁断少女』ではないんですか? 」  
 俺は動けないままに、俺を見据える美しい女性に問い合わせた。
 目の前の女性は 『くくく』と俺を馬鹿にしたように鼻で笑うと 艶やかな袖を揺らしつつ、 白く細い指を鳴らした。
「そなたの言う『禁断少女』とは、この者の事であろう? 」 

 女性の背後から、今度は可憐な巫女服に身を包んだ少女が現れた。
 丸く大きな瞳を見開き、脅えたように薄桃色の唇をうっすらと開けた少女は まるで見えない 
 戒めに囚われているような格好で、艶やかな女性の足元にひれ伏していた。
「お、お兄様…… 」
 戒めの巫女は切ない表情で、ひれ伏したまま俺を見上げている。
 これもまたあまりに艶かしい風情で、俺は二人の少女を驚きながら見つめていた。
 
「ふん、まだその様な物欲しげな仕草で哀れみを請うか。卑女の分際で己の身を弁えぬ奴」   
 艶やかな衣を纏う女性が蔑む様に平伏す巫女を見下ろしている。
 肩まであげた腕から覗く白い指を二本動かすと、巫女は見えない戒めに締め上げられるように
 仰け反り、小さな悲鳴をあげた。
 俺はその苦痛そうな表情を目の当たりにすると思わず叫んでいた。
「や、やめろ! 君達は一体何なんだ!? 君は何故この巫女にそんな仕打ちをする!? 」

 白い指で巫女を折檻した女性は、やや心外そうな顔をすると 次には可笑しそうに笑った。
「まだ わからぬかえ。 妾はそなたが『女神』と崇めたつる者。
 そしてこの者は、妾が使い女。……そなた等が最近『禁断少女』と呼びし者じゃ。
 どうやら勘違いしている者も多い様じゃが、この者等は全て我が僕。
 『精』を集めては妾に献上するための者」
 こ、この女性が<エロSSの女神>様だって!? 俺は心底驚いた。 

134 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:10:06 ID:ItaVIoe/
>>133
「き、君……、いや貴女が女神様ですって!? 」
「そうじゃ。苦しゅうないぞ」
 自らを『女神』と名乗る女性はそう言ったが、平伏す巫女は苦しそうだった。
 驚き絶句する俺に、女神は細いが威厳のあるトーンの声で言う。
「そなた等は思い違いをしておる。妾は画面を見て放たれる『精』を糧として神力を保つ。
 読み手等の『精』は数多くのそなた等の文章に慣れ飽き始め、今では『糧』とするには、
 希薄なのじゃ。
 そこで妾がこの下僕を遣わし、『書き手』の精を集めさせておる。
 手淫を禁じた者の『精』は濃く、甘い糧となるが故にの。どうじゃ? 理解できたか」
「は、はぁ……、なんとなく……。で、ではそこに平伏す巫女が『禁断少女』?
 何故、彼女にその様な扱いをなさるんですか? 」
 俺はその『女神』とやらに何とはなしに威圧され、思わず敬語を使っていた。
 
 女神は更に可笑しそうに笑うと、またも平伏す巫女は切なそうに表情をしかめた。
「妾がこの者を折檻しているわけではない。この者を戒め、身動きできなくしているのは、
 他ならずそなた自身じゃ。
 妾に対する誤った信仰心が、そなたにこの者を拒ませ 戒めておる。
 そなたが禁じている『手淫』がこのものの自由を奪い、苦しめておるのがわからぬか? 」
 ……いや、普通は わからんだろ!?
 オナ禁をして、貯めに貯めた煩悩をSSにぶつけてるんだから。 
 俺は呆気に取られながら、女神の言葉に心の中で突っ込みを入れた。
 
 しかし女神は俺の突っ込みも意に介さぬように、高らかに笑った。
「そなたは中々に頑固者じゃ。そして間違えてはおるが、妾に対する忠誠は真と見た。
 そこで特別に 今回妾が降臨してやったのじゃ。ありがたく思うが良い。
 『おぷしょん』なるものとして、そなたに遣わす筈であったこの者を同行しての」
「お兄様……つれのうございます……」
 巫女は腕を背後で戒められたまま、大きな瞳に涙を溢れさせていた。
 女神の話しが真実なら、見えない縄で巫女を縛りつけているのは 『俺の禁欲の誓い』と、
 言う事になる。      
 恨めしそうな、悲しそうな巫女の表情に 俺はほだされかけてしまった。
「……で? どうすればいいんですか、女神様。 俺が禁欲を捨てたら、俺のSSは……? 」
「書き直しとなるやも知れぬな。
 だが、真 妾に忠誠を誓うなら、妾に『糧』を献上する事を、決して後悔等しない筈」
 
 シュルシュルと絹の音を立て、女神は自らの帯を解き始めた。
 重ねた衣を左右に開くと、女神の眩しいように白い裸身が露わになった。
 それと共に俺の金縛りも解ける。 
「跪くが良い。触れる事を許す」
 俺は無意識に女神に言われるがまま、女神の裸身の前に跪いた。

135 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:11:23 ID:ItaVIoe/
>>134
 きっと今の俺は誰よりもアホ面を、高貴なる女神の前に曝し出しているだろう。
 女神の豊満な白い胸と、うっすらとした茂みをそのアホ面で見とれていた。
 そんな俺を見下ろしながら、女神は艶然と笑いつつ 俺の額に指を当てた。
「触れる事を許すと申したであろ? そなたもその無粋な衣服を捨てよ」
 女神の指先が俺の額に触れると、俺の服は異次元に吸い込まれるように消えうせた。
「うわっ!? 」
 俺は思わず娘のように、自分の股間を両手で隠してしまう。
 禁欲を保っていた 俺の一物はすでに元気になり始めており、俺は封じた手をそこに触れてしまった。
「……あぁっ!……」
 女神の背後で戒められていた巫女が、一物に触れた俺の手に反応する様に声を上げた。
 俺は驚いて女神越しに背後の巫女を覗き見ると、女神は方眉を少し吊り上げた。
「気にするでない。あれはそなたの性欲に反応する者。だがまだ戒めは解けぬようじゃな。
 さぁ、妾に奉仕を許す。卑女など見やるではない」
 女神は立ったままの高さで宙に浮き上がり、俺の目前で白い肢を開いて見せた。
 
 跪く俺の眼前に 薄い茂みに覆われた女神の薄紅色に染まる秘部が露わになる。
 女神は自らの手で閉じた柔らかい秘肉を開いて見せた。
「どうじゃ? 妾の秘部を拝観できた者はまだ数少ないぞえ」
 薄紅色の女神の秘部は、禁欲をしていない頃の俺でさえ屈服させるほど魅惑的だった。
 中心部はうっすら濡れ光り、そこに寄生している別の生き物の様に薄紅色の色彩を放ちつつ、 
 蠢き俺を誘っていた。
 
 俺は開かれた白い肢を抱え込むと、摂りつかれた様に女神の秘肉にむしゃぶりついた。
 餓えた獣がやっと水にあり付いたように、俺は下品な音を立てて女神の股間を舐めしゃぶる。 
 頭上では女神の高らかな歓声が途切れ途切れに聞こえていた。
 柔らかい襞を舌でかき分け、女神の溢れる源に舌を差し込む。
 花のような高貴を放つ女神の蜜が、舌を伝って俺の口内に流れ込んでくる。
 癒されない渇きを満たす様に 俺は溢れこむ蜜を貪り飲んだ。
 
 いつしか宙に浮いていた女神は地に落ち、開いた肢を俺の頭に絡ませ喘いでいた。
 俺はそんな不思議な現象も気にせず、女神の股間を貪り続けた。
 時折、切なそうな表情の巫女が、戒められたまま自らの股間を擦り合わせ、紅い顔で俺達を
 恨めしげに見つめているのが視界に入ったが、俺は女神の秘肉を喰らうのに夢中だった。
「……くっ……! 」
 やがて女神は俺の舌で達する。
「……やぁぁっ! 」
 女神が達すると同時に、戒めの巫女の白い内掛けと緋色の袴が破裂する様に飛び散り、
 一糸纏わぬ姿になった。
 ……どういう事だ?
 女神ほどではないが、小ぶりで未成熟な戒めの巫女の身体を驚いて見つめる俺に女神は言う。
「言ったであろ? あの者の姿はそなたの肉欲に繋がっておるのじゃ。
 そなたが妾に溺れ、妾が満足するたびに あれも快楽に苛まれ続けるのじゃ。
 これ、そなたもこの者に 己の恥ずかしい部分を見せておやり」
 女神はうっすらと顔を上気させながら、戒めの巫女に命じた。
 
 戒めの巫女は、恥ずかしそうに顔を上気させながら 座ったままの姿勢でこちらを向くと、
 震えながら自らの両足を大きく開脚した。
 巫女姫の秘部もまた、秘液を溢れさせ 切なそうにもじもじと腰を動かしていた。
「ふふ……。 哀れにも溢れさせておる。 そなた、手の戒めを解いてやってはどうじゃ」
 俺が女神の秘肉をむさぼり続ける有様を見せ付けられていた巫女は、涙を溢れさせながら、
 すがる様な目で俺を見つめた。
「と、解くって。わけがわかんないよ! ど、どうすればいいんですか? 」
 俺は無意識に仰向けに横たわる女神の乳房を弄びながら、巫女の股間に視線は釘付けだった。

136 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:12:28 ID:ItaVIoe/
>>135
 女神は可笑しそうに笑うと、俺のいきり立った一物を白い足の指で挟む。
「うっ……! 」
 ずっと禁欲を続けていた俺の一物が、女神の足指に弄ばれ さらに怒張する。
 ぱしっ! と音がすると、巫女を縛っていた みえない戒めが消えたようだった。
「……あぁ……、主上。お兄様……! お情けを……」
 戒めの解けた巫女は、自らの手で小ぶりな乳房と秘部を自分で慰めながら 絡みあう俺達に
 懇願する。
「ならぬ。そなたはこの者の禁忌の戒めに囚われ、妾自らにここまで来させた役立たずじゃ。
 まだしばらくは そこでそうして見やるが良い」
 まだ幼さを残す巫女は、女神の冷然とした言葉に泣きながら 自らを慰み小さく喘ぐ。
 俺はこの魅惑的で冷たい女神に、なんと言って巫女をとりなしてやればいいかわからなかった。 
 巫女に冷たく言い放つと、女神は俺を見下ろし艶然と笑った。
「そなたの舌技、なかなかのものであったぞ。妾も褒美を遣わしてやろう」
 女神は衣を脱ぎ去ると、今度は俺を仰向けに寝かせた。
 
 仰向けになった俺は、猛る一物だけを天井に向けてそそり立てていた。
 女神は遅れ毛を背中に払うと、自らの豊満な胸を重ねるように持ち上げ、
 俺の一物をそのふくよかな胸の谷間に挟むとゆっくりと動き始めた。
 柔らかく弾力のある乳房が、俺の胸に密着し上下に擦りあう。
 挟まれた俺の一物は 女神の豊満な胸にしごかれ、先走る液が溢れ出していた。
 
 紅く小さな蛇のような女神の舌が、俺の先走る先端をちろちろと舐め上げる。
 猛る柱を乳房でしごかれ、先端を下で弄ばれる俺は もう爆発寸前だった。
「まだじゃ。そなたの覚悟を見せてもらうぞ」
 今にも放出しそうな俺の根元を、女神の指が圧迫して制した。
 まるで天国と地獄のような快楽だった。
 女神は起き上がると俺に跨り、爆発しそうな一物を先程までむしゃぶっていた秘肉の中に、
 ゆっくり沈めこんでいった。
 溢れる女神の秘肉をかき分け、俺の一物は女神の熱く潤う秘肉の内部にずぷずぷと飲み込まれる。
「ふふふ……。 妾の中でびくびくと鼓動しておるわ」
 奥深くまで俺を飲み込んだ女神は、淫らな笑いを浮かべると 俺を咥えこんだまま激しく腰を
 動かし始めた。
 女神の内部の襞は俺に絡みつきながらも 淫らな音を発し、今度は俺を喰らおうとする。
 もう今にも爆発しそうなのに、何かが俺の射精を阻んでいた。
 女神が動くたびに 豊満な乳房も揺れ動く。
 俺は早く禁欲を解放したくて、自らも女神を突き上げていた。
 満足そうに微笑みながら、女神も快楽の声を放つ。それでも女神は俺を許してくれない。
「これ。そろそろ そなたも手伝わぬか」
 快楽に身をゆだねながら、女神は自慰をしている巫女にやっと声をかけた。
「は、はい。主上……」
 巫女は嬉しそうな顔をして、絡み合う俺達に擦り寄ってきた。

137 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:13:28 ID:ItaVIoe/
>>136
「お兄様。失礼します」
 巫女は濡れ滴る股間を俺の顔に跨らせ、秘肉を俺の口に擦り付けた。
 いきなり顔を股間でふさがれた俺は、びっくりして巫女の尻の肉を掴みあげる。
「こ、こら! 無茶すんな! 」 
 俺が文句を言うと、巫女の秘肉に俺の息がかかり 巫女はビクンと仰け反った。
「……ああ……、お兄様……。私も可愛がってくださいませ……」
 下半身は女神の秘肉に咥えこまれ、俺の顔は まだ初々しい巫女の秘肉で塞がれる。
 俺は巫女の尻に指を食い込ませながら、まだ男を知らないような巫女の秘肉を舐め、
 腰は跨る女神を突き上げていた。
「……何をしておるのじゃ! 妾達にもちゃんと奉仕せぬか! 」
 俺に跨って動きながら、女神は俺に秘肉を舐められている巫女に喘ぎながら命じる。
「は、はい。すみません……主上……」
 巫女は俺に秘部を責められ喘ぎながら、女神の言いつけを守ろうとする。
 
 股間を俺に預けたまま、女神と俺の結合部に舌を這わせ始めた。
「……うぉっ! 」
 女神の秘肉の内部を貫く俺の柱と、女神の敏感な先端を一所懸命舌で奉仕しながらも、
 巫女は股間を俺の口に擦り付ける。
 未知の快感に俺は女神を突き上げる腰が早まり、女神は益々歓喜の声を上げ続けた。
「……も、もうダメです……! 女神様……! 俺を解放してください! 」
「……仕方ないの……。一度は解放してやろうぞ」
 女神もまたラストに向かって腰の動きを早め始めた。
 結合部を這う巫女の舌もまた激しくなる。
 
 やっと女神が達して許され、俺は2週間に渡る禁欲の誓いから解放された。
 かなり溜め込んでいた俺の液は、女神の中に脈打つように放たれる。
「これ。一滴でもこぼすでないぞ。心して糧を集めるのじゃ」
「はい……」
 俺に跨る女神の中から溢れ出す俺の精を、巫女は一心不乱に舐め取った。 
 
 ぐったりと大の字に横たわる俺から立ち上がると、女神はまだ自身から溢れる俺の精を、
 僕女である巫女に舐め取らせていた。
 巫女はぴちゃぴちゃと音を立て、俺が女神の中に放った精を舐め終わると、女神が衣装を
 纏う手伝いをした。
 
 支度を終えた女神は、まだぐったりと仰向けで見つめる俺にこう言った。
「よいか。妾を信奉する意味を、今後は間違えるでないぞ」
「は、はぁ……。すいません……」
 思わず俺が謝ると、女神は満足げに微笑んだ。
「まだ、精気は残っておろう? 巫女を残して行くゆえ、今宵は全て妾に献上するのじゃ。
 しかとお仕えいたすのだぞ、わかったな」
 女神は巫女にそういい残すと、画面の中に消え入った。
「はい、主上。お手数をおかけしました。では、お兄様。今宵はもう戒めないで下さいませね」
 残された巫女はあどけない顔で笑うと、果てて眠りかけている俺の一物を咥え出した。
 
 ―― 禁断少女は女神様の僕だったのか……。
 眠りかけた一物を復活させられながら、俺は今夜投下は出来ないな と考えていた。   


                END            

138 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:32:20 ID:bd7Hppi2
またぞろ妄想の種になりそうな新設定を作りやがって……。
GJとしか言えねえじゃないかこの野郎!

139 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:42:17 ID:EL/jrVrh
み、巫女装束キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

そんな禁断少女なら是非とも会ってみたい(ry

140 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 02:40:03 ID:eimfPINq
個人的には『僕』というのがちょっとなぁ。




『娘』にしないか?

141 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 02:54:09 ID:ItaVIoe/
>>140
あ~、すいません。
「僕」は「しもべ」って読んでほしいんです
変換したらそれしか出てこなかったんで…
「ぼく」って読めるから 自分でも気になってたんですけど…

142 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 03:06:37 ID:eimfPINq
>>141
んや。それは踏まえて。
禁断少女信奉者の俺からすると、
禁断タンの上位概念として『SSの女神』様を置かれてしまったことにちょっともにょってしまったというか。

143 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:10:52 ID:ItaVIoe/
>>142
仰りたい意味がわかりました。
前置きにもっと詳しく設定を書くべきだった所に気が付かず、
信奉者の方々にはすみませんでした。

自分の中ではSS女神にも色んなバージョンがいると思うし、
(和姦系・陵辱・SM系等)
禁断少女も「しもべ」から『得』を重ねてSS女神に昇進してゆく
という設定等も考えていたので、浮かんだまま書いみたのですが
言い訳・自分語りになってしまうのでこれで終わりにします。

お目汚し失礼しました。

144 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:47:51 ID:/H1UegVM
>>143
いや待て。
元々 誤字から生まれた禁断少女に固定概念はない

むしろその設定は妄想の幅が広がっていい!
カプ厨みたいなレスはスルーして進んでくれ

創作の幅が広がる可能性のあるスレだ。
枠に嵌まらず投下してくれ
個人的にはGJだった!

145 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 05:20:56 ID:ItaVIoe/
この時間にレスが付くとは…週末とはいえ、皆さん寝てないんですか?(汗)

>これで終わりにします。
は、言い訳をしないを指すレスで、 次回からは前置きをきちんとして投下する
という意味ですので、またもや誤解を招くようでしたらすいません。
このSSが原因でこのスレが荒れる事のない様お願いします。
再度しゃしゃり出た事をお詫びします。
PS.
それから『得』じゃなくて『徳』が正しい表現でした。


146 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 05:26:40 ID:d8fWUbQa
>>145
や、良かったよ。瑣末なことは置いといて。
俺も書きたくなったわ。禁断少女。

このスレ、次々神が降臨するからおもろいわ。

147 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:15:06 ID:maQKr2YI
>>132みたいな独自の設定のあるSSはいいね!
オナ禁しながら待ってるぜ

148 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:43:32 ID:hWajY6L7
大人の女神様がいるからこそ禁断少女が引き立つな。
すごく良かった。股書いてくれ。

149 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:44:08 ID:hWajY6L7
×股書いて→○また書いて orz

150 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:19:11 ID:sDZQZeqw
いや、面白かったよ。マジでGJ
女神と禁断少女の新解釈というか設定が良かった!
誤字から生まれた禁断少女が、神々の手を経て成長しているスレだと感じた

過去も前振り説明なぞなかったし、今後もよほど特殊じゃなきゃ必要ないと思う

>>142
娘じゃ設定上面白みが欠けるだろ。
こうじゃなきゃもにょるとかいうのは、原作のある二次パロスレで書くのは構わんが
このスレでキャラ設定に文句をつけるのは筋違いだと理解してから出直してくれ。

多数あるジャンルからの神々も降臨してるんだ。新しい設定はおおいに歓迎だな

151 :142:2006/07/08(土) 19:46:40 ID:eimfPINq
正直スマン。
カプ厨って言葉はこたえる……。
この状況じゃ何言っても言い訳にしかならないし、しばらくROMに戻って頭冷やしてくる。

>>141
申し訳ない。下らないこと言って混乱させた。
またよろしく頼む。

152 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:03:02 ID:N1RYLZ8A
wkz氏/金髪ゴスっ娘>>12-15
黒髪和装>>28-34
◆DppZDahiPC氏/Tシャツジーンズ>>43-47
テンプレ候補?>>53
ワンピース少女>>58-61
ゲーパロ専用/>>63-71和装古雅少女
小ネタ>>72


153 :名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:04:07 ID:N1RYLZ8A
キュンキュン氏/○耳ハーレム>>77-85
腐れSS書き氏/(SS書きが)フタナリ>>91-94
フタナリ>>114-120
SS書き×女神×巫女少女>>133-137

なんとなく、しおりってみた。

154 :ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6:2006/07/09(日) 08:48:06 ID:qltJYQ45
SSを投下した後、レスがついたか確認したいのを我慢したら
別バージョンの禁断少女が出てきてくれるかもしれない。

レス見るのが恐い職人さんのもとには溜めた分、すごいレベルの禁断少女が……。

155 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 00:06:24 ID:3DT1eDm+
テンプレ作成はいいんだけど
「禁断少女」をカテゴライズするのはやめようと提案したい。


原作や固定観念に縛られず、自由な発想と設定で禁断少女を表現できれば
と考える。
禁断少女はこうあるべきだ! という概念はテンプレにはない方がいいね。

降臨する職人さんたちも色々な設定やシチュを編み出していけるという自由さが、
このスレに投下する魅力だと思うがどうだろう?

156 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 00:17:57 ID:FgOthbaa
>>155
同意。

157 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 01:10:58 ID:LZbkibsd
>>155
そうね。
オナ禁/禁欲の禁断症状から生まれた
という一番最初の設定以外は
枠的なものは何も要らないかも……。

158 :53:2006/07/10(月) 11:34:08 ID:YTDuqLdY
>>53を書いた奴だが、後の作品を見て、>>53をテンプレにするのはやめた方がいいと思っている
禁断少女発生のあらましと、「こんな禁断少女がいたよ」程度の紹介くらいで充分と思われる

159 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 12:15:29 ID:VdGlqgSm
なんでそんな話題になってるのか分からないが、
テンプレなら>>3があるじゃないか


というか、少なくとも100レス台で話すことじゃあるまいて

160 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 13:29:25 ID:rchGdvU+
要するに

「あなたの中にあなただけの禁断少女がいるように、
 他の人の中にはその人だけの禁断少女がいます。
 自分の禁断少女と違うからってケチをつけないように」

ってことだよね?

161 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 17:46:48 ID:II6YYHpw
書き手の数だけ禁断少女が存在する。
みんな違って、みんないい…………あれ? み●お?

162 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 17:56:21 ID:OGA6zkag
>>161
みすずちんだよ

163 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 18:18:44 ID:C1z5XitG
>>161
読み手には来ないんですか><

164 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 18:26:44 ID:2QIrvjl2
来ません

165 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 19:06:24 ID:5cD4RPV9
>>158
>>53のは個人的に禁断少女を格調高ク表した名作だ。
気に入ったから次スレでも次々スレでも勝手にコピペしてくれるわあああ

166 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:54:17 ID:GZPJiUfb
http://pinktower.com/yatuc.com/3l7

167 :名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 23:42:33 ID:BmwULND4
>>165
>53はひとつの禁断少女の解釈だろ
SSとして考えていい
コピペはいらんと思うぞ
荒れるだけだ

168 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 02:25:21 ID:jWRxADT3
ただ、>>53は簡潔に禁断少女の雰囲気を表している作品だとは思う

自分としてはテンプレの最後でも良いから一部として入れて欲しい

169 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 10:36:11 ID:8g0JqsSH
そういうことを考えるのはせめて800ぐらいまで到達してからでいいよ。

170 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 11:57:35 ID:8jvOuqtz
>>164
オナ禁した奴のところに来るんじゃなかったか?

171 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 14:26:02 ID:8+KDfC55
>>170
書き手がオナ禁した場合なんじゃ・・・


172 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:06:55 ID:vkUt2Kpr
だからそういう定義するのは野暮だって

173 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 01:16:04 ID:LD2AVHnt
読み手がオナ禁して降臨してもなあ・・・

174 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 03:11:01 ID:NWDSCWhc
>>173
そして書き手になるわけだぜ?

175 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 08:19:58 ID:i6bTmA2Q
この流れで一本書けそうだね。
読み手がオナ禁して禁断少女に出会い、書き手へと――そして伝説へ。

176 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 12:47:14 ID:jrM4/Y3c
そんな感じて職人が増えてくれたら万万歳だよ

177 :古典に於ける禁断少女:2006/07/12(水) 13:35:08 ID:XONEi96C
「巴里国立図書館蔵本『今昔物語集』巻第四より翻刻せり。
巴里本は,次の一話の他はすべて国内で知られてゐる諸本と全く同一本文なる故に,本話のみをここに載す。
仏典その他の典籍に見えぬ独自説話なれども、今巷説に言ふ「禁断少女」と、其の精神性に於いて
少なからぬ関連を見るものなり。」
(『未刊説話文学集(上)』より。大正二年九月刊、大正三年二月発禁)


波羅那国慧呂婆魯、被憑魔縁語(波羅那国の慧呂婆魯、魔縁に憑かるること)

 今は昔、天竺波羅那国に男あり。名をば慧呂婆魯(えろばろ)と云ふ。幼き頃より淫欲強情たれば、
父母これを哀しみて「我が子、欲心が為に後生は悪趣に堕つること必定なるべし。さらぬ先に善根を積ませ
後世の助けともせばや」とて、ある聖に預けけり。
 此の聖、慧呂婆魯を弟子となすに、案に相違して優れたる沙門になりき。論議の巧なること
迦旃延に及ばむとし、説法は富楼那も斯くやと覚えけり。
 ある時、慧呂婆魯に向ひて曰く「汝は智慧行徳真に勝れたり。昔、汝が父母の我に曰く、『婆魯は
邪淫の心のみあながちに強ければ、定めて地獄・畜生なむど、悪しき処に生まれむずらん』と。
然に汝はいみじうも佛の心に添ひ奉りたり。是ぞ我が嬉しき事よ」と。此を聞くに、婆魯、はらはらと
涙を流しぬ。師、「いかにいかに」と問ひけれど、物もえ言はれで、しばしあつて、「さればとて
実の沙門にはあらず」とて、逃ぐるやうに坊へ籠もりたり。
 同門の僧これを怪しみて、婆魯が坊の中に隠れ居て、其の様をつぶさに見むとするに、婆魯独り
禅定してあり。夜に至り、やヽありて床に就ぬ。其の有様実に静にして、全く別事なし。此の上は
仔細あらじとて、忍びて坊より出むとするに、婆魯が方より誰人かの声あり。驚て物の隙より見るに、
知らざる女人一人あり。其の様、世の常に異にして、雪に似たる膚は春花色を恥じ、月にさしをく顔はせは、
金銀光を失へり。
 女、清しき声にて婆魯に曰く、「今宵は自らを慰めざるか。御坊は何故にか欲心を止めむとせむ」と。
婆魯応へず。重て曰く、「欲心を止むは大なる誤なり。欲心あらずして何ぞ生を楽しまむ。生死流転は
虚妄なり、罪業・善根なむど言ふも亦然り。唯此の生のみ実ぞかし。汝、幸に淫欲の心強し、
又甚だ強精なり。其を止めてあながちに苦を得むこと、汝が為にも心憂かるべし。心を解きて我に任せ、
其の精を放つべし」と。
 婆魯、苦しげなる有様にて是を否む。女、嘲りて、「汝は我を退けむとするも、今に至るまで
退けつることやある。疾く疾く其の穢き処を握て精を放つべし。見よや、汝が陽根は既に固くなりつるぞ。
何ぞ我の薦めを拒むべき」と。婆魯、絞出すやうにて、「我は汝には屈せず。我は沙門なり」と云へども
額の汗は黄なる脂の如く、息は熱に浮れたるが如し。
 女、艶にうち笑みて「沙門なればとて我を拒むべからず。其様にかたくなヽる上は、
我が汝の本意を解き放たむ」とて、白く美き足にて婆魯が股を撫づるに、婆魯え堪へずして呻く。
女、いよいよ楽しげなる様にて、勃ちたる処を足趾にて苛む。「先の詞は如何に。早や先走りつるか。
云ふかひなき男かな」
 汗水になりて拒まむとすれど、声喉につまりて、手足え働かず。やがて呻くと見えければ、
即ち白き精を放ちたり。僧、此を隠れ見て「あなあさまし」と思ゆるに、女忽然として失せにけり。

 僧驚きて「此は如何に、汝は魔縁に憑れけるか」と問ふに、涙を流して曰く「我、年頃不邪淫の戒を
保たんとすれど、欲心強勢にして持しがたし。せむかたなく独り自らを慰むこと度々なり。
これも悪しかりなむとて堪へむとすれば、先の如くに女人の現じて其れを妨ぐこと、既に度々なり」と。
あまりに悪しうは思ひけむ、曉に至らぬ先に坊より失せ、行く方知らずなりにけり。

 淫欲に身を滅ぼすこと今に始めたるにはあらねど、かやうに強き欲は天魔に憑かるる縁ともなるべし。
後には婆魯、生きながらに羅刹女に食われたるとなむ語り伝へたるとや。

※原文は漢字カタカナ交じり。

178 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 13:37:31 ID:XONEi96C
流れ読めてない上に読みにくくてスマソ

179 :名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 13:50:47 ID:XONEi96C
しまった‥‥投下してから文法ミスに気付いた‥‥orz

180 :名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 07:00:24 ID:j2GqkB+6
気にしなさんな
しかし、足コキかあ…。素敵すぎる。GJ!

181 :名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 12:33:57 ID:hnn00Wka
やむにやまれぬ事情で強制的にオナ禁させられクマー。

頼むから現れてくれるなよ、少女orz

182 :名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 17:29:42 ID:yLxoqzpK
花子さんとかみたく禁断少女を呼ぶ呪文とかあったら都市伝説的だよな

183 :名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:25:02 ID:ck1xaK82
午前零時ちょうどに投下すると、書き込み確認の後に・・・

呼んだでしょ

184 :名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:31:40 ID:/63GcVqM
>>183
おお、地獄少女みたい!!

185 :名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:38:52 ID:Nvg99qHX
俺はオナニーをやめるぞー!!


で、現れます。

186 :じごくしょうじょ:2006/07/17(月) 12:25:32 ID:E0rlCCKe

「あなたのss…落としてあげる。契約だもの」
「ちょ、やめろ!! お前勝手に投下すんな!」
「もう書き込みボタン、押しちゃったわ…」
「え? あ、マジだ。マジで書き込みやがった。しかも常連さんが投下予告してるってのに…
 これじゃ俺、空気読めない職人に思われるだろ!?」
「あとは――あなたが決めることよ」
「人の話聞けよ!! つーかまだ冒頭しか書けてないんだぞ!? どうすんだよ!
 ……あれ? 消えやがった。あの女、書き逃げかよ」

と、このままでは俺も『書き逃げ職人!』と読み手から非難されかねないので、
急いで続きを執筆することにした。

「あなたのss――投下します」


ED「かいぬい」@能登麻美子




187 :じごくしょうじょ書いちゃった。:2006/07/17(月) 12:26:53 ID:E0rlCCKe
うあ・最後、ミスった。「かりぬい」だ。
吊ってくる。
ていうか反省してる。恨みと一緒に流してくれ

188 :名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 03:34:50 ID:dSQc3ykC
禁断少女と聞いて真っ先にAVが浮かぶ俺は異端なんだろうな

189 :名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 11:39:38 ID:4QfzQ6Bg
まあググるといっぱい出てくるしなw

190 :名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 00:18:31 ID:+jlPaCvd
いつかこっちの禁断少女と入れ替わる時が来るのだろうか?

191 :名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 01:59:05 ID:tqNkGjyF
イメージ検索すると同名のマンガがあったり。

>>190
保管庫が出来ればあるいは、だな。
でも、ここでこぢんまりと盛り上がってるのが一番だと思うのですボク。

192 :名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:53:35 ID:HE9+U64r
>>186
うまいなww

193 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 09:16:08 ID:g/ps5DIq
上げておきます

194 :名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 23:48:38 ID:kfEusOSv
えっと・・・保守、しときますね。

195 :名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 00:32:14 ID:k4aUU/fS
しかし一気に寂れたな
ま、元々ノリで立ってしまったようなもんだし、飽きられればこんなものか

196 :名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 04:24:41 ID:buOGOiT/
夏だから大人しくしてるだけさ

197 :名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 04:28:09 ID:shEJ9M8X
オナ禁して4日目突入。未だ現れず。
俺の禁断少女はツインテールと決まってるんだが・・・早く現れてくれ。

198 :禁断少女派遣組合:2006/07/24(月) 15:58:38 ID:0KwKDCNJ
>>197
しっぽ2本の猫又禁断少女送りますた

199 :名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 18:30:48 ID:yr2jJc9Z
し、失礼ですが神の証は…ッ!?

200 :名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 01:19:56 ID:Ic7tR0QY
語尾に「にゃ☆」? 猫目? 何のことです?

201 :名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:09:46 ID:x6JExz8I
保守して差し上げますわ、お兄さま…
私がそちらへ行くのはまだまだ先になりますけれど…

202 :名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 06:59:09 ID:y9G2TqFE
降臨期待あげ

203 :名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 23:54:23 ID:RgRWwh4d
もうだめぽ

204 :197:2006/07/26(水) 23:57:25 ID:DrKV5dqd
もう少しで現れそうだから…それまでこのスレは保守しとくわ。
つーか197→「イクな」って…

205 :名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:26:23 ID:rIamU08J
保☆守!

206 :名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 12:41:37 ID:i1LWucc8
スレがオナ禁ッ!?

207 :名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 14:18:59 ID:lF2F+2UW
寂れる?廃れる?
冗談じゃ無ぇ、こんな良スレを潰してたまるかッ!!
二日だ。二日で一本投下したらぁッ!!
と自分に枷をかけてスパートしてみるよ。

208 :名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 22:56:03 ID:CeuO+AVb
そして禁断少女が出現するわけだな

209 :名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:51:12 ID:827RYMdO
禁断少女降臨期待保守。

210 :名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 05:14:24 ID:J4LgennR
保守!!!

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最終更新:2008年03月20日 04:54