東方

東方とは

1,方角のこと
2,マルコポーロの「東方見聞録」
3,アレクサンドロスの「東方遠征」
4,韓流ファンにおいての「東方神起」
5,同人ゲームの「東方Project」
6,焔の大佐が中央に行く前に着任していた司令部「東方司令部」
7,上海にあるめちゃくちゃ高いビル「東方明珠塔」

を指す。
当記事は、5について扱う。

概要

東方Projectとは、シューティングゲーム(STG)の同人作品である。製作者は個人サークルである上海アリス幻樂団ZUN(神主) である。
音楽、プログラミング、キャラ絵画の作業を(ほぼ)彼一人で行っている。
「東方ってなんなの?女ばかり出てくるからエロゲ?」と思う人もたまにいるが、紛れもないれっきとしたシューティングゲームである。

同人ゲームながらも、永夜新参の件で、またニコニコ動画の出現により一躍有名になったゲームである。(これについては賛否両論の声が上がる。後述。)
二次創作もさかんに行われ(いわゆる 同人の同人 )、今ではある動画サイトに行けば少なからずとも目にすることとなった。

システムの概要


道中→その面のボスの形でそれが計6面ある。
難易度は、「Easy」「Normal」「Hard」「Lunatic」と用意されている。
さらに条件を満たすことにより、前述の難易度よりもさらに難しい「Extra」が出現する。
(なお、妖々夢では「Phantasm」まで用意されている)

独自のルールである スペルカードシステム が存在する。
多くはスペルカード発動中にノーミス(被弾しないこと)、ノーボムで体力を0(厳密にはキャラ自体の体力は0ではないが
ここではスペルカードとしての体力を示す)まで削ることによりスペルカード習得となる。
スペルカードによっては時間切れになることにより自動的に取得されるものもある。
(通称耐久スペカといわれるが、この手のスペルカードは大体難しい)

本作品は「見た目は凄まじいが避けられるように作ってある」ような弾幕を張ることが売りである。
弾幕はパターン化されているため、そのパターンをつかめれば比較的に楽に攻略することが出来る。
とはいうものの、そのパターンが見つかるまでは被弾(orボム)の嵐であり、試行錯誤を要する。
東方が難しいと言われる所以である。また、パターン化が得意な人にとっては、比較的やさしい部類だと見ることもある。

弾幕アレルギーをお持ちの方はアレしてください。

なお、東方を「シリーズ」物として考える人もいるが、これは誤りである。
ZUN(神主)本人もシリーズとしては扱っていない(それぞれの作品はつながってない)ので留意したい。


今までの作品


  • サークル名称の変更、及び対応機種であるPC-98からWindowsへの移行により二つの世代に分けられる。
特にPC-98版の作品は「 東方旧作 」の名で知れ渡っている。

東方旧作(PC-98版)


タイトル No, 備考
東方靈異伝 1 STGではなくブロック崩し形式である。
PC-98時代のソフトであり、知名度も低かったことからかなりのプレミアが付いている。
東方封魔録 2
東方夢時空 3 対戦型STG
東方夢時空 4
東方怪綺談 5 「ZUNsoft」最後の作品。

東方(Windows版)


タイトル No, 備考
東方紅魔郷 6 「上海アリス幻樂団」最初の作品。
東方妖々夢 7
東方翠夢想 7.5 黄昏フロンティアとの共同による格闘ゲーム
東方永夜抄 8
東方花映塚 9 対戦型STG
東方文花帖 9.5 同名の書籍のゲームパートであり、ほかの作品とシステムが異なる。
東方風神録 10
東方緋想天 10.5 黄昏フロンティアと共同による格闘ゲーム
東方地霊殿 11
東方星蓮船 12
東方非想天則 12.3 黄昏フロンティアとの共同による格闘ゲーム
東方文花帖 ~ダブルスポイラー~ 12.5 前作の文花帖と同じく、システムが異なる。
妖精大戦争 ~ 東方三月精 12.8 チルノが自機となり、弾幕を凍らせて突き進むゲーム
東方神霊廟 13 2月28日で明らかになった最新タイトル

(それぞれの作品のサブタイトルは割愛)
(ニコニコ大百科から参照)

書籍、サントラも多数発行されているがここでは割愛した。

登場キャラ


  • 主にネット(LWも含む)で有名であろうキャラを紹介する


博麗霊夢

空を飛ぶ程度の能力
種族:人間

  • 本作品全般(一部除く)での主人公である。
髪の色は基本的に黒色(作品によって異なる)。白衣に緋袴という、いわゆる巫女の衣装を着ている。なぜか腋あたりが開いている。
現代と幻想郷の境に位置する博麗神社の「博麗の巫女」を務めている。

  • 東方のほとんどの作品で主人公として登場する。東方をプレイした(または知った)ことがある人にとってこの巫女の名を知らない人は皆無と言っても過言ではない。
自機性能としてはバランスが取れているので、初心者から上級者の範囲まで使用することが多い。

  • 二次創作でのよく見られるネタとして、賽銭をねだる霊夢の姿がある。


霧雨魔理沙

魔法を使う程度の能力
種族:人間

  • 本作品のサブキャラに位置する人物である。魅力ある脇役。蒐集癖がある。
本人は魔法使いである。髪の色は金髪。魔法使いらしく衣装はとんがり帽子に黒基調の衣服(前には白いエプロン)を着ており、箒にまたがって移動する。
星蓮船では前のエプロンに大きい「M」の字と、ちょっぴりおしゃれになっている。

  • 霊夢と同じくほとんどの作品で登場する。(一部では敵としても登場)もちろん、東方をプレイした人にとってもかなりの知名度である。
自機性能としては大火力寄りである。特にボムは極太のレーザーを放ち前方の敵を一掃する。

  • マリアリのカップルとしてもよく取り上げられる。



アリス・マーガトロイド

人形を操る程度の能力
種族:魔法使い

  • 東方妖々夢の3面ボスとして登場(他にも出てるかも。詳細求む。)。
魔法使いであり、人間ではない(元人間だったけど)。
金髪に赤いフリルのついたカチューシャを着用する。




チルノ

冷気を操る程度の能力
種族:妖精

  • 東方紅魔郷の2面のボスとして登場。
氷のイメージがあり服装は青系でまとめられている。髪にリボンをとめている。
妖精だけあって背中に氷?の羽を持つ。

  • バカ。というよりかは妖精なのでもともと知能は低い。

  • それでも実力は妖精最強。素手で戦うものなら真っ先にやられるかもよ?

  • 「チルノのパーフェクトさんすう教室」で知名度が上がる。
  • 妖精大戦争において、めでたく自機に昇格した。


フランドール・スカーレット

ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
種族:吸血鬼

  • 東方紅魔郷のExステージのボスとして登場。
ロリ体系である。特徴的なZUN帽(ナイトキャップみたいなもの)をかぶる。服の色は全体的に赤色基調である。
金髪のショートヘアであり、背中に七色の宝石みたいなものを付けた羽を持つ。長期間幽閉されていたためか気がふれているらしい。

  • 「そんな羽でよく飛べるね」「そもそも羽を持たない人も飛んでるじゃん」
  • 「あなたがコンティニューできないのさ!」

  • 「最終鬼畜妹フランドール・S」で知名度が上がる。本来アレンジである「最終鬼畜妹フランドール・S」を原曲と間違われるエピソードあり。


洩矢諏訪子

坤を創造する程度の能力
種族:神

  • 東方風神録のExステージのボスとして登場。
ロリ体k(ry。青と白の壺装飾に白いニーソックスを着用する。
さらに目の付いたなんとも奇天烈な帽子を着用する。 ひょっとしたらこっちが本体かもしれない。

  • あーうー。LWでは一時期諏訪子病の発症源にもなった。



  • そのほかのキャラ、詳細は下を参照。


東方を巡るトラブル


近年はYoutubeやニコニコ動画などの動画共有サイト、pixivなどのイラストコミュニケーションの発達により「東方project」に触れる機会が多くなったといえよう。
しかし、広く知れ渡ったことによるトラブルも発生している。もっとも東方は同人ゲームであり、一般受けしにくい点が挙げられるのが一つである。
過去には同人作品である当作品を商業化、アニメ化などで物議を醸した歴史があった。

これらの要因の中で東方のキャラ部分の知識(主に二次創作)をかじっただけで原作をやらない、いわゆる新参、にわかと呼ばれる人も現れ始めた。
また、イベント(コミケや例大祭などの即売会系)においても二次創作ネタやMADネタを持ち込み場の空気を悪くしてしまうトラブルも起きている。
(これらは総じて マナーの悪い東方厨 と呼ばれている。人によっては 東方厨=DQN(不良) ととらえることもある。)
このトラブルにより、東方(のゲーム)自体は悪くないのに東方を嫌悪する人も増えてしまった。

また、原作派と二次創作派の間では激しい論争が起こっている。
(原作しか認めない派、原作も好きだが二次創作も好き、二次創作しか好きになれない・・・)
周りの空気を読まず、安易に二次創作ネタ(逆も然り)を持ち込んではいけない。

あくまでも原作を重んじたり、ひたすら二次創作につかったりするのは個人の自由である。
また、新参ありきでゲームは続いていくので、新規ユーザーが増えることに否定はしない。
しかし、周りに迷惑をかけるようなファン活動はもってのほかである。 ゲームは人を傷付けるための道具ではない。
東方の話題を出したい、入りたくて発言するときには、どこにおいても周りの空気をよく読み、自分の発した言葉に責任を持ってもらいたい。

Legend World内で気をつけたいこと


自分が東方など同人に趣味を示しそれに浸かるのは言及しない。
しかし、同人は好き嫌いの分かれる趣味であるので交流活動(チャット、掲示板)においてT.P.Oをわきまえることは必要である。
知らない人にとってはいきなり話題を持ち出されても話の内容についていけず、取り残してしまう可能性があるので注意。

他方STGとの比較


ほかゲームと比べて相対固定弾と呼ばれる弾が多い(way弾とは少し違う)
そのため前に書いたとおり パターン化がしやすいのが特徴である
またボムはケツイなどとは違い自分の前に発射するため自分の前の弾しか無力化できない
つまり、横から来た玉や/|\こうなってる弾にボム直後に当たるということもある

ボスに関しては部位破壊という概念がないため 戦艦や戦車などと違い 
オプションを破壊して敵の攻撃を弱めたりすることができない

スペルカードシステムや得点システムについては加筆中…



興味を持った方は


こちらから体験版がDLできます。
弾幕アレルギーの方は注意(

動かない


本作品はCPU、メモリよりビデオカードの性能に大きく依存します。
ほとんどのビデオカード上での動作が保障されています。
それでも万が一動かない場合には、本作品のオプションをいじると動く可能性があります。
(詳しいことは上記リンク参照)


外部リンク




関連項目




ノート

出来るだけ原作の情報を乗せたつもりです。
ここは違うよ、とお気づきの方はどうぞ勝手に編集してやってもかまいません。

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