それ、は音もなく滲みてゆく

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ホグワーツ魔法魔術学校 日本校
イギリスにあるホグワーツの分校。
開校3年目であり、4~6年生はいない。
これより以前の生徒は殆どが本校へ通っていた。
本校とは違い、日本社会の現状を踏まえ、高校から大学卒業までの7年間がホグワーツの修業期間。
なので純血の魔法使いでもマグルの小中の教育を殆どが受けており、そのためマグル学は習わない。
高校1年生が当校の1年生、大学4年生が当校の7年生に当たる。
世間からは謎に包まれた学校程度の認識で、知名度は低くもなく高くもなく。
1年のスタートは4月で、卒業式(7年生がいないので実際は終業式)は3月で、日本の学校と同じリズム。

校舎は原作のホグワーツの校舎をイメージして戴ければと。
あんな具合に山の中にお城が聳え立っている感じです。
制服も例に漏れず原作通りです。

東京駅のよりホグワーツ特急が新学期期開始日の午前11時に学校に向けて出発する。
9と3/4番線のホームへの行き方も原作通り。

殆どが原作の世界観ですので、そんな感じで思い浮かべてください。

幻想曲横丁
イギリスのダイアゴン横町の日本版。
東京の街中にある、魔法使いにしか見えない喫茶店【明烏(アケガラス)】の裏庭、煉瓦の壁の特定の煉瓦を杖で叩くことによって入口が開かれる。
夜想曲横丁(日本版ノクターン横丁)と隣接。
【黄花の駒の爪(キバナノコマノツメ)銀行】、【氷柱石(ツラライシ)杖店】、【八重霧(ヤエギリ)ふくろう専門店】、【帚木(ハハキギ)洋裁店】、【蔦の葉(ツタノハ)書店】等様々な店が立ち並ぶ。

水蜜(スイミツ)村
ホグズミード村の日本版。
保護者の許可があればどの生徒も週末遊びにくることが出来る。
【石の火】(パブ)、【甘露(カンロ)屋】(菓子店)、【ロリスの悪戯専門店】、【帚木(ハハキギ)洋裁店】(水蜜村支店)等々。

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