基礎データ
| ブランド名 |
三重県 |
| 会社名 |
三重県
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| 電話番号 |
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| Fax番号 |
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| メール |
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| 企業分類 |
都道府県 |
| 現在の問合せ結果 |
× |
| 現在のコメント |
広告掲載を継続 |
| 最終更新日 |
2008/08/28 |
特記事項
- 三重県の紀勢には結婚を成立させると法外な報酬を得る事が出来るイカれた法律があるという記事あり
- "Anal administrators' loopy laws a laugh"
- 「どうでもいいことに固執する公務員の作るばかげた法律：笑えてくる」
-
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| 対応評価の大まかな目安 |
| ◎◎ |
広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない |
| ◎ |
良対応・厳重な抗議 |
| ○ |
普通、中立対応・対応検討中、今後注視 |
| △ |
保留・問合せの返答結果待ち
(３日以内に回答なければ×) |
| × |
悪対応・無回答・処分は十分
毎日の姿勢を容認・広告続行 |
三重県
8/19 （四日市市立塩浜中学とセントヨゼフ女子学園中学高校に情報提供）
13 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2008/08/19(火) 01:58:11
1 名前：窓際店長見習φ ★[] 投稿日：2008/08/14(木) 02:02:26 ID:???0
教育現場で新聞を活用するＮＩＥ（教育に新聞を）の取り組みをテーマに県教職員を
対象とした研修講座が１２日、津市久居明神町の県久居庁舎であり毎日新聞中部本社
報道センターの三岡昭博デスクが「新聞の役割」と題して講演した。
三岡デスクは、約３０人の参加者に「いろいろな新聞が存在することで、社会全体で
言論の自由が保障される」などと新聞の役割について話した。昨年秋まで政治部で
勤務した経験から「首相の一日の動静を記したコーナーを読み解くと、首相の考えが
浮かび上がることがある」と解説した。
続いて四日市市立塩浜中学の森田久教諭が「新聞を活用した授業」、セントヨゼフ
女子学園中学高校の北川保講師が「ＮＩＥを通し、主体的な学習能力の向上」という題で
発表や演習をした。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20080813ddlk24100121000c.html
【三重】 ＮＩＥ：教育に新聞を 毎日新聞中部本社・三岡デスクが講演
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218646946/497
497 名前：名無しさん＠九周年[sage] 投稿日：2008/08/18(月) 18:19:13 ID:zz35nQw10
三重県民として黙ってるわけにはいかないので両校に電凸しておきました。
あくまで御判断は学校にお任せしますというのが漏れのスタンス。
特に女学校の先生は丁寧に話を聞いてくれましたよ。
まぁ、シスター相手に売春がどうの母親がフェラチオどうのは言うのがはばかられたので、
エクアドルで人間狩りのことを伝えてあとはいかに変態珍聞が女性を侮辱しているかを
お知りになりたければまとめウィキをご覧なさって下さいと伝えて電凸を終了。
8/27 ×（広告掲載を継続）
924 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:24:38 ID:0eOKzHak0
肝心の私の質問を書き忘れていました。
１ 県立の大学、高校、各市町村の小中学校では毎日新聞が購読されているか。
また、購読されているとすれば今後続けて購読していくつもりか。
２ 毎日新聞社が企画している「教育に新聞を」（NEWS IN EDUCATION)では記
者を公立学校に派遣しています。今後のこの事業についての県の見解。
３ 毎日新聞は各種文化行事の後援・主催を行っていますが、これに対する県
としての見解。各種公共施設がこの文化行事の目的のために供されていると思い
ます。また、全国読書感想文コンクールのように施設を要しないものもあば書道も
あります。
４ 県内の治安という観点から、外国人犯罪を不当に誘発するような記事が配
信されており、また、今現在も膨大な量の二次流出記事が各国語で掲載されてい
ますがこれに対する見解。
５ 今後県が毎日新聞に広告出稿を行う予定があるか。
914 名前：三重県からの回答その１[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:12:25 ID:0eOKzHak0
三重県からメール問い合わせの回答あり。
長くなるのでいくつかに分けます。
○○ ○○様
平素は、県行政にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
先日、xxxx@xxxx.mie.jpにいただいたご質問は、広聴広報室でお受けしました。
いただいたご質問について、各担当部局で検討し、回答がありましたので、お
送りします。
回答内容等において、さらにご質問等がございましたら、直接、担当室へお問い
合わせいただくか、下記の広聴広報室までご連絡いただきますようお願いいたし
ます。
【回答】
●ご質問１について
「毎日新聞」は複数の県立高校で購入していると思われますが、具体的な数字ま
では把握しておりません。新聞の購読については、各学校の校長が判断している
ところです。
915 名前：三重県からの回答その2[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:13:44 ID:0eOKzHak0
●ご質問２について
「教育に新聞を」の取組は、日本新聞教育文化財団が中心となり多くの新聞社が
参加して様々な形で実施されています。この取組は、新聞記事を活用し、児童・
生徒が社会科への関心を高め、多面的な見方や考え方を育むことを目的としてお
り、授業にも活用できると考えています。
なお、ご質問の１、２とも市町の小中学校は市町の教育委員会が所管しており、
その状況を把握していません。
担当室：三重県教育委員会事務局 教育総務室
電話 ０５９－ｘｘｘ－ｘｘｘｘ
ＦＡＸ ２２４－ｘｘｘｘ
メール ｘｘｘｘ@ｘｘｘｘ.mie.jp
916 名前：三重県からの回答その３（三重県立看護大学）[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:16:45 ID:0eOKzHak0
●ご質問１について
本学では、大学としての情報収集と、図書館での学生、教職員及び一般の方の閲
覧に供するために、広く県内及び国内で購読されている地方紙及び全国紙を購入
しています。毎日新聞についても代表的な全国紙として購入を行ってきました。
今回発覚した毎日新聞社の英文サイト上におけるきわめて不適切な記事の掲載
問題については、同新聞社の報道機関としての姿勢が問われるものであり、責任
のある対処が強く求められるとともに、その処分及び再発防止措置については厳
しく検証されなくてはならないと考えられます。
この問題をはじめとして、毎日新聞がその購読者数を激減させ、代表的な全国
紙の地位を失った場合には、本学における購入新聞としての意味がなくなります
ので購入を停止することとなりますが、現時点においては未だそれを判断する時
期になく継続購入してゆく所存です。
担当課：三重県立看護大学事務局 総務課
電話 ０５９－xxx－xxxx
ＦＡＸ xxx－xxxx
メール xxxxx@xxxx.mie.jp
918 名前：三重県からの回答その4[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:17:52 ID:0eOKzHak0
●ご質問３について
文化にふれ親しむことで、人は楽しさや感動、精神的な安らぎや生きる喜びを
感じるため、企業が主催する文化行事や文化活動への支援（後援）は、住民や地
域社会への貢献として有意義な活動です。
今回ご指摘のあった問題は、大変遺憾なことですが、毎日新聞社の文化活動へ
の取組については、社会貢献活動として他の企業の文化活動と同様大切なことと
考えています。
担当室：三重県生活・文化部 文化振興室
電話 ０５９－xxx－xxxx
ＦＡＸ xxx－xxxx
メール xxxxx@xxxx.mie.jp
920 名前：三重県からの回答その５(三重県警）[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:19:35 ID:0eOKzHak0
●ご質問４について
昨今、様々な情報が氾濫していることは警察といたしましても当然認識しています。
三重県警察ではそうした情勢もふまえ、警察法に定める警察の責務の遂行に努
めているところです。
担当課：三重県警察本部 広聴広報課
電話 ０５９－ｘｘｘ－ｘｘｘｘ
ＦＡＸ ｘｘｘ－ｘｘｘｘ
メール ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ@ｘｘｘｘ..ｘｘｘｘ.mie.jp
921 名前：三重県からの回答その6(これで終わり）[] 投稿日：2008/08/27(水) 21:22:34 ID:0eOKzHak0
●ご質問５について
新聞広告においては、県内全域に県政情報等を周知するため、県内全域を販売
エリアとし、県内向けに限定した広告掲載が行える毎日新聞をはじめとする６紙
を活用し、一斉に広告を掲載しています。
これは、これら６紙の県内発行部数の合計が718,488部（2005全国新聞ガイド）
であり、県内全世帯数（701,790世帯／H20.2.1現在）を上回るため、６紙への広
告掲載により、ほぼ県内全域への周知が可能であると考えているためです。
なお、新聞広告を含め、広報事業全般において、その効果測定を行うための
確立された手法はありませんが、県では、「県民一万人アンケート」により、県
政情報をどのような手段で入手しているかを調査したところ、40％を超える方が
新聞広告から情報を得ているとお答えいただくなど、新聞広告による広報効果は
大きいと考えられるため、今後も６紙を活用した広告掲載を継続していきたいと
考えています。
担当室：三重県政策部 広聴広報室
電話 ０５９－xxx－xxxx
ＦＡＸ xxx－xxxx
メール xxxx@xxxx.mie.jp
平成２０年８月２７日
関連ページ
最終更新：2010年07月23日 15:29
