女性いま、こんなにいやらしい

The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
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'Pussy' preaches how to get the most out of the old fella

『プッシー(女性器)』はペニスを最大限に活用する方法をお説教する

女性いま、こんなにいやらしい

*1
1999,04,04
Sunday Mainichi 4/11 By Mark Schreiber
サンデー毎日 4/11

 "Grip his penis in your right hand and, starting from the base, rhythmically rub it up and down. At the same time, place your left hand beneath his scrotum and lift it gently while rotating it from side to side."
「彼のペニスをあなたの右手の中に握って、はじめは根元から、リズミカルに上下にこすりなさい。同時に、彼の陰嚢の真下にあなたの左手をもっていって、陰嚢を左右に回転させながら優しく持ち上げなさい」

 Back in the seventies, Yasushi Narabayashi authored a how-to book for men entitled "How to Sex."
Its somewhat ungrammatical title aside, the work became a million seller almost overnight.
さかのぼって1970年代に、奈良林祥(ならばやし やすし)は「How to Sex」というタイトルの男性向けのハウツー本を書いた。
このなんだか文法的におかしいタイトルはともかく、この著作物は一夜にしてミリオンセラーになった。

 Similar reading matter for females has taken more than two decades to catch up.
But last February, Date House published a work entitled "A Sex Manual for Women on How to Enjoy Men."
Its author is a 29-year old woman writing under the nom de plume of "Pussy Tamami."
The Pussy should need no further explanation.
"Tamami" is written with characters unmistakably intended to convey the meaning of "balls" or "nuts."
 女性版の同様の読み物の状況は、おいつくのに二十年以上かかった。
しかしさる金曜日、データハウスが「男を楽しむ女の性交マニュアル」というタイトルの本を発行した。
その著者は「プッシィー珠美」というペンネームで執筆している29才の女性である。
プッシィーについてはわざわざ説明する必要はないだろう。
「珠美」は、紛れもなく「タマタマ」や「キンタマ」という意味を想起することを意図する文字で書かれている。

 "I wanted to dispel some of the misconceptions that women had been given by men," Pussy explains to Sunday Mainichi.
"More than that, I wanted to give women the confidence to take a more positive approach to sex."
 「私は、女はずっと男から与えられてきたという思い違いのいくらかを払拭したかったのです」とプッシィーはサンデー毎日に説明する。
「それだけではなく、私は、セックスにもっと積極的な取り組みを行う自信を女性に与えたかったのです」

 Pussy researched her book in the most direct manner possible.
After giving up her virginity at age 19, she spent much of the next decade pillowing, bedding, tabling and flooring men of all nationalities, colors, shapes, ages, with foreskins clipped and unclipped, and widely varying levels of experience.
 プッシィーは彼女の本のために可能なかぎり最も直接的なやり方で情報収集した。
19才のときに自分の処女性を放棄したのち、彼女は次の十年の多くを男たちを枕にしたり、テーブルの上においたり、床に打ち倒したりしてすごした。
男たちはあらゆる国籍・肌の色・外見・年齢・陰茎包皮を切ったもの切らないものがいた。
男たちの(性的)経験の度合いには大きな幅があった。

 "Some prudish older men have scolded me, saying,' What will happen to the future of Japan if women all go around sucking men to get them hard?'
They think women shouldn't be allowed to take the lead.
Some high school girls who do hooking on the side have told me they've been scolded for the same reason.
If it was me, I'd throw their complaints right back in their face," she chuckles.
 「何人かの上品ぶった老年男性は私に小言をいったわ。
『もし女たちがみんなあちらこちらにいって男たちをしゃぶって(男性器を)硬くしたら、日本の未来はどうなってしまうんだ?』だって。
彼らは女に(セックスの)主導権を握ることをゆるしてはいけないと考えるの。
バイトで体を売る何人かの高校生女子が私に、彼らは同じ理屈で説教されたといったわ。
もし私だったら、彼らの不平をおもいっきりお返ししてやるわ」と彼女はクスクス笑った。

 Sunday Mainichi notes that further evidence of women's openness toward sex can also be found in their newfound interest in battery-powered sex aids.
Minori Kitahara, director of a shop called the Love Peace Club, notes that from around the latter part of last year women began making more inquiries, asking, "Have you got something I can use to make my guy feel better?"
She recommends they try using a vibrator on men's nipples and other sensitive areas to arouse them.
 サンデー毎日は、女性のより多くの性的開放のしるしを、最近著しくなった電池式のセックス補助具への関心にみることができると書きとめる。
ラブピースクラブという店の経営者・北原みのりは、去年の後半あたりから、
女性が前よりたくさん問い合わせはじめるようになった、と言及する。
「彼をもっと感じさせるために私が使えるものはなにかありませんか?」とたずねるのだ。
みのりは、彼女たちが、男を性的に興奮させるため乳首や他の敏感な部分にバイブレーターを使ってみることを、推奨する。

 Three years ago, Kirei, a woman's magazine, started a department entitled "Vibe Monitor," in which readers were invited to relay their experiences with vibrators.
Ignored at first, the column has started to receive as many as 30 contributions a month from readers.
 三年前、女性雑誌Kireiは「バイブモニター」というコーナーを開始した。
そこでは読者が招待されて、バイブを使った経験が書かれる。
当初は無視されたものの、このコラムは読者から一ヶ月につき30もの投稿を受け取るようになる。

 "We offer a small gift in exchange for their giving impressions over the telephone," says an editor.
"So far we've run stories like, 'My boyfriend and I put a dildo to use while riding on a late-night bus.'
They really come up with some weird anecdotes."
 「私たちは電話でかれらの感想を聞かせてもらうお返しに、ちょっとしたおくりものをします」と編集者はいう。
「これまでのところ、私たちは『ボーイフレンドと私は、深夜バスに乗っている間、ディルドをつけてつかいます』といった記事を掲載しています」

 Last June, B&R Planning, an adult video production company, set up a new department to market to females.
Tapes are rented out on a membership basis.
Currently, the company boasts about 800 members, and has been growing at the rate of 30 new members per month.
Its present stock of videos, with such titles as "Strange fulfillment" and "Full-body hard lesbian," numbers 91.
 去年の6月、アダルトビデオ製作会社B&R Planningは女性向けに売り込む新しい部門を設けた。
会員制でテープが貸し出される。
目下、この会社は800人の会員を持ち、一月に30人の割合で新しい会員が増えていると得意そうに話す。
「奇妙な充実感」や「フルボディーハードレズビアン」などといったタイトルの現在のビデオの在庫は、91種類になる。

 "In the past, men showed adult videos to women as a means of teaching them, or to encourage experimentation,"
PR spokesperson, Rika Saito, tells Sunday Mainichi.
"But women are watching them now as a way of feeding their own masturbatory fantasies.
 「昔は、男性が女性にアダルトビデオをみせて学ばせる手段としたり、実験的行為を奨励していました」
と、広報担当のサイトウリカがサンデー毎日に語る。
「しかし今女性は、マスターベーション用の空想をみたす手段としてビデオを見ています」

 "I think we've come to a time where women are able to satisfy their sexual desires on their own."
 「わたしたちは女性が自分の性的欲求を満足させられる時代にきたのだと思います」

 "Japanese men only know women via their own male perspective," says Yasushi Narabayashi, the aforementioned author of "How To Sex."
"A lot of men say they've grown bored having sex with their wives.
But female sexuality is like a bottomless swamp; it can never be totally depleted.
So I advise men to refine their techniques by absorbing as much knowledge as they can about female sex." (MS)
 「日本人男性は、自分の男性的なもののみかたを通してしか女性を知りません」と、上述した"How To Sex"の著者・奈良林祥はいう。
「多くの男性は、自分は妻とセックスすることにうんざりしてしまったといいます。
しかし女性の性衝動は底なし沼のようで、それは決して完全に使い切られることはありません。
私は男性に、できるだけ多く女性についての知識を吸収することでテクニックを磨くように助言します」(マーク・シュライバー)

参考資料

奈良林祥
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E6%9E%97%E7%A5%A5
1973年−この年に優生保護法が成立。これによって人工中絶手術が急増したことに奈良林は心を痛め、
それまで家族計画の相談を受けていた同相談室を、女性の性生活の相談を直接受ける日本で初めてのカウンセリングルームとして開設し直したことでも有名。
奈良橋さんは女性の味方です。

男を楽しむ女の性交マニュアル(著者)プッシィー珠実
http://www.amazon.co.jp/dp/4887186584 
発売日が2002/04とあるが、再販?

ディルド
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E5%BD%A2

北原みのり
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%8A
ブログ http://www.onnamedia.com/kitahara/
ラブピースクラブ http://www.lovepiececlub.com/

女性誌Kirei
どうやらこのKireiのことらしい。
http://yasai.2ch.net/gay/kako/985/985965201.html
↓お子様は閲覧しないほうが
http://www.side-a.jp/mokuji.html
http://www.side-a.jp/img012.jpg

元記事の検証

タイトル
元記事タイトルは「女はいま、こんなにいやらしい」です。

アダルトビデオ製作会社B&R Planning
元記事では
アダルトビデオ制作会社の「ブイアンドアールプランニング」が女性会員向けに市販のAVビデオを宅配サービスしているもので昨年6月にレディース事業部を発足。
とあります。
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/V%26R%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
シュライバーが間違っています。
但し、元記事ではカタカナ表記なのでシュライバーがカタカナを読めるかどうかは疑問です。
読んで貰って音(ブイ→ビー)で書いた可能性もあります。

元資料

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