「人間革命」(2008/08/23 (土) 12:34:05) の最新版変更点
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「道理 証文よりも
現証にはすぎず」
功徳は歓喜を呼ぶ
皆に希望を広げる。
功徳満開の語らいを!
四条金吾殿御返事 P1117
『法華経の信心を・とをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず』
★「8.24」を記念 名誉会長が壮年部の友へ和歌
走り抜け
師子の如くに
勝ちまくれ
師弟不二なる
長者の君なば
◇四季の語らい
信念--。本当に信念に生きるならば、たとえ、どのような苦しい迫害にあおうとも、微動だにしない。堂々と自己の信念を表明し、信仰に殉じていくことである。
◇今日のことば365
成長期にある、人間の好奇心というものは、おさえようとしても、おさえきれるものではありません。かえって、おさえれば、おさえるほど、はげしくなるものです。戦争中の、めぐまれなかった私たちが、勉強したくてたまらなかったのも、そのひとつのあらわれでしょうし、それは、いつの時代も、変わらないものだと思います。
☆各部代表協議会でのスピーチ
誠実に語る正しき道理が、人間の心を打たないはずがない。
命を賭した信念の正論が、民衆の生命に響かないはずがない。
対話の波で、一人また一人、友をつくり、味方を広げた。
弁論の剣で、敵を責め、邪悪を倒した。
そして、同志もまた「声」をあげて戦えるように励まし、勇気と確信と執念を贈っていったのである。
『声仏事を為す』
この「声」は仏様の呼吸であり、音声である。「声」によって仏様の仕事を為すことができるのである。
「新しい前進」--それは特別なことではない。「新しい息吹」で、「新しい声」を発するところから始まるのだ。
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