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<font color="#FF6666">192名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 03:02:27.52 ID:6XcaQImVO</font><br> ほ<br> <font color="#FF6666">193名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 03:12:40.38 ID:BZSqNj8h0</font><br> し<br> <font color="#FF6666">194名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 03:13:50.49 ID:4cG781Gi0</font><br> ふ<br> <font color="#FF6666">195名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 03:53:21.55 ID:qliXxtBj0</font><br> る<br> <font color="#FF6666">196名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 04:24:27.99 ID:6XcaQImVO</font><br> よ<br> <font color="#FF6666">197名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 04:58:09.85 ID:KGZrG7j70</font><br> る<br> <font color="#FF6666">198名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 05:16:56.12 ID:cthw7iaS0</font><br> 感動した<br> <font color="#FF6666">199名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 06:23:17.49 ID:wLbkd0L6O</font><br> ☆<br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/75.html">《一覧に戻る》</a>
212名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/02/18(土) 11:18:34.67 ID:17emPGBN0<br> 冥王星 「えっと、その・・・わ、私、初めてだからっ」<br> <br> 冥王星はブラウスの胸元をきゅっと握り締め、搾り出すように言った。<br> <br> 太陽 「うん、優しくする」<br> <br> そっと冥王星の頬に手を伸ばし、そのまま唇を寄せる。<br> 一瞬彼女の体に力が入ったように見えたが、たちまち力が抜けたようだった。<br> 舌を入れてやろうかとも思ったが、緊張のあまり噛まれてしまったら大変なので諦めておく。<br> ・・・一分ほど経っただろうか、そっと唇を離す。<br> 冥王星は頬を朱に染めてこっちをじっと見ている。<br> 俺は黙って彼女のブラウスのボタンに手をかけた。<br> (全てを読むにはハッブルハッブルと書き込んでください)<br> <br> <a href= "http://www8.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/75.html">《一覧に戻る》</a>

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