聖刻@Wiki内検索 / 「サイダン王朝」で検索した結果

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  • 地名一覧
    ...ールバーデン雄王国 サイダン王朝? ゾー・アンダング峡谷連合? リナル民国? プオ・ネーラ教主国? ジャクアヌ親王国? ジシック国? エリク・シーオム連邦? プラニク自由国? 南部テーラタインクリック親王国? ミーナイン王国? ショード鉱山連合 ザカック領? バイン自治区? グォンダー匠合連合? ダンデル民族国家? カヴン西王朝? カヴン東帝国? タンカン王国? サンジ・ヤン君主連合 新デルカーナ帝国? ダグビル国? ヴールド聖拝国? カイエン民国? ヴォールン山岳国 マバディ島ミ・デス・アバル長姉国 ミ・デス・アバル末妹国 ミ・デス・アバル聖王国 ボーンズ地域 ガッシュの帝国?アレトスカ? バセスカ? ラカマン? デルの国々ボリネグ島? グリエル諸島? シンディル王朝? マネーラ王朝? コルト海岸民国? パラ朝? シーク朝? シャグレル国? ピーアル国? レソン独立民? ミージア王...
  • ガブソン王朝
    ガブソン王朝 ソーダルアイン連邦の加盟国。 人口6千。国王ルソン・ガブソン?。首都ラガッソ?。 西方暦656年、西方北部から流れてきた最後の没落貴族ガブソン家が、当時のシルン国王の援助でガブソン王朝を興す。ガブソン家には有能な練法使いが多数仕えており、シルン国王が援助を申し出たのも、その力を欲したからだといわれている。 没落したとはいえ、現在でもここには「3人の力ある下僕」と呼ばれる練法使いが仕えており、隠された実力は連邦の他の国をはるかに凌ぐといわれている。 操兵 狩猟機ペルダビアン・ニロ・ジソーデュード 出展:「ワースブレイドシナリオ/サプリメントブック2【魔王の復活?】」
  • ダンバキノ
    ダンバキノ共和国 西方北部の大国のひとつに数えられるダンバキノは、複数の力ある匠合が結びついて成立した国家である。ここは古くから、数多くの匠合の直接統治による自治都市が集まった土地であり、周辺に強力な国家が興った時点で、これに対抗するために各都市が結束し、ダンバキノという特殊な国体ができあがったのである。 ダンバキノが、議会制という特殊な制度で政治を行っているのも、この成立過程に原因がある。匠合間の結束を崩さないためには、少なくとも外見上は、平等な政治参加の機会を各匠合に与えておく必要があったのだった。 人物 政治ジエン・コーダ・ダンバキノ 第20代ダンバキノ盟主 ペリル・モリック? ダンバキノ鍛冶匠合匠主 軍事バスタル・コード ダンバキノ自衛連合主席 ダンバキノ自衛連合 狩猟機ブレン・ゴール 30数騎 ゴーラ・オーム・バキエヌ 60数騎 その他の旧型機 騎数不明 従兵機ダ...
  • シン
    シン 中原の東端に位置し、アグ河を挟んで東方と対峙している国家。 文化的には古代王朝〈ラ〉の伝統と様式を継承しており、一層独自のものとなっている。 河の支流を挟んだ肥沃な三角州地帯・ハムルを巡り東方とはカン王朝の時代から幾度と戦争を 繰り返してきていた。 河向こうから侵攻してくる東方勢力に対抗する為、中型で高速力に優れる闘艦を中心とした強力な 水軍を持っているが、1398年に勃発した〈東方戦争〉の折には西方工呪会が極秘裏に多数の 操兵をタダ同然のような価格でシン国に売り渡しており、これが勝因ともなった。 関連 地域 ネラ砦 東アグ河中州に設けられた重要拠点。 マオタ 東アグ沿岸に設置された西方式要塞。一千機の操兵が配備されている。 モス ハムルの一地方。 メドン 交易都市。 レノマ 東アグ河に隣接する三日月湖に作られたシン軍の水軍工廠。 人物 カンチャナ・ブル・ヒャスラ...
  • 旧王朝諸国
    旧王朝諸国は西方南部地域でも数百年の歴史を誇る、最古参の国々である。 他の新興諸国に比べればはるかに裕福で、社会的にも安定したこれらの国々は、いまや西部・北部の諸国と同じ問題を抱えつつある。 気候は比較的寒冷な、乾燥した環境にあり、南部の他の地域とは異なって、この辺りでは一冬に10回前後の降雪があり、一ヶ月程度は積雪する。 ただし、東北部の国々に限られたことで、南西部には降雪はあるが積雪はない。 基本的に、旧王朝諸国は北の国々に対してコンプレックスを持っている。 社会制度の設備にしても、先進諸国に対して遅れを取りたくない一心から、実情に合わないにもかかわらず上層部が無理やり導入した感がある。 したがって、信じられないほど矛盾の多い制度や、有名無実な制度を持つ国家も多く見受けられる。 産業はカグラ・ルートによる東方との交易や、北西のピル・アレー?山麓での鉄工業がある...
  • ランナン関門
    ランナン関門  ダンバキノ共和国とランナン王朝?の間にある要衝である。  ダンバキノ北東一帯は大湿原地帯となっており足場の悪い湿原と沼地がいたる所にある。  これら沼地には渡し船や橋などは一切なく、水を大量に含んだ地層が浮島となり緩やかな流れに任せて漂っている。  この浮島は酷く脆くなっており、上る程度では問題ないが戦闘行為や激しい衝撃を加えればすぐに崩れてしまうだろう。  大国が隣接する主要街道では意図的に難所を作り、両国間の交通の便を阻害させるように設定されてることがよくある。  これは戦争が起こった際の足止めを見込んでのことである。  大湿原のダンバキノ側にはダンバキノへの入国と監視のための城塞(ツレイラ市)が設けられている。 出展:「ワースブレイド/d20 システム対応ワールドガイド」
  • ダングス公王朝
    国祖ボルン・イルアマス・ダングスの興した首都、オリナミウム?を中心とした都市国家群。 旧王朝諸国の一角。 ダングスほど経済統治が成功した国家は、長い南部の歴史の中でもきわめて珍しい。 だが、ここ一世紀ほどで西方におけるカグラ・ルート交易の中心地が更に南へ移り、求心力を失いつつあったダングスは、諸侯をまとめるために現在の軍事国家へと変貌を遂げている。 人物 政治リクデン・ダングス ダングス公王朝摂政 ルゴ=ザン=バサン 摂政に次ぐ大貴族 軍事ニレ・バーグルン? ダングス・サグハグ騎士団? ボ・ルボグ? ダングス騎兵団? テルーセン・マッハ? ダングス騎兵団 ダングス・サグハグ騎士団、ダングス騎兵団 狩猟機ドワ・ソグ 20騎前後 レビ・シュバーグ・ダングゼン 数騎 マルツ・ラゴーシュ 10騎前後 従兵機20台以上
  • デン王国
    西方南部旧王朝諸国北西部に存在する王国。 工業製品で知られており、名誉貴族の地位を与えられている職人が居るほどである。 南に存在する小国でありながら、騎士団デナ・フレイグロードは当代一の「剣聖」リシャック・サイデルマンに鍛えられたとして、部隊を率いる隊長達と共に遥かラムクト山脈の向こう側、北部列強の国々に名を知られている。 首都サグドル 人物 政治グリシル・デゼイン・デン デン王国女王 ラガマルー王子 デン王国第一王位継承者 軍事ボラド・マッケン・アーサリンク デナ・フレイグロード将軍 ヴィゼン・デュール・カンダリク デナ・フレイグロード隊長 ナグゼリオル・シグス・デゼイン デナ・フレイグロード隊長 産業・経済フィカルー・イズウィン・ニイザン? 匠格職人(刀鍛治)・デン王国名誉貴族(公爵) デナ・フレイグロード 狩猟機ジャハン・ドログ・デナ 2騎 ジャハン・ドログ・デナ二号機ソレ...
  • ラマス
    カルタ・オム・ラマス 中原に栄えたラ・カン王朝の王族であったが、奉仕と自己研鑽を怠ることなく常に自らの心身の鍛錬を続け、ついには天の理を悟るに至りその功徳によって、民衆を救済したといわれる聖者。 カルバラ教より分かれた(とされる)ラマス教の開祖。
  • ソーダルアイン連邦
    西方暦750年頃に結成されたカリスタ峡谷連合に刺激され、現ソーダルアイン諸国がソーダルアイン連邦を宣言した。 主席国はシルン。 連邦各国の中で力のある4国を指してソーダルアイン4強国と呼ばれる。 ベキス盟王国 シルン国 マーガス聖王国 ジャギス親王国 連邦各国 4強国 モーマン国 シアンデルフ国 ポウオッタ公国 ニニ国家群 ウベシーグ双王国 ボルボネア王国 ガブソン王朝 人物 軍事デジック・マルリンド? シルン国 騎士団 狩猟機モルジ・リグ 7騎 マルツ・ラゴーシュ 15騎 マルツ・アゴシュ 従兵機ガレ・メネアス・シルナス 不明(1台は確認) ガレ・メネアス 13台 その他の従兵機 20台 関連 ワースブレイドコンベンション公式シナリオ「街」シリーズ シナリオの舞台。
  • ペルダビアン・ニロ・ジソーデュード
    ペルダビアン・ニロ・ジソーデュード ソーダルアイン連邦を構成する小国の一つ、ガブソン王朝が所有する狩猟機。 かつてガブソン家が旧王朝地域に流されてきたときに所持していた操兵。 先祖代々継承されてきた老朽機で、仮面の年齢は300年とも500年ともいわれている。 血液交換や部品修理など、入念な手入れを行えばまだ動く機体であるが、今は単に、国家の象徴としてしか扱われていないようである。 現在、機体は王宮広間に、仮面は国王の執務室に飾られている。 SPE      8(5)          必要操手レベル    5(6) POW     8(4)          気闘法修正値     +1(±0) ARM     8(6)          仮面ランク       F BAL      7(6)          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F      ...
  • 古王朝
    西方暦以前に建国された国家群を指す。 衰退した〈古の種族〉の傍流や、その眷属の〈魔道師〉と〈戦士〉に加え、現在よりはるかに力漲っていた 超人寄りの古代アハル民族が、かつて西方の特に北西部を席巻した先史文明の残り滓の技術・知識を用いて成立した。 超技術を用いられて作られた都市や遺跡が現存し、超強力な古操兵や聖刻器を所持している事が多い。 その力といち早く文明化した伝統をもとに新興国家からは宗主国として敬われることもあったが、歴史が流れるにつれ徐々に 威光も弱まり、北部ではだんだん新興国に舐められて朝貢の打ち切りや領土侵犯されてゆき力を失っていく。 更にはラズマ戦役中にダカイト・ラズマ帝国の侵攻により、エミルア騎士団領をはじめリンデン半島?〜北部テーラタインでは幾つもの 古王朝が滅亡した。 南部においてはラムクト山脈の北側より先に文明社会が生まれ西方の中...
  • 遥かなるカイ・ダイン
    遥かなるカイ・ダイン RPGマガジンで「聖者の仮面」に続いて連載されたワースブレイドのリプレイ記事。 著:日下部匡俊 イラスト:神宮寺一 概略 西方北部の小国の危機に雇われた冒険者PC達は、手に入れた一枚の古地図をきっかけに、西方列強?、ペガーナ、ダカイト・ラズマ帝国が絡む巨大な陰謀に巻き込まれる。 それは同時に過去に西方を席巻した英雄、「盗賊王」の足跡をたどる旅でもあった…。 というのはあくまで物語を織りなす縦糸の一本に過ぎず、PC達は奇声を上げて操兵をかっぱらってはぶっ壊し、登場するヒロインたちにセクハラし倒し、バキノア大学で大騒動を引き起こし、奇策で敵のボスを放逐し、WMの頭を抱えさせるのであった。 登場人物(プレイヤーキャラクター) アイン・リィン・ロウン 風門練法師。美少女大好き(アイドルオタク)。 フィロデン・ドロン キーアイテ...
  • 西方暦
    聖刻1092とは歴史齟齬が多いので移しました 西方暦 歴史 -3000以前 操兵に似た神々が旧神を退け、人々を導いていた時代。 -3000頃 古代都市モニダイスが現アレイ・モアの地(旧王朝諸国地域)に建設。四操兵が作られる。 -2000以前 人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる。 -1200頃 軍神と巨人による「巨人戦争」終結。 -1000前後 操兵の黄金期と呼ばれる時代。カグラ・マン?国が建国。ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。ガーヴスが弱体する。 -400頃 ギギィ・ガーグと四操兵の戦い。モニダイス滅亡。 -300頃 突如ルーハス族が現れる。 -200 アレイ・モア王国が建国。マバディ島がペガーナの本山になり、先住のラズマ氏族が北の貧しいボーンズ地域へ移住。 紀元 偉人デ...
  • 狗王朝
    狗王朝(くおうちょう) 古代東方に繁栄し、3700年前に終焉を迎えた文明。 かつては東方全土を版図に収めていたといわれる超広大な国家で、現在でもキ・ロウホウ?などの様々な遺跡が各地に遺されているだけでなく、梗醍果の首都関撰や南部の街クン・トも、〈狗〉の遺跡の上に建てられたものである。 聖刻世界に超生物として受肉し降臨した〈神〉と、その眷属たちが実体化した怪異として君臨するアハーン大陸東側において(後世まで彼ら人外が顕現し続け、使命を果たしやすいようにか?)、絶頂期の技術で東方全域に魔力・呪力を浸透させて現在まで影響を与えるなど、興隆から滅亡まで謎の多い古王朝であるが、どうやら人狼族が建国し穏やかに統べ、それを九尾獣が守護していたものであったらしい。 関連 夏龍 人狼族が生み出した? 蟲使い 森林の遺跡を活用。 御仁 一部、狭金華を離れて遺構に住み着く個体がいる。
  • バキノア
    バキノア市 バキノアは、匠合国家ダンバキノ共和国の首都にあたる都市である。この都市は、鍛冶工の街らしく機能的、計画的に建設されており、下水などが完備されている。そのため、ランナン王朝?などの他の都市に比べて非常に清潔である。 バキノア市街の建築物は、2~3階建て家屋が中心で、実際には富裕階層の人間のみが生活している。自由身分階層の人間は、都市の周囲を取り囲むようにできている集落と、本来閉鎖されているはずの旧市街で暮らしている。とはいえ、バキノア周辺の集落は比較的豊かで、木造の簡易家屋などが立ち並び、都市の外にさらなる都市ができているかのように見える。 バキノアで目立って大きな建物は、バキノア鍛冶匠合の中央鍛冶場の城塞と、神聖ペガーナバキノア教会の双子の尖塔である。中央鍛冶場はダンバキノの鍛冶工房を一か所に集約したように見えるほど大きく、さまざまな設備が整っている。また、操兵専用の鍛冶...
  • 旗操兵
    旗操兵 国家の象徴として戦場に赴く機体。 事実上国家権力の名代とみなされ、旗操兵の名をいただいた操兵は皆、いずれ劣らず強力な狩猟機。 著名な旗操兵 西方南部シャルク法王国のヴァ・ガール ダングス公王朝のドワ・ソグ デン王国のジャハン・ドログなど 西方北部バリアン神国のソード・ニエン ソーダリ国のカルカラ・ノート リアン法国のデギッシュ・バーン ダンバキノのブレン・ゴールが知られている。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
  • 新ルーハス王朝
    西方暦530年頃、旧王朝諸国にルーハス帝国の末裔を名乗る民族による新ルーハス王朝が興される。 首都キーデス? 騎士団 狩猟機ドレイ・アーン 数騎 ドレイ・アーン(改) 騎数不明(1騎は確認) 関連 古王朝 ネルデ丘陵国 シュバンデの王国
  • リギノス古王朝
    リギノス古王朝 西方暦620年頃、旧王朝諸国にリギノスが興る。 この国の元首デリマナ聖王?は、リギノスは古王朝の末裔であると宣言して国号に用いているが、記録は残っていないので真実のほどはわからない。 ダカイト・ラズマ帝国が南下戦略で警戒するほどの力ある古操兵を保有していたが、ラズマ戦役の最中、帝国随一の軍略家ロート・ブレイドゥに封じられた。 首都シラク? 騎士団 狩猟機シュードラ
  • 旧王朝地域
    旧王朝諸国を参照。
  • キリオンの旗手
    キリオンの旗手 概略 ミニチュアゲームとしての新展開である聖刻レギオンに付属する予定の小説。 2018年7月21日に聖刻プロジェクトサイト内にて冒頭が公開された。 西方南部旧王朝諸国のデン王国で開催された操兵闘技大会(主催はシャルク)の顛末である。 参加国はシャルク法王国・デン王国・カレビア森林国・ゴーラン連合。 登場人物 サンカ・アルサンカ  主人公。流れの将棋(サーカス)打ち。ひょんなことから、カレビア森林国チームの軍師に抜擢される。 ミーシャイ・エルサント おそらくヒロイン。赤髪碧眼。カレビア森林国国家騎士団の騎士で、チームの最強操手。機体はフォン・グリードル。 ロウ・カンバハン 将棋打ちとして旧王朝でその名を知られた名人。サンカを推薦する。 オジャ・マルマニーズ カレビア森林国から派遣された公証人。妻子持ち。サンカを補佐する。 ルグバロ ゴーラン連合...
  • ビズスリィ神聖王朝
    ビズスリィ神聖王朝 ソーダリ国の北側の国境で接する古王朝国家。一世紀前にソーダリと紛争を起こしたことがある。その経緯は次のようなものである。 西方暦723年、ソーダリ国が、隣国ビズスリィ神聖王朝に対して、国境付近の神像の撤去を求める。ビズスリィの神像は、ペガーナの神々とは異なった解釈で造られており、これをよしとしない神聖ペガーナ教会の発言によってソーダリ国が動いたものと思われる。そして長らく西方北部にあった、「古王朝は不可侵」の不文律が、ここで大きく崩れたことになる。 741年、ソーダリ国がマバディ島の教皇の勅命を受け、ビズスリィの神像の撤去を試みる。ただし、このときはビズスリィ神聖王朝の「力ある古操兵」によって、ソーダリ国の軍団が撃退されたという記録が(非公式ながら)残されている。 操兵 狩猟機カグラ・キールン 1騎
  • ソーダリ国
    ソーダリ国 ソーダリ国は、西方北部列強の4大国に列せられているが、その中では国力は4番目である。 北側にはビズスリィ神聖王朝。 ソーダリ国とその周辺の地域は、ダンバキノ周辺に匹敵する不毛の土地である。ここは地表に近い鉱物資源が少なく、土壌もほとんど泥炭が地表に露出している状態で、農耕にも適さない。この国が歴史の表舞台に登場するのが遅れたのも、これが原因であると思われる。数世紀にわたる不断の努力によって、土壌を改善し、深部の鉱脈を掘り出す事でようやく現在の地位を築いた。 4大国の中ではもっとも国力の弱い国ではあるが、軍事力に関してはリアン法国、バリアン神国の両国をしのぐものがある。 近年は自国と同様に未亡人の女君主を戴くデン王国と友誼を結び、騎士団同士を姉妹関係とするなど南部そしてカグラ・ルートの向こうの中原、東方へも関心を向けている。 人物 政治ネリナル・コッヅ・ナリアント...
  • バンデン王国
    かつて西方北部に存在した王国。 〈古の種族〉や〈戦士〉と関係の深かった古王朝諸国の一つ。 西方暦800年代においてはすでに滅んでおり、エミルア騎士団領の今は亡き宗主国として名前を残すのみ。
  • リクデン・ダングス
    リクデン・ニル・ダングス ダングス公王朝摂政。「ダングス」の姓は摂政に付属する称号で、国の開祖との血縁は無い。 人望厚く軍略家として超一流なのだが、目立たず巧妙に国内の勢力均衡を司るのが本分の摂政職にありながら、才能をひけらかし過ぎて周囲の諸侯が警戒し攻撃されそうになってしまう、政治家としては一流止まりの君主。 その気になろうものなら練法師である前に、自分以上の政治家の資質を持ちダングスを乗っ取ることもできた、東方の練法師匠合〈緋の三者〉筆頭導師である撫嵐を軍師として食客に加え、好きに泳がせておきながらも心服させる度量は持ち合わせている。 自身を凌ごうと画策した、ルゴ=ザン=バサンの野望は軽々打ち砕いたものの、南部の国家元首として「賢者の協定」により直接手を出せない鉄鉱石最大産地、スカード島の情勢には神経質。
  • サグドル
    サグドル 「剣の聖刻年代記」に登場する都市。 旧王朝諸国の一つ、デン王国の首都。 西方南部でも屈指の鍛冶組合の工房が置かれている。 近年旧王朝四か国が参加した操兵闘技大会が開催された。 下町の名物料理として川蟹の焼き物(運が悪いと食あたりで死ぬ)。 関連 ジィド・ヒー・マー
  • レビ・シュバーグ・ダングゼン
    レビ・シュバーグ・ダングゼン ダングス公王朝で所有するレビ・シュバーグの派生種。 戻る→用語集/用語集/ら行/用語集/ら行/れ 操兵一覧
  • モニイダスの遺産
    モニイダスの遺産 西方東部(西方暦での旧王朝諸国か?)に存在したモニイダス先史文明が作り上げたとされる。「遺産」とあるが正確には形のあるものではない。 巨大な「門」の形をしたそれは異世界から強大な力を無尽蔵に引き出し利用する為の装置だったが、その力には邪悪な「意思」が宿っていることが判明した為、自分達が作り上げた最強の四操兵を鍵として扉は閉じられた。 何故完全に封印してしまわなかったのか真実は不明だが、後々にその力を上手く使いこなせるようになるかも知れないという希望的観測の元から、そういう甘めの措置を取ってしまったのかも知れない。 「門」の存在や封印の解き方は、モニイダスでもほんの一部の古の種族の血を引く人間にしか伝えられておらず、四操兵達の使命のひとつにその知識の所有者の命を総てにおいて優先させる、というものがある。 その力を利用し、完全復活を目論むアレ...
  • ナグゼリオル・シグス・デゼイン
    ナグゼリオル・シグス・デゼイン 西方南部旧王朝諸国、デン王国騎士団デナ・フレイグロード隊長。 「剣のナグゼリオル(ナグン)」とも呼ばれ、どんな状況でも身長よりも長い両手剣をすさまじく巧みに操る剣士。 リシャック・サイデルマンの弟子の一人で、女王グリシル・デゼイン・デンの実弟。 同じくデナ・フレイグロード隊長のヴィゼン・デュール・カンダリクとは親友同士。 ジャハン・ドログ・デナ2号機「ソレグノ・ヴァマルシータ」の操手。 関連 トラヴァルダー ムーン・グロウ?(闇の輝き) 南部大戦? マスガン 参考: ワースブレイド操兵エクスパンションセット「操兵の世界」 ワーズブレイドリプレイ「遥かなるカイ・ダイン」 「剣の聖刻年代記」第4巻「背徳の騎士」
  • モニイダス
    モニイダス 古代聖刻文明の末裔達が紀元前3000年頃に、現アレイ・モアの土地に築いた都市。 モニイダスは異民族の侵略から守るべく、要塞都市を建造している。 また、モニイダスの守護操兵として四操兵が作られ、各要塞にも擬操兵が配されている。 ディラル要塞(北西域にて稼動) クシャール要塞(現存せず) モプアス要塞(南西域にて稼動) ツァモイ要塞(南域にて稼動) ミッカーク要塞(現存せず) ドメーン要塞(廃墟として現存) ラギドレ要塞(存在せず) ベスビセル要塞(廃墟として現存)   規模の大きい順 紀元前1000年頃に、ケブレス山岳民が亜竜や透妖虫を率いてモニイダスへ襲撃されるも四操兵により撃退する。しかし、透妖虫によりガーヴスの力がほとんど失われる。 紀元前400年頃に東方より、アレイ・ゴーズ・サレント...
  • ボルン・イルアマス・ダングス
    聖拝ペガーナを(信仰心でなく実利から)援助していたため、神聖ペガーナの優位が揺るがなくなった後、多くの政敵に狙われ着のみ着のまま北部から逃げ出した没落貴族でダングス公王朝の始祖。 商才と政治的構想力に恵まれ、オリナミウム?を本拠地としてからは軍事ではなく経済でこの地の一大勢力となるべく、当時始まったばかりのカグラ・ルート交易をいち早く牛耳り、二十数年で故郷に置いてきた財産の数十倍に及ぶ富を築き、ダングスを南部経済の中心地にしてこの世を去った。
  • ソレグノ・ヴァー
    南部旧王朝諸国列強デン王国の旗操兵であるジャハン・ドログの元になった原型機。 原型機表17番を参照。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ 操兵一覧
  • フラント・ラック・トートルマン
    フラント・ラック・トートルマン バンデン王国エミルア騎士団領の八代目摂政で、剣聖ガ・デン・ナーグが仕える人物。 宗主国のバンデン王国は五世紀前に滅んでいるのと、その王家の血脈も絶えて久しい為、事実上の国家元首である。 小説本編で既に齢73と高齢であり、かつては聡明な人物で領民の安寧を第一に善政を敷き下々からの信望も厚く、ナーグもこの人ならばと忠誠を誓う名君であったものの、老いを得て思考が硬直し(ナーグ曰く「せめて跡取りがいればまた違ったのかも」とのこと)、現状を顧みず過去の栄光に縋り、ただただ旧弊を墨守する事に執着する老害と化してしまっている。 フラントの代で古王朝への見切りをつけた周辺諸国が、エミルアへの朝貢を打ち切った事にも関係があるのだろう。
  • ローダン
    新ルーハス王朝に仕える間者。 真面目で義理堅く仲間内でも信任厚い。 気さくで付き合いのいい好漢。 王より特に指名されて、ソーダルアイン連邦の極秘調査や謎の操兵(呪兵機)の調査など、重要な任務を課される事が多い。
  • トゥシティーアン王国
    トゥシティーアン王国 西方暦620年頃興ったゴルツイ国?が、その5年後に2国に分裂、ウアスウアス宗法国とこの国に分かれた。 この周辺では珍しく聖拝ペガーナより神聖ペガーナの勢力が勝ってる国でもある。 首都カン・グイキ?
  • ラグワナ・イントルダルー
    ラグワナ・イントルダルー 透き通るような白い肌と神秘的な雰囲気をもった金門練法師の女性。 仮面も所持しており強力な使い手だと思われるが、その練法を行使することは殆どないらしい。 滅多に冒険に出ることはなく稀にニュート達と共に行動をする程度だったが、ある人物を追っているらしく、デン王国からジュハッグとニュートと一緒に旧王朝諸国を旅している。 性格に癖のある二人と他者をうまく取り持つ立場にある。 関連人物 ジュハッグ・ヒュウデン ニュート・ニュートルタール ゾーム 出展:ワースブレイド・エクスパンションセット【西方の書】    シナリオソースブック【聖者の仮面】
  • ミーシャイ・エルサント
    ミーシャイ・エルサント 聖刻レギオン・ノベル「キリオンの旗手」に登場。 カレビア森林国の国家騎士団に所属する女騎士。 ふんわりとした長い赤髪に碧眼、ほっそりとした躰の持ち主。 実力は女性ながら国家騎士団の中でも頭一つ抜けている実力者で、デン王国の王都サグドルで開催される操兵闘技大会でカレビアが旗操兵として用意したフォン・グリードルを任されるほど。 旧弊な社会の旧王朝諸国で、まっとうな宮仕えの立場で、女性で、高い実力の持ち主ということで軋轢に悩まされており、大変に気難しい性格になってしまった。 サグドル到着早々に巻き込まれたトラブルをサンカの助力で乗り切り、対面した際のやり取りでそれなりに信を置くようになる。
  • ドレイ・アーン(改)
    ドレイ・アーン(改) 西方南部旧王朝諸国のひとつ新ルーハス王朝の旗操兵ドレイ・アーンの改造機。 特殊な任務を帯び、外装を徹底的に変え、もとの機体をわからなくしている。その為か機体名もない。軽量化しており、動きが俊敏である。 SPE      10         必要操手レベル    5 POW     7          気闘法修正値     +1 ARM     6          仮面ランク       F BAL      7          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F          EGO値         1 機体耐久度 55 主な操手 ローダン(新ルーハス王朝) 戻る→用語集 用語集/た行 用語集/た行/と 操兵一覧
  • アレイ・モア王国
    アレイ・モア王国 アレイ・モア王国は、アハーン大陸西方の南部地域に紀元前より現存する唯一の国家である。位置は旧王朝諸国のほぼ中心にあり、事実上の経済的中心地となっている。 アレイ・モアは、特に首都アレイル付近で強力に張り巡らされた、怪物を排除する結界でも有名である。そして、それがこの国を単に古いだけの存在から、権威ある古王朝として周辺諸国に認めさせる理由ともなっている。 四操兵に関わる一連の事件の後、国名がモニイダス王国と改められ、首都アレイルも古代のモニイダス先史文明時代の名前であった、デル・ニーダル市に改称された。 また、四操兵の事件のあとに不思議な結界は、その力を失っている。 そして地下に隠されていた旧デル・ニーダル市が浮上し、崩壊したアレイルの替わりに首都としてつかわれる。 操兵 狩猟機ジンガス・ニカングル デタリム・マブ ピピン・デンドル レビ・シュバーグ 従...
  • エミルア騎士団領
    エミルア騎士団領 かつて存在したバンデン王国を宗主国として成立した北部テーラタインの国家。 〈戦士〉の一派にエミルア・イル・ヴァール、意味は「(おそらく巨人に)敗れし者」の名を持つ一族があり、興国に関係があると思われる。 存在時はエミルア騎士団により統治されていた。名目上の最高権力者は摂政。 国力は大きくなく、また保有操兵も一部を覗いては取り立てて強力なものはないものの、精強と謳われる騎士団を有し、また都も古代の技術により建造された堅牢な城砦となっている。 かつては新興の周辺諸国からの朝貢を受けていたが、彼の国々が徐々に力をつけていく中相対的に影響力を失っていき、最近では朝貢も打ち切られていた。 国内に「騎士館」と呼ばれる騎士の養成学校があり、騎士を目指す者はそこに入って様々な教練を行う。 ダカイト・ラズマの侵攻により、周辺の北部古王朝諸国と共に滅亡。 政治 ...
  • カグラ・ルート
    カグラ・ルート 西方・中原・東方を結ぶ唯一の交易路。 南方からの支道もある。 西方暦以前の古王朝時代から存在するが、東西交易が活発になったのはボルン・イルアマス・ダングスが台頭した近世。 西は旧王朝諸国、東ではフラバル国が終点。 ひどく進みにくい乾燥した砂地である中原の大砂漠を迂回して、アハーン大陸の南洋に沿う経路を通っている。 聖刻1092では、商魂逞しいミナル人達が莫大な資金と膨大な時間を投じて開通した。 関連 デーズ湖 カーランカ 武繰 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か
  • ドワ・ソグ
    ドワ・ソグ ダングス公王朝の旗操兵。名工ジィド卿が手掛けた傑作機のひとつ。 高い耐久度と卓越したバランス能力が特徴。 SPE      8          必要操手レベル    6 POW     8          気闘法修正値     +2 ARM     7          仮面ランク       E BAL      9          仮面同調チェック値  5 機体ランク  E          EGO値         2 機体耐久度 67 主な操手 ニレ・バーグル?、ボ・ルボグ?、テルーセン・マッハ?(ダングス騎兵団?、ダングス・サグハグ騎士団?) 派生機 ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ 戻る→用語集 用語集/た行 用語集/た行/と 操兵一覧
  • 用語集/た行/た
    た 戻る→用語集/用語集/た行 ダーゾナ・オ・ブ・エルグス ダーゾナ・オ・ブ・マイグス ダイオン・シーカ ダイカー・ラーフ 代騎士? (だいきし) 大師 (たいし) →ダム・ダーラ タイト 大老 (たいろう) ダカイト・ラズマ帝国 (ダカイト・ラズマていこく) ダク・カイアンパク ダク・カイアンパク改 {ダク・カイアンパクかい} ダク・ショイアン・ワク ダナエ・グローヴ ダナトス? ダハイア・モーナ ダハール・ラドラ ダルクス? タルタロス? ダレス? ダロト ダングス公王朝 タンスラ →呪句 ダンテス? ダンバキノ ダンバキノ自衛連合 ダンバキノ・ファイン 戻る→用語集/用語集/た行
  • スカード島
    西方南部のスカード湾に浮かぶ面積的には旧王朝諸国の六分の一程度しかないこの島は、三十有余もの小国に分裂している。 国といっても、ほとんどは街か村程度の規模しか持たないもので、この島の二大勢力と呼ばれるロデマス、ミレイルですら、シャルク法王国やダングス公王朝の一貴族の所領にも満たない。 この地には西方最大規模の鉄鉱山が存在するため、特定の国家の支配下に入るということは、他の国家にとって大変な脅威となる。 かくしてスカードは不可侵の地となり、南部諸国全てが調印した「賢者の協定」をもとに、厳密に管理された取引が行われている。 現在スカード島は、正統な支配者であったオルノーサを弑逆し領地を押領した執政、ロデマス侯爵領を中心としたロデマス派とミレイル教会領を中心とする教会派、アゴスティス公国を中心としたアゴスティス派とで争っている。 なお、セルゲイはロデマス派を、シャルクは教会...
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • テンダス・アレイロン公国
    テンダス・アレイロン公国 西方南部のモルアレイド海岸諸国の一国家であるグンストーラ国家連合を構成する国の一つ。 首都はテンダイル市。 公家はダングス公王朝摂政家の親族であり、その縁で一公国としては破格の旗操兵を所持している。
  • 組織一覧
    組織一覧 剣の聖刻年代記&ワースブレイド 西方各国の騎士団シャルク聖杯騎士団? ソーダリ・フレイグズ ダングス・サグハグ騎士団? ダンバキノ自衛連合 デナ・フレイグロード ノーン会議 パール・グレル リアン・ソードマイン リキ・ガリック神聖騎士団 ガナン・カラル神聖騎士団 練法師匠合リンデン半島?紅の炎? 北部テーラタインミナ・ラグナス呪殺匠合 デルガ・ナータ 黄金の翼? 南部テーラタイン疾風の槌? ガウアス諸国碧の守護者? ガーイン・ラバルの国々女神の御苑? デルの国々八聖会 ラゴーンの国々ナーン・ガウ研究匠合 旧王朝諸国赤炎匠合 マネイナ匠合 モルアレイド海岸諸国地域月門匠合 ゴーンの暁 亜竜不死合 ファインド南部森林地帯ナーン・ガウ研究匠合 西方工呪会鍛冶組合黒の手 東方八門守護 緋の三者 法衣の八 亥挺団 中原漆黒の禍災者 番外 組織の階級 聖刻109...
  • ハイダル
    ハイダル 古代アハーン大陸に存在した黒龍族の長。 「狂王」「黒龍王」のふたつ名を持つ。 他の黒龍族を率い、巨神族と戦いを繰り広げる一方で 女神ジュレミィとも念話で会談を行い、その中で ネズミと見下していた人類を多少なりとも評価し、 「奴らを滅びに導こう」としながらも、永遠に続くとも思われる 「聖龍大戦」の行く末を互いに人類に委ねることとした。 後に何らかの理由で八の聖刻の一体、ハイダル・アナンガと化す。
  • アーシュ・ドラーケン
    アーシュ・ドラーケン 工呪会原型機のひとつ。 西方暦600年頃、数多く製造された高級機で、「赤竜の咆哮」の意味を持つ儀礼用狩猟機。 発表時はその豪華な外見に惹かれた諸国から注文が殺到した、という話も。 能力はごく低位で従兵機に近い。 だが、あくまでそれは比較問題であって、やはりこの機体は狩猟機の強さを持っている。 SPE      6          必要操手レベル    5 POW     6          気闘法修正値     +1 ARM     6          仮面ランク       F BAL      5          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F          EGO値         1 機体耐久度 51 主な操手 ルゴ・ザン・バサン(ダングス公王朝バサン家?当主) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/...
  • オーラン・リプデス
    オーラン・リプデス 西方南部旧王朝諸国の一つ、カレビア森林国の国王。 だが、権力は弱く、有力な領主貴族たちの傀儡と化している。 剣の聖刻年代記ではその立場から抜け出そうとダングスの大貴族バサン家と木材流通で結託。 だがルゴ=ザン=バサンはリクデン摂政にこの裏取引をつぶされ、起死回生で踏み切った カレグ・カーナ攻略に失敗して凋落。 オーランもこの事件がシャルクやデンにも知られる所となり、結果、南部の大国に様々な面で 大幅に譲歩することとなり、最終的には退位させられる。 そしてこれがきっかけとなり西方南部で南部大戦?が始まることになる。
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