聖刻@Wiki内検索 / 「テルーセン・マッハ」で検索した結果

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  • ドワ・ソグ
    ...ル?、ボ・ルボグ?、テルーセン・マッハ?(ダングス騎兵団?、ダングス・サグハグ騎士団?) 派生機 ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ 戻る→用語集 用語集/た行 用語集/た行/と 操兵一覧
  • ダングス公王朝
    ... ダングス騎兵団? テルーセン・マッハ? ダングス騎兵団 ダングス・サグハグ騎士団、ダングス騎兵団 狩猟機ドワ・ソグ 20騎前後 レビ・シュバーグ・ダングゼン 数騎 マルツ・ラゴーシュ 10騎前後 従兵機20台以上
  • ゾーン・マギシーナ
    ゾーン・マギシーナ(制魔の剣) モーン・マギシーナと対をなす操兵用の反身の長剣。あらゆる物を絶ち斬る聖刻器である。 しかし、その真の力は聖刻をはじめとする超常の力を打ち消すものであり、これが制魔(スレイ・マーナ)の剣の異名を得ている所以である。 四操兵の記ではガーヴスに装備されていたが、モニイダスの遺産を封印するためにギギィ・ガーグに突き立てた。
  • モーン・マギシーナ
    モーン・マギシーナ(魔封の剣) ゾーン・マギシーナと対をなす人間サイズの反身の長剣。あらゆる物を絶ち斬る聖刻器である。 しかし、その真の力は聖刻をはじめとする超常の力を打ち消すものであり、これが制魔(スレイ・マーナ)の剣の異名を得ている所以である。だが、剣が認めた〈戦士〉の血を継ぐ者でなければ、その力は発動しない。 四操兵の記ではマルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツとベイラ・アロウ・ルクーツ?が振るった。 後にダカイト・ラズマ帝国のモーン家が発掘・回収し、ロート・ブレイドゥの手に渡った(小説〈黒竜戦争〉ではガ・デン・ナーグから奪う)。ロートの死後、ソルカが所持した。 この剣は独自の意思があるのか、認めた所有者以外が触れると抵抗するが、デイル・フスリマクスティスの伝記では「制魔の力」が機能していない。少なくとも、デイルとソルカを所有者として認めていないようである。 編集...
  • ビランモ・マッガシー
    ビランモ・マッガシー リプレイ「聖者の仮面」のNPC。小説版では出番なし。 月門練法師。 オシー荘園に雇われ、ボンデル・バルバンの指図で冒険者一行と敵対する。 PCを追う傍ら、ゴー・ゴーズの仮面を手に入れたことで、ロデマス勢を躍進させ冒険者たちを追い詰める原動力となるが、その一方で仮面に宿るゴーズの意志に時折支配され翻弄される。 結末はあっけないものであった。
  • ハルガン・マジーラ
    ハルガン・マジーラ 東方聖刻教会製操兵。 東方製狩猟機は背中側に出入り口がある。装甲は厚く、細かい装甲板を組み合わせている。重厚さを感じさせる機体だ。 参考:「ワースブレイド・ハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 操兵一覧
  • ブッド・マッドレイ
    ブッド・マッドレイ 「聖者の仮面」リプレイの登場キャラクター。 スカード島最大の鉄鉱山が存在するアムラト鉱山街を牛耳る領主。 小説ではより描写が掘り下げられ、生い立ちが判明。 先代領主オリーロが「急死」して一族の男子が甥(妹の私生児)の彼のみとなったため、 領主となった。 生まれの為か幼少時から一族扱いされなかったこともあり(領主になる前は一鉱夫だった) 「人を従わせるのは恐怖と快楽」と言い切り、穏健に街を治めてきた先代までの領主達を軟弱と罵る程 性根がねじ曲がっており、また自分に従わなくなってきた鉱山労働者達を落盤事故に見せかけて始末するという、 弱者に対してはいくらでも残酷になれる性格。 また、少年の召使いを好んで傍に置く趣味があるらしい。 経緯はリプレイと小説では違いがあるが、サイバスにぶった斬られる結末は変わらず。 リプレイではロワンナの機...
  • ズィエン・マル・ゾーラ
    ズィエン・マル・ゾーラ 伝説の盗賊王の操兵であったと言われている。詳細は不明だが、古王朝ビズスリィに遺されたカグラ・キールンよりも旧い古操兵で、「白」の宿命を持っているとも伝えられる。この「白」とは伝説に名高い秘操兵、「白と黒の聖刻(=八の力)」を指したものである。 しかし、この説を証明するものはどこにもなく、西方工呪会の最新鋭機との説もある。 強力な操兵の常として強い自我と意志を持ち、操手が搭乗していなくともある程度単独で行動する事も可能。 SPE      12          必要操手レベル    7 POW     11          気闘法修正値     +5 ARM     9          仮面ランク        B BAL     12          仮面同調チェック値  2 機体ランク  B          EGO値  ...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • スレイ・マーナ
    スレイ・マーナ(地名) 西方南部カレビアの首都スレイ・マーナは非常に恵まれた土地の上に築かれた。 カレビア森林国全体は広大な森林に包まれた傾斜面上に位置しているが、このスレイ・マーナ周辺の土地だけは、肥沃で水源の裕福な平地になっているのである。 この地は旧王朝諸国の交通路が集中する場所でもある。 これは、この街を中心にして多くの木材を運搬するための街道、運河が建設されている為で、ここを拠点にして周囲の大国へと大量の木材が輸出されている。 スレイ・マーナ(聖刻器) 「魔力殺し」と呼ばれる剣の形をした聖刻器。何本か発見されている。 効果を発揮するには基本的に物品や術法に接触が必要。 能力を発動させると、術法は効果が消滅し、聖刻器はスレイ・マーナ自身の能力差にもよるが、完全に魔力を失い破壊されたり、しばらくの間力を失うことになる。 関連 ゾーン・マギシーナ モーン・マギ...
  • ヴィゼン・デュール・カンダリク
    ヴィゼン・デュール・カンダリク デン王国旗騎士団デナ・フレイグロード騎士隊長。 生え抜きの騎士。老公リシャック・サイデルマンの教えを受け、突剣と小剣に長ける。彼の操兵も盾は装備せず、この2種類の武器をもって戦いにのぞむという。 髭面でいかつい巨漢だが、いたって気のいい男である。ナグゼリオル・シグス・デゼインとは親友同士で、ボラド・マッケン・アーサリンク卿を敵視している。 二つ名は「閃光」。 関連 ジャハン・ドログ・デナ
  • リン・オルノーサ
    リン・オルノーサ オルノーサ王家の最後の生き残りで、アウゲスティン古王朝の最後の末裔。 剣の聖刻年代記設定のフルネームはリン・マリアリ・オルノーサ。 オルノーサ滅亡後、ロデマスに奪われた〈聖者の仮面〉を多くの犠牲を払いながら奪回。 スカード島動乱の中で新たな出会いと別れを繰り返す波乱に満ちた運命をたどることになる。 関連 クロイデル・ギンガス ルーウァ・アゴスティス
  • ボンデル・バルバン
    ボンデル・バルバン スカード島三大勢力の一角ロデマス公配下の貴族で、〈聖者の仮面〉を奪還する為に派遣された軍の密偵。 だが実際は、主君クサルーカン・ロデマスの命を狙う反逆者である。 彼の本名をクレーダー・クセンといい、アゴスティス王家の遠縁にあたる血筋のものであった(現アゴスティス王は彼の双子の弟にあたる)。 ロデマスの支配を逃れて姿を隠した後は、どのような手段を用いたのか、ロデマス家に使える下級貴族バルバン家の養子として現れた。 そして、かつてクサルーカンによって殺された母親の仇を討つため、彼に仕えながら、じっと復讐の機会をうかがってたのである。 術法等は一切使えないが、術師を欺き操兵との闘いを視野に入れた手練手管や、卓抜した暗殺技能から「南部一の凄腕」と言われ、投擲して刺されば標的を必ず貫通して手元に帰還する聖刻器の短剣を所持。 首を掻っ切ったはずのウィチ・レ...
  • シーラ・マルマニーズ
    シーラ・マルマニーズ 剣の聖刻年代記の登場人物。 剣の聖刻の正史上で、「デイル・フスリマクスティスの伝記」の後、西方南部で起きた「四操兵事件」でガーヴスを起動させた女山師。 関連 戦士 ゾーン・マギシーナ オジャ・マルマニーズ ビエル・ノラス・マルマニーズ ベイラ・アロウ・ルクーツ ナギイシ・テールカット? ズラワウ? オーヴェイ? メルフィーユ外交国家
  • デン王国
    西方南部旧王朝諸国北西部に存在する王国。 工業製品で知られており、名誉貴族の地位を与えられている職人が居るほどである。 南に存在する小国でありながら、騎士団デナ・フレイグロードは当代一の「剣聖」リシャック・サイデルマンに鍛えられたとして、部隊を率いる隊長達と共に遥かラムクト山脈の向こう側、北部列強の国々に名を知られている。 首都サグドル 人物 政治グリシル・デゼイン・デン デン王国女王 ラガマルー王子 デン王国第一王位継承者 軍事ボラド・マッケン・アーサリンク デナ・フレイグロード将軍 ヴィゼン・デュール・カンダリク デナ・フレイグロード隊長 ナグゼリオル・シグス・デゼイン デナ・フレイグロード隊長 産業・経済フィカルー・イズウィン・ニイザン? 匠格職人(刀鍛治)・デン王国名誉貴族(公爵) デナ・フレイグロード 狩猟機ジャハン・ドログ・デナ 2騎 ジャハン・ドログ・デナ二号機ソレ...
  • ボラド・マッケン・アーサリンク
    知略家。ずるがしこく、常に陰謀をめぐらせている。若い騎士たちが頭角を現してきていることを面白く思っておらず、同時に現女王グリシル・デゼイン・デンの退位を狙っている。 騎士としての実力はたいしたものではない。
  • シン・キサン
    秦帰珊(シン・キサン) 東方聖刻教会の枢機卿の一人であり、エカシク・クランドウやコシワク・ストーラの上司。 枢機卿という立場にありながら秘装院に質素な住まいを構え、若き日のように身分を捨て布教に赴きたいとまで考えている、 腐敗の進んだ教会のなかで数少ない清廉潔白な人物で、まさに「聖人」という雰囲気を纏った人物。そして歴史にも深い考察を持つ。 事実、移り気なはずの聖霊の加護が厚く手練れの暗殺者ボウ・ア・ロアオ一味を抱える法王ル・タンでも 殺害することができなかった。 追放されたコシワク・ストーラの魔神崇拝の疑いを受け、その上司として責任を取らされる形で幽閉される。 ル・タンが逃亡、破門された直後に解放、第八十二代法王シン・キサン・ショゲン・マル・ジュード六世 として即位した。 自身は清廉な人物ながらも行き過ぎた理想家という事もなく、教会の腐敗を知り心を痛めつつも...
  • マルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツ
    マルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツ 古の〈戦士〉の血筋を受け継ぐ超人であり、四操兵最強の狩猟機〈ガーヴス〉の操手にしてモニイダスの執政官。 敬称は「デール・マルウェル」。 東方より伝来した武繰の流派〈飃雷刀〉の奥義を修めた達人でもあり、その戦闘力は〈軍神〉や〈巨人〉を操る〈原初の戦士〉に匹敵すると称えられていたが、イルーク・ワジ率いるケブレス山岳民との抗争で命を落とした。 彼の死はモニイダスの市民ならず、周辺諸国にも大きな衝撃と、そしてある出来事のきっかけを与えることとなる。 政治家としては、行政官の筆頭グリークに連なる一派を生前から危険視していた。 関連 ベイラ・アロウ・ルクーツ ゾーン・マギシーナ モーン・マギシーナ 透妖虫
  • ガ・デン・ナーグ
    ガ・デン・ナーグ 「剣の聖刻年代記」及び同「黒竜戦争」に登場する主要人物。 西方北部域バンデン王国エミルア騎士団領エミルア騎士団所属の筆頭騎士。 デイル・フスリマクスティスの上司であり、師であり、育ての親。 〈剣聖〉と謳われた北部随一の騎士にして操手で、その名に恥じぬ技量と清廉な性格・忠誠心の持ち主。 見聞を広める旅の途中でクゥルと名乗る男と出会い、(自身は一人旅を続けたいのに半ば強引に)一緒に旅を続ける過程で訪れた 「戦士の谷」で乳飲み子だったデイルを預けられ、彼を殺しに来たアイクスを倒した後に養父となる(ちなみに「フスリマクスティス」の 姓は彼の古い友人のものであるらしい)。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻に伴う防衛戦にて、〈赤の旗手〉ロート・ブレイドゥにより討たれる。 その後、装備していなかった大小の聖剣「ミッデン・ソードレジア」は何らかの形でアントレー・ク...
  • 聖者の仮面
    聖者の仮面 「聖者の仮面」はRPGマガジンに連載されたTRPG「ワースブレイド」のリプレイ記事、 およびそれをもとにした「剣の聖刻年代記・デイル・フスリマクスティスの伝記」の1エピソード。 そしてストーリーのキーになる聖刻器の名称である。 著:塩田信之、日下部匡俊(WM担当) イラスト:見田竜介、見田航介 概略 西方南部の海に浮かぶ鉄鉱石の一大産地であるスカード島では古来から島を治めてきたオルノーサ王家の 勢力が衰退し、大陸の介入により、ロデマス侯爵家やオシー家といった勢力が拡大、さらにオルノーサ王家が 守ってきた秘宝、「聖者の仮面」を奪われたことで、その存在は風前の灯と化していた。 オルノーサ王家は生き残りが王女一人と数人の側近、老朽化した操兵一騎のみというありさまだったが、練達の密偵が 命がけの奮闘で仮面を奪還、ロデマス一党に抵抗し続けている王家...
  • イルーク・ワジ
    西方暦以前のケブレス山岳民の大戦士長(ダム・デ・ラザ)。 〈天の言葉〉に記された(アール・ゴウン降臨阻止に伴う)モニイダス滅亡成就の楔を打ち込むべく、軍団を率いてラムクトを下山。 巧みな戦術で四操兵を分断し目標のガーヴスを孤立無援の状況に追い込み、巨獣はおろか亜竜をも捨て石としてゾーン・マギシーナの力を削いで切れ味を鈍らせ、切り札の透妖虫を使いマルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツを葬り立ち去る。 数年後のアレイ・モーアが引き起こした大混乱の中、今度はベイラ・アロウ・ルクーツの前に現れ、助力を申し出る。
  • 奇跡
    〈神〉が真の高僧の祈りに応えて力を振るう「御業」で、〈気〉や〈聖霊〉とは関係ない。 小説作中では押し寄せる混沌の軍勢を退けたり、恐るべき魔物を地中に封じ込めたりした。 TRPGのルールでは、使用すればレベルが下がるが、文字通りの奇跡を(もちろんWMの裁量で、シナリオに 抵触しない範囲のものを)起こすことができる。 関連 探索 バイラ・オグン シン・キサン タサマド・カズシキ カルバン・セーダ・セーダール2世 ソーラー・モデル・アーバル1世 バーバル・ソル マーン・ボダイ・リッシュ・マナー マルガル・チト・キデン ガデヴィン・マーマーナ
  • ミッデン・ソードレジア
    ミッデン・ソードレジア 古の時代、西方北部のニョーンの地で、〈巨人〉と伝説に謳われる死闘を繰り広げた 〈軍神〉の手にあった銀の聖剣。 邪悪の力を探知し、それを打ち払う「制魔」の力をもつ。強力な呪縛に捕われた人間で あっても、この剣の輝きによって正気を取り戻すことができるという。 同名の人間サイズの剣も存在する。 エミルアがダカイト・ラズマ帝国に滅ぼされるまでは、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグ卿の 操兵パルダ・ブロードに装備されていた。 西方暦837年の時点ではガウディ・ノーン共和国の旗操兵ズィエン・マル・ゾーラと その操手にして大統領アントレー・クナグの得物となっている。 ちなみにTRPG「ワースブレイド」において、能力は「危険を察知すると、そちらの方向に 向けて唸りを上げる」としか書かれていない。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/み
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • 武器・道具・聖刻器一覧
    剣の聖刻年代記聖刻器オーロ・マ・クヌーガ オーロ・マ・ソレード 拝火の守り(カルバラのまもり) 気化のマント ジュング・マスター 断練の織布 スレイ・マーナ 聖者の仮面 〈制魔〉の剣 モーン・マギシーナ ゾーン・マギシーナ ダーゾナ・オ・ブ・エルグス ダーゾナ・オ・ブ・マイグス ノン・ゼモボアール ノン・リムボアール パーゾナ・オ・ブ・エルグス パーゾナ・オ・ブ・マイグス ブリンの剣 ブロード・ムーン サン・ブレイズ ミッデン・ソードレジア 魅了の聖印 無限袋 モン・アーソーグ 裏音秘聖刃 練弾杖 絶気の装束 武器カドラブレード 吟司秋康 吟司逆堯 吟司常堯 式隆候然 幡金興知 道具(物品など)武器・防具素材 聖刻1092聖刻器アル・ス・レーテ エル・ミュート 炎蛇の錫 プレ・ヴァースキン 武器 道具 聖刻群龍伝  聖刻器インヴォルグの槍? 武器 道具 聖刻器作成手順表
  • 用語集/さ行/そ
    そ 戻る→用語集 用語集/さ行 ソーキルド・デラ・モンデート? ソーシーズ・パイカー ソーシー家 ソーダリ・フレイグズ ソード・ニエン ソードル・ルーダ ソーラー・モデル・アーバル1世 ゾーン・マギシーナ 操手 (そうしゅ) 操手槽 (そうしゅそう) 操兵 (そうへい) 操兵一覧 (そうへいいちらん) 操兵の書 (そうへいのしょ) 操兵鍛治師 (そうへいかじし) 双天の王者? (そうてんのおうじゃ) 蒼天の聖王 (そうてんのせいおう) ソクレ・ナ・モナン 組織の階級 (そしきのかいきゅう)  素体? (そたい) 素体根? (そたいこん) ソドモン・ペガーナ ゾマ (ぞま) ソフィー・ル・ヴァレ? ソリック・アデナン・ローマス ソルカ ソルカ・ジーソゥ? ソルガッシュ ソルゴナ ソルティルの虐殺 ソレイヤード ソレイヤードⅡ世 ...
  • モーン家
    モーン家(第4党主家) ダカイト・ラズマ帝国の13党首家の一つ。 当初は貴族ではなかったが、密偵・間者の任務でアレイ・モア王国に潜入してモーン・マギシーナを発見、モニイダス四操兵の資料などを持ち帰った功績を認められて、貴族となることを許されモーン家を名乗る。 家宝は最上級の制魔(スレイ・マーナ)の剣、モーン・マギシーナだが、後に皇帝ボーボアー・モスグスに召し上げられ、南部に赴く(〈天の言葉〉にて戦士が北部に戻るための犠牲となる事が決定しているので、生前のうちに褒美として)ロート・ブレイドゥへ下賜された。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/も
  • 用語集/は行/は
    dubgc*は 戻る→用語集/用語集/は行 バーバル・ソル パール・グレル バール・デンドル →ダロト ハイアーン・シーカ ハイアーン・ディール ハイアーン・ラグ バイア・ペガーナ 拝火 (はいか) →アバダ パイカー →従兵機 拝火教 (はいかきょう) →カルバラ教 バイガン (ばいがん) 拝月教 バイゲン・ノオド バイザン・コガイ バイザン・コガイ・王参高? (バイザン・コガイ・おうざんこう) バイザン・コガイ・観真燕? (バイザン・コガイ・かんしんえん) バイザン・コガイ・蛮迅衛? (バイザン・コガイ・ばんじんえい) バイザス家 パイダーフ パイダー・ラーフ ハイダル・アナンガ 背徳の騎士 (はいとくのきし) バイン・ドアーテ 白鳳騎士団? (はくほうきしだん) 白龍騎士団? (はくりゅうきしだん) バクル・サーサーン 白狼騎士団? (はくろうき...
  • ガーヴス
    ガーヴス 西方暦以前の南部に栄えた先史文明モニイダスを守護する四操兵とよばれる古操兵のひとつ。 都市の西面を守護し、「西面の武士」あるいは「聖衣の剣王」の異名をもつ狩猟機。その戦闘力は四操兵のなかで最強で、西方北部域を滅亡させた〈軍神〉や〈巨人〉にも匹敵すると言われる。 ただし「古の種族」の傑作、〈戦士〉の血を継いで認められた操手しか本来の力を発揮できない。 ガーヴスが持つゾーン・マギシーナはあらゆる魔力を無効化する。 古王朝時代(『四操兵の記』)の乗り手はベイラ。透妖虫によって機体は衰弱状態となったが、その仮面にはガーヴスの意識の他に先代操手である兄マルウェルの魂が宿り(彼女には最期までその事は告げなかった)、妹を導く。 後にダカイト・ラズマ帝国によって発掘された所を山師によってなし崩し的に起動させられる。 近年発掘された時とモニイダスの守護操兵であったころとは装甲の...
  • クサルーカン・ロデマス
    クサルーカン・ロデマス スカード島三大国のひとつ、ロデマスの国王。 アウゲスティン古王朝から続くオルノーサを王家とした枠組みから見た場合は、地位は執政、爵位は侯爵になる。 スカード島の群雄の一人として優秀ではあるがあらゆることに強欲。 そして(欲深い故に聖者の仮面に目をつけられたのか)ついにはオルノーサ王家から仮面を強奪し、王家に攻め入り逃げ延びたリン姫以外を皆殺しにした。 更にモルアレイド海岸諸国の有力国セルゲイをスカードの勢力争いに引っ張り込み援助を取り付け、島の大半をロデマスの勢力圏とした。 その流れでアゴスティスの血に連なるクセン兄弟を傀儡にしようとしたが、母を殺害してしまい恨みを買って失敗している。 十数年の歳月をかけオシー荘園まで手に入れ代官を置き、ほぼスカード島のどの勢力もロデマスのやることを無視できないところまで勢力を築き上げたが、大陸から一...
  • 用語集/ま行/も
    も 戻る→用語集/用語集/ま行 モー・ナル・マトリクス モーン・マギシーナ モニイダスの遺産 モニイダスの古操兵 モニイダス モニダイス モル・マースケス モルジ・リグ モン・アーソーグ 門主 戻る→用語集/用語集/ま行
  • シャガス
    シャガス・フローボル/レミィ・フローボル/レミィ ワースブレイド・リプレイ「聖者の仮面」の登場人物。 そこそこに修行を積んだ陽門練法師。 スカード島に仲間と共にわたって山師として活動していたが、PC一行と激突した結果、シャガスを 残して仲間は全滅(これはWMも想定外の事故だったらしい)、復讐を決意しそれ以降さまざまな手段で PCたちを付け狙うことになる。 リプレイでのレミィはアムラト鉱山町からアゴスティスに向かう途中で出会ったいち避難民の女性。 容姿は普通に愛らしい。 紆余曲折あってオジャを慕うようになるが、 魅了の聖印 絡みで精神がぐちゃぐちゃだったころの オジャを悩ませた。 なお身に着ける以前からオジャへの好意はあり、身に着けるところを見られていたので、 聖印の効果は関係なかった。 彼女にとってはオジャによく似合う装飾品くらいの認識だったと聞いて、オジャは...
  • パーゾナ・オ・ブ・マイグス
    ダーゾナ・オ・ブ・マイグスと対になる大剣。強力な魔剣である。古代モニイダスの時代にはマイグスの操手ラス・テル?である、ケイス・ナン・コレブルの手にあった。
  • 用語集/か行/か
    か 戻る→用語集/用語集/か行 カア ガーヴス ガータ種? (ガータしゅ) ガーディ・ラウ カーン ガイザス・ナカーダ・ドライアーン ガウアス争乱 ガウド・パイクル ガウロン・シーカ 臥禁新露 (がきんしんろ) カグラ・ルート カグラ・キールン ガサラン・ジアーク・貞光(ガサラン・ジアーク・さだみつ) 鍛冶組合→西方鍛冶組合 ガシュガル・メヒム 峨真隔等 (がしんかくら) 風の門 (かぜのもん) ガデヴィン・マーマーナ ガ・デン・ナーグ 風の巣(フェブ・ワン) 風の門ゾマ (かぜのもんゾマ) →ゾマ ガドー・デ・ゲラール →重操兵 カドラ →赤延鋼 ガナン・カラル ガナン・ジンバク? ガナン・レス ガビザコ家 神 (かみ) 神人(カムト) 仮面 (かめん) 仮面の挽歌? (かめんのばんか) ガリオン・シーカ 火龍の操兵 (かりゅうのそうへい) ...
  • アレイ・モーア
    アレイ・ゴーズ・サレント・メキシディカ・モア 闇(ゴーズ)の領域を司る秘装八者の1人(1体)。 本来は秘装の者の使命として、他の八者同様聖刻世界の安定を願い司る存在であったが、ゼン・イクの策謀によりナルガ神の刻印を移され、そこから無尽蔵の力を得た代わりに無意識下に誘惑を受け次第に増長・侵食されていき、自分自身が世界の支配者として君臨するという野心を増大させていくこととなる。 元々支配する領域故か、他の八者と比べると精神的に付け入られ易い部分があったらしい。しまいには自分以外の秘装の者達をも従者と見下し、世界支配の野望を自慢げに聞かせる程に正気を失っていた。 かつての同志達に闘いを挑み長く激しい戦いの結果、最期は光の一者ニーズにとどめをさされ消滅した……ように思われたが敗北を予見しており、予め用意しておいた「器」すなわち天才武繰使いディエン・ズィ・ルィイの肉体に逃げ...
  • マーン・ボダイ・リッシュ・マナー
    マーン・ボダイ・リッシュ・マナー(リッシュ・マナーの守り手) キドニグ人の信仰する宗教、リッシュ・マナーを統率する高僧。ペガーナの本山であるマバディ島の教皇、法王に比べてもひけをとらない聖者である。当然、《奇跡?》を召喚することを許されている。 長命で相当な年月を生き続けた彼は、現在次代の「守り手(リッシュ・マナー指導者格)」を育てているらしく、ラムクト山脈高峰の更に奥地に引きこもってほとんど姿を見せないという。 マルガル・チト・キデン、アブゾ・ゴーランとは〈天の言葉〉を介した古い友人。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」
  • カルバラ教
    カルバラ教 「拝火教」とも呼ばれるこの宗教は、中原のカグラ・ルート沿いの交易都市などで多く奉じられている、炎の神たるカルバラを崇拝するものである。 衆生の救済と世界の安寧を旨としていて、僧侶たちは他者の為、積極的に術法や武芸、医薬の技能を使うようであるが、ラマス教同様、戒律により戦いに刃物を使うことを禁じられている。 聖職者は気功法を用いる修道士。 地母神カリーマ?や聖者ラマスなど、他宗の本尊を属神や使徒として(勝手に)教義に取り込む。 布教の目的で西方に入ってきている(南部に相当古いカルバラの遺構がある)が、ほとんどは冒険者のような活動をしていて、教義を広める役割はあまり果たしていないようである。 ガデヴィンによると本山には戒律を守らず酒色に溺れ、蓄財に励んで腐敗しきった高僧が多いが、いざ異界に連なる〈混沌〉の軍勢が攻めてくれば(皮肉な事に)そう...

  • ラ 中原の古代帝国。 後にラ・カン、ラ・タン、ラ・マンに分裂。 ワースブレイドとその平行世界の剣の聖刻年代記や、完全に世界線と時代の違う聖刻1092にそれぞれ影響を与えた。 関連 ラマス ガデヴィン・マーマーナ シン
  • ルーラン・プール
    ルーラン・プール 聖刻群龍伝の登場人物。 通称〈プール3兄弟〉の呼び名で知られる凄腕傭兵3人組の長兄。 血縁関係にあるわけではなく、義兄弟の間柄らしい(ルーランとリロイは従兄弟で、かつては騎士と従士)。 荒くれだが以外にも歴史に詳しく、シュルティ古操兵を長年追い求める冒険者としての一面を持つ。 操兵闘技大会決勝においてローエン・ユーディスと接戦の末、準優勝した。 ローエン曰く、「あれは私の負けだった」というほどの激戦だったらしい。 奇しくも、ローエンと同じく東方剣術「八極流」を極めた凄腕の剣士。 流派の存在自体が西方において極秘のため、八極流剣士は西方広しといえどもこの二人(デュマシオンおよびルイス?は皆伝ではないので除外)しかいない。 操兵乗りとしての腕も超一流であり、操兵闘技大会や国境紛争などでは引く手あまたである。 しかし、面白みのある仕事...
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • ガデヴィン・マーマーナ
    西方で山師を生業にしている中原は、ラ・カン国イスカン村出身のカルバラ教の僧侶。 デイル・フスリマクスティスの仲間の一人でリーダー格。 僧侶として相当高位の域に達しているが、それを笠に着たり四角四面な聖職者といった 振る舞いはせず(むしろどちらかと言えば俗っぽい)、気のいい好漢で料理も上手い(戒律で禁じられてるわけではないがなまぐさは好まず)。 無用の争いは好むところではないが、いざ戦いとなれば鍛え抜かれた拳と棍法に気闘法を加えて 操兵すら打ち倒す。 カルバラへの信仰は篤いものの、腐敗している本山の高僧達に対しては若干斜に構えた、皮肉交じりの 批判をする事もある。 かつて神より〈探索〉を賜るものの、恐れ慄いて逃げ出すように南方へ赴き、幼人族相手に布教していた。 ……が、それすら使命を果たすための仲間と出会うため、カルバラによって掌で転がされていたに過ぎず、 己の宿命を受け...
  • 用語集/さ行/す
    す 戻る→用語集/用語集/さ行 ズィエン・マル・ゾーラ ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ ズィーダル・ソレール ズィーダル・ハークス スカード島 スターツ・クラマク ストラ家 (ストラけ) 戻る→用語集/用語集/さ行
  • 磨宣条紀
    磨宣条紀(マセン・ジョウキ) 東方の賢人国家突晩快の国王。 賢人王とも呼ばれ自らも深い知識と学術を有しており、主催している学塾にも足繁く通っている。 常に何かしら料理を用意させている食通でもあり、そのせいか体型的には指先までむっちりとした肥満体。 若輩であり、何かと自分の力や行動に思い悩むことのあるショク・ワンに理解を示し、背中を押すような助言を与えたりもするが、その一方では大国の主として、しっかりと国益を優先させて立ち回ることができる、なかなかに一筋縄ではいかない人物。 割と身も蓋もないというか、明け透けなもの言いをする事も多い。 突晩快はすでに大国だがすぐ東は散亥洛、かなり離れているものの、西から他国を通じて圧力をかけてくるフラバルという二つの勢力拡大の意欲に燃える国に挟まれている為に後手に回れず、不本意ながら知恵を振り絞り伽式恒へ一番乗りを果たし、吾伽式へ侵攻...
  • 探索
    探索(クエスト) 伝道士、修道士が《奇跡》を得るためにその「信仰の対象」から授かる、非常に難易度の高い(持てる力以上を振り絞っても失敗したら自身の命を落とすどころか周辺地域が壊滅、下手をすればアハーン大陸を含む聖刻世界が〈混沌〉に沈むとかそういうレベルの)冒険。 練法師が師匠や匠合より命ぜられる課題(一見スケールが小さいが、俯瞰してみると宇宙存亡の危機に関わっていることもある)もそう呼ぶ。 関連 ガデヴィン・マーマーナ ウィチ・レドレ ソリリア・メッシーム キュアル・マルタル エグゼリシュ・シルマルリルラ バドラー ドレール・マフナサー
  • 制魔の輝く剣
    制魔の輝く剣(せいまのかがやくけん) 1.ゾーン・マギシーナを指す。 2.剣の聖刻年代記・四操兵の記第3巻のタイトル。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/せ
  • カグラ・キールン
    カグラ・キールン ビズスリィ神聖王朝の古操兵。 特別な血筋の天才にしか扱ず、現在は操手不在。 機体はズィエン・マル・ゾーラやギルダル・ドアーテ・ムーンナルと同格だが、仮面のランクが若干劣る。   SPE     13          必要操手レベル    7 POW     8          気闘法修正値     +5 ARM     8          仮面ランク       C BAL     12          仮面同調チェック値  3 機体ランク  B          EGO値         4 機体耐久度 94   装備 破斬剣ジュング・マスター(BN値+4、ダメージ修正値1D10+7(両手+9)、1日1回機体耐久度を3D10、または各機体能力値のいずれかを1D5だけ回復できる)   戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か 操兵一覧
  • 地名一覧
    ワースブレイド&剣の聖刻年代記 東方 ダカイト・ラズマ帝国 北部テーラタイン ガウアス諸国 南部テーラタイン マバディ島 ガッシュの帝国 デルの国々 ガーイン・ラバルの国々 ラゴーンの国々 リッシュの国々 旧王朝諸国 モルアレイド海岸諸国 スカード島 ファインド森林諸国 聖刻1092 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 西方 リンデン半島?ダカイト・ラズマ帝国帝都リ・ラズル 北部テーラタインフォードル? タチルク連合? ベギノン? コムルナー領? コゾッゴ地域? ジグナー領? ルーダル地域? ダンバキノ共和国首都バキノア市 ナグマン? ブッグノー? バッソー王国? ランナン王朝? シーデン? フリグリル? ノーマ法国? ビズスリィ神聖王朝 ジャーナ? クレイト? セーダン? トミリヒ? ソーダリ国 マイン? ツァイデン? マダット公国? キャンデン? バリアン神国 ...
  • オシー荘園
    スカード三大国の一つ。 総領地面積2560平方キロメートル。総人口三万人。 スカード島全体から見ればほんの一握りの土地でしかないが、島の公式な表玄関として機能するオシー港を押さえている。 操兵以外にも領主直属の騎馬兵士が百騎あり、総兵士数一千余人と、旧王朝諸国と遜色ない軍事力を有している。 現在は、ロデマスの支配下にある。 人物 政治オシー・シャンクラス オシー荘園領主 軍事ランガース ビランモ・マッガシー 操兵 狩猟機マルツ・ラゴーシュ 5騎 従兵機ガレ・メネアス 12台
  • ガウディ・ノーン共和国
    ガウディ・ノーン共和国 伝説の盗賊王、ガウディが没したと伝えられる場所。厳密には西部だが気候・風土的には北部平原に近い。 この国には、規模は小さいが希少金属の鉱山があるといわれ、西方諸国との交易を行っている。 操兵群はダンバキノに匹敵する内容で、その存在自体が「西の要」となる抑止力となり、北部諸国の侵略からこの地域を守っているとさえいわれる。 人物 政治・軍事アントレー・クナグ ガウディ・ノーン共和国大統領 操兵 狩猟機ズィエン・マル・ゾーラ 1騎 ゴーラ・オーム・ノーン 30騎弱 ジッセーグ・マゴッツ・ノーン 40騎強 従兵機ガウド・パイクル 50台弱 その他の操兵狩猟機・従兵機含め30機前後 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
  • ロワンナ
    ロワンナ(ロワンナ・サマリー) ワースブレイドTRPGリプレイ「聖者の仮面」のプレイヤー・キャラクター。 年齢不詳の美女。 いい男に目が無い。 隠密の技に長け、月門練法も心得ている。 でも、乗馬が下手。 スカード島でサイバスたちとであったのが運の尽き、聖者の仮面が引き起こす動乱に巻き込まれる。 剣の聖刻年代記設定 初登場は2巻「仮面の挽歌」。ビュンダーに雇われデイルたちに情報を売り(この時は周旋屋の老婆に変装していた)、 代価としてデイルが情報料に差し出した聖刻石を入手する。 デイル達がカルガル家から狙われる事になった時には、デイル一行と追手側の両方に情報を売るという抜け目のなさも (もっともデイル達にはロハで情報を提供し、追手も難なく撃退されたので、恩を売っておくのが目的だった可能性もある)。 その後、リプレイ「聖者の仮面」同様に渡航してスカード島の動乱に巻き...
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