聖刻@Wiki内検索 / 「バイザン・コガイ・蛮迅衛」で検索した結果

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  • バイザン・コガイ
    ...・コガイ・観真燕? バイザン・コガイ・蛮迅衛? 戻る→用語集/用語集/は行/用語集/は行/は/操兵一覧
  • 用語集/は行/は
    ...イ・かんしんえん) バイザン・コガイ・蛮迅衛? (バイザン・コガイ・ばんじんえい) バイザス家 パイダーフ パイダー・ラーフ ハイダル・アナンガ 背徳の騎士 (はいとくのきし) バイン・ドアーテ 白鳳騎士団? (はくほうきしだん) 白龍騎士団? (はくりゅうきしだん) バクル・サーサーン 白狼騎士団? (はくろうきしだん) はぐれ バシバーン? バスタル・コード バズ・ハマク・ダムラン バゾーリ・コスタリカ? ハダート・ヒクソス・オライオン 八機神 (はちきしん) 八聖家 (はちせいけ) 八の聖刻 (はちのせいこく) 八の力 (はちのちから) 発光槽 (はっこうそう) 八聖会 (はっせいかい) バドラー バナル・アウ・クロオ バハール・ハン? パラシュ・バラーハ バリオン・シーカ バルーザ? バルーザ戦役? (バルーザせんえき) バルガッシ...
  • コシワク・ストーラ
    コシワク・ストーラ 元聖刻教会僧兵にしてストーラ一族の頭領。 同司祭エカシク・クランドウの有能な部下の一人であったが、それ故に法王ル・タンに目をつけられ、 暗殺者でありながら僧籍にあるナラス・バラスによって無実の罪(邪神崇拝の嫌疑)に問われ、教会を放逐される。 その後は生まれ故郷である東方南部域のカダハバに戻り、一族をまとめていた。 とある出来事の手掛かりを探す為、身分を隠して旅するショク・ワン一行に同道する事になり、その道程で 故郷を荒らし回っている盗賊団の頭領ベルリ・モレンゴーも(彼個人は反目しながらも)加えることとなる。 生粋の武人で礼儀や上下関係には厳しく、また恋愛表現は不器用。ランレイに失恋して慣れない酒を煽り、 ショク・ワンに酷く絡んだ事もあった。 吾伽式追放前は僧兵としての修練に励んでいたものの、伽式恒の街を行く貧民や不正を働く兵士など負...
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • バイザス家
    バイザス家(第2党首家) ダカイト・ラズマ帝国の13党首家の一つ 赤の軍団を統括する家で、党首はリインナ・デゾ・バイザスという女性である。 また、軍を統括する将軍の一人であり、皇帝ボーボアー・モスグスの言葉を主に彼女が国民に伝えるために「皇帝の意思」とのあだ名で呼ばれている。 後に彼女が統括する軍団の別称にもなった。 「赤」以外の軍団にも郎党が多数派遣されており、勢力は党首家の中でも上位。 関連 バーテル・ロド・バイザス リューチャン・デト・バイザス ロート・ブレイドゥ 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は
  • リューチャン・デト・バイザス
    リューチャン・デト・バイザス ダカイト・ラズマ帝国のバイザス家前当主で黒の軍団の先代筆頭にして、失われた13番目のムーン・ドアーテであるポリゴナル(赤の一番)の操手。 現在の帝国軍の制度を構築した後、何故か西方最北部のさらに向こうの北辺地域探索に向かい、そのまま操兵とともに行方不明となる。 かつて己の内にある真竜の破壊衝動を制御できないナルエグが、同類ながら正気を保てているアゾームに述懐した運命を狂わせたという一人。
  • ザン・ドゥルガー
    ザン・ドゥルガー 西方工呪会の88種ある原型機の1つ。原型機番号は不明。 従兵機としては大型で性能もそこそこ。 固定装備に腕部に直接付く剣、棘付きナックルガード、雪原用かんじきなどがある。 ラビオーグと同様に固体名なので、従兵機の名称は別にある。 SPE      5          必要操手レベル    3 POW     5          気闘法修正値     - ARM     6          仮面ランク       H BAL      4          仮面同調チェック値  8 機体ランク  H          EGO値         - 機体耐久度 37 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/さ 操兵一覧
  • バーテル・ロド・バイザス
    バーテル・ロド・バイザス 剣の聖刻《黒竜戦争》の登場人物。 ダカイト・ラズマ帝国宰相。 ロート・ブレイドゥ及びマーレル・ジーソゥの主君でもあり、権威に屈しない上にかなり 癖の強いこの2人を心服させ(もっとも、ロートはそれを表には出さないが)従えている人物。 帝国内でもかなりの重要人物であり、見た目も眼光鋭く猛禽のような鉤鼻、幽鬼のように痩せた その姿はひと睨みで見る者を震え上がらせるが、必要とあればラズマ氏族以外の異民族にも 分け隔てなく接し(本来ならば帝国では異民族である準国民が党家の五位以上の人間に拝謁する時は、 常に身を深く下げて顔を伏せるしきたりである)、その外見に似合わず諧謔に富んだ性格で 軍閥が支配する帝国にあって庶民の暮らしの隅々にまで心を配る優しい人物である。 かねてより工呪会と進めていた操兵の売買に関する話し合いの為、かの組織が指示した ...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • リインナ・デゾ・バイザス
    バイザス家の若き女当主。 そして、カイザーン・デオ・ジャオカの許嫁。 早くに祖父を亡くし、父親も探索しに向かった北辺地域でおそらく死亡(カイザーンの副官となる前の、ナルエグが関わっている?)。 女だてらに「赤」軍団長となるが、頼りの郎党にして想い人のロート・ブレイドゥ(実は祖父を介錯)は派遣された南部で戦死、同年代の親友(障害はあったがリインナと相思相愛のロートに横恋慕していた)のソルカはロートを屠ったデイル・フスリマクスティスと行動を共にして帰ってこず、婚約者は行方不明(帝国どころか聖刻世界の存続に関わる極秘任務の為、秘密裏に〈神〉と闘ったりなにかと忙しい)と家族や心許せる者がいない。 更に直属の部下たちはあまり有能ではないことが、名だたる策略家のマナリアード・ボーズル・ロックランに見破られ付け込まれる。 ただ一人絡んでくるのが、見当違いの逆恨みによって「赤」の指揮権を奪い返そ...
  • ケイス・ナン・コレブル
    ケイス・ナン・コレブル 剣の聖刻年代?記外伝、「四操兵の記」登場人物。 モニイダスの古操兵マイグスの操手で準戦士、両手持ちの巨大な魔剣ダーゾナ・オ・ブ・マイグスの遣い手。 ひょろりと背の高い男で無粋な甲冑を小粋に着こなし、先代の戦士マルウェルとそれ程変わらない 年齢(マルウェルよりは少し上らしい)ながらも、どこか力の抜けた印象がある人物。 同じ準戦士のニグとは離れた歳ながらもいいコンビでもあるようだ。
  • デラルム・ハン・コンディ
    デラルム・ハン・コンディ テーブルトークRPG「ワースブレイド」のプロモーションとしてタクテクス誌に掲載されたリプレイ「暁の操兵」のプレイヤー・キャラクター。 古王朝ダイナ・ハン?王家の末裔という設定の操手。 暁の操兵リーク・ヴァシュームを駆り、アハーン西方の冒険に乗り出していく。 なお読み切りリプレイなので続きはない。
  • ギ・ドアーテ
    ギ・ドアーテ 西方北部を恐怖のどん底に陥れたダカイト・ラズマ帝国の旗操兵。 帝国の主戦力である「赤の軍団」を中心に、特化機体を旗操兵としない軍団に配備されている。 その意味はラズマ氏族の言葉で「巨人の現身」。 その性能はそれなりに高いものの、突出したところは無い(小説では 「マルツ並の凡百な機体」と評価されている)。 だが、全身を覆い隠すほどの楯と、竿状武器を構えて組む集団陣形での戦闘に 最適化されており、その戦法で並み居る諸国家を滅ぼしてきた。 帝国のドアーテ種操兵は、基本的に全てこの機体の派生機。 小説版にて装備している大盾は特殊な構造をしており、下部より伸びる伸縮式の杭を 地面に固定し、更には中空の構造で衝撃を和らげ、敵からの突撃を防ぐようになっている。 SPE      7          必要操手レベル    5 POW     8   ...
  • クレード・ザン・バルデ・ソーシー
    クレード・ザン・バルデ・ソーシー 剣の聖刻年代記2巻「仮面の挽歌?」の登場人物。 ダカイト・ラズマ帝国正規八軍団「灰」に所属する騎士。灰色に塗装されたギ・ドアーテの操手。 本来この操兵は、北部の戦線を離れる事はないのだが、クレードが扱い易く慣れた機体として持ち込まれた。 諜報統括軍団である「灰の軍団」に所属しながらも、〈天の言葉〉の託宣に基づくマルガルの命を受け、 南部にケブレス山岳民とデイルを討伐するためにやってくる。 尊大な性格で、ラズマ氏族以外を人と認めず部下も平気で使い捨てるが、ソーシー家らしく剣の腕は一流。 しかし、まずケブレズを討てと命じられていたにもかかわらず、「紅」のマーレル・ジーソゥに命じてケブレズとデイルの 一行を激突させ消耗したところを討ち取ろうとしたが、ソルカの手引きでデイルは必殺の攻撃を 幾度も回避し、利用しようとしたケブレズや、テン...
  • 13党首家
    皇帝ボーボアー・モスグスの下、ダカイト・ラズマ帝国を統括する十三の貴族家のこと。 以下、各党家と党首の名 第1党家  ムーン家       党首サガイカン・ソルデイ・ムーン 第2党家  バイザス家         リインナ・デゾ・バイザス? 第3党家  ガビザコ家         キューディ・ファン・ガビザコ 第4党家  モーン家          ツァイデル・リ・モーン? 第5党家  ドレインズ家        ルギアーン・ドレインズ? 第6党家  ドッゾ家           ブリン・ドッゾ? 第7党家  マンギス家         ニギ・マンギス? 第8党家  キデン家          マルガル・チト・キデン 第9党家  ジャオカ家         カイザーン・デオ・ジャオカ 第10党家 ソーシー家         ミレニ・ソーシー? 第11党家 バル...
  • カイザーン・デオ・ジャオカ
    「黒の公子」と呼ばれる、ダカイト・ラズマ帝国屈指の騎士ロート・ブレイドゥが生前に唯一人好敵手と認めた若き剣士。通称カイ。 国を支える十三の貴族のひとつジャオカ家党首でありながら、その実力(若輩ながら、剣聖たちに迫る)による自信からかいかなる権威にも臆さず、皇帝ボーボアー・モスグスや黒竜神の巫女マルガル・チト・キデンといった「黒の帝国」二大巨頭と謁見しても不敬な態度をとるゆえに、ラズマ氏族の象徴である二人へ忖度した周囲に未だ完全な承認をされず党首会議へ出席できない(当の二人は卑屈にならないカイザーンを気に入っているのだが)。 許嫁はバイザス家の党首であり、赤の軍団を率いるリインナ・デゾ・バイザスだが、完全な政略結婚で本人たちは反りが合わない(リインナはカイザーンの人を喰ったような態度に苛立ちを覚えているようだが、カイザーンはそんなリインナをからかうような発言を度々している)模...
  • フィロデン・ドロン
    フィロデン・ドロン TRPGワースブレイド・リプレイ「遥かなるカイ・ダイン」の登場人物。 キーアイテム「ブロード・ムーン」の担い手となった剣士のプレイヤー・キャラクター。 他のPCの奇行・蛮行が目立つため一見常識的に見えるが、要所要所でWMをぎょっとさせる曲者である。 関連 サン・ブレイズ
  • 用語集/か行/く
    く 戻る→用語集/用語集/か行 クアール →人馬操兵 グイ・ソイカンオウ クーフーラン 久遠の聖者? (くおんのせいじゃ) 日下部匡俊 (くさかべまさとし) 具象界? (ぐしょうかい) クタ・ウルナ クマノ? クマラ? グラウコス? グ・ラス・マハール クラマク クランド家 グラン グラン・ブルージェ? グリッド・パイカー グリム氏族 グルーンワルズ傭兵騎士団 クレイトー商会? (くれいとーしょうかい) クレード・ザン・バルデ・ソーシー(クレード・ザン・バルデ・ソーシー) クレルモン? グレン 黒 (くろ) 黒い精霊の梢? (くろいせいれいのこずえ) グロー グローヴ種 (グローヴしゅ) クロイデル・ギンガス 黒き騎士? (くろききし) 黒き剣 (くろきけん) 黒騎士 (くろきし) →タイロン・ドレーバ・ラングリッド 黒き女王? (くろき...
  • ムーン・ドアーテ
    ムーン・ドアーテ ダカイト・ラズマ帝国の誇る最強の「黒の軍団」の使用する12機の旗操兵。 ギ・ドアーテとは逆の発想で作られており、引き出せる性能を最大限引き出し、西方列強の 使用する旗操兵に匹敵する性能を持ちながら、集団戦も可能な均一の性能や(他のドアーテ種とは違い、直接音声による?)通信手段を持つ驚異的な狩猟機。 操手にも各13党首家及び郎党の選りすぐりの人材を選出することで、非常に高度な集団戦闘を行うことができた。 強力な古操兵(…と言われるギルダールか?)を基本に開発され、ギ系とは別種の機体と言われている。 首都リ・ラズルを北部の列強連合が強襲した際、僅か数時間の間にたった12機のムーン・ドアーテに 200機を超える連合軍が撃退され、潰走に追い込まれた。 SPE      10          必要操手レベル    7 POW     8    ...
  • 用語集/さ行/さ
    さ 戻る→用語集/用語集/さ行 サーズディン サーベイル サーン・ラインセル サイオン・トゥール・アウスマルシア? サイガ党? (さいがとう) サイバス サガ・ルーダ サクルカスの守護操兵 ザグレイ ザグレイ・ノゾーン サラール サルダフ サルディス? サンカ・アルサンカ 参戒合(さんかいごう) 残月の闇龍 (ざんげつのあんりゅう) 三聖剣 (さんせいけん) ザン・ドゥルガー 戻る→用語集/用語集/さ行
  • リラーナ・ドアーテ・バイン
    リラーナ・ドアーテ・バイン リラーナ・ドアーテにバイン・ドアーテの外装を施した狩猟機。 能力的にはリラーナ・ドアーテと変わらない。 主な操手 ロート・ブレイドゥ(バイザス家) 戻る→用語集/用語集/ら行/用語集/ら行/り 操兵一覧
  • ルゴ=ザン=バサン
    ルゴ・ザン・バサン 剣の聖刻年代記の登場人物。 ダングス公王朝において公王家を除けば最大の権勢を誇る大貴族バサン家の当主。 さらなる権勢拡大のために行っていたカレビアとの木材の裏取引を摂政リクデンに叩きつぶされ、 (怒りに腸煮えくり返って)逆転の一手を探っていたときにロート・ブレイドゥにそそのかされ、 カレグ・カーナに因縁をつけ攻め落とそうとしたが山師たちを中心とした防衛に散々手こずらされる。 標準的な意匠より、さらに悪趣味に飾り立てられた狩猟機アーシュ・ドラーケンを駆る。 最後は自ら討って出て、デイルと相対するが、アズ・キュードで迎え打ったデイル相手に敗北。 最終的な死因は家中の裏切りに因るものであったが、凶手がすぐさま一丸となった他の家臣たちに仇討ちされるなど、人望はあった模様。
  • ショマン・プリーニエ
    ショマン・プリーニエ ダカイト・ラズマ帝国皇帝ボーボアー・モスグスを守る「黒の軍団」の現筆頭。 ムーン・ドアーテを駆る帝国でも屈指の操手で、その実力は北部列強相手に「ジグナー領の戦い」終盤で知らしめた。 リインナ・デゾ・バイザスとも遠縁だが親戚。
  • バスタル・コード
    バスタル・コード ダンバキノ自衛連合主席。ブレン・ゴールを駆る操手でもあり、指揮官としても非常に優秀である。ジエン・コーダ・ダンバキノの懐刀。 ラズマ戦役においては連合軍の二百機を超える操兵をリ・ラズル近くまで送り込むことに成功しており、最後まで指揮をとっていれば、圧倒的敗北はなかったとまで言われている。
  • デン王国
    西方南部旧王朝諸国北西部に存在する王国。 工業製品で知られており、名誉貴族の地位を与えられている職人が居るほどである。 南に存在する小国でありながら、騎士団デナ・フレイグロードは当代一の「剣聖」リシャック・サイデルマンに鍛えられたとして、部隊を率いる隊長達と共に遥かラムクト山脈の向こう側、北部列強の国々に名を知られている。 首都サグドル 人物 政治グリシル・デゼイン・デン デン王国女王 ラガマルー王子 デン王国第一王位継承者 軍事ボラド・マッケン・アーサリンク デナ・フレイグロード将軍 ヴィゼン・デュール・カンダリク デナ・フレイグロード隊長 ナグゼリオル・シグス・デゼイン デナ・フレイグロード隊長 産業・経済フィカルー・イズウィン・ニイザン? 匠格職人(刀鍛治)・デン王国名誉貴族(公爵) デナ・フレイグロード 狩猟機ジャハン・ドログ・デナ 2騎 ジャハン・ドログ・デナ二号機ソレ...
  • キューディ・ファン・ガビザコ
    キューディ・ファン・ガビザコ ダカイト・ラズマ帝国の支配者階級である13党首家の1つ名門ガビザコ家の当主。 父親の急死に伴い突然、弱冠13歳で祭り上げられたせいか、些か精神の均衡を欠く言動が見え隠れする少年。 ガビザコ家の勢力規模は、序列では上のバイザス家以上で第1党のムーン家に次ぐが、キューディが経験不足な若輩の上、父ライン・ガビザコが先代当主であった皇帝の剣の役の際、マナリアード・ボーズル・ロックランにお膳立てされた北部連合軍にやすやすとリ・ラズルへ攻め込まれる、という失態で赤の軍団の統括より外され、序列も下げられている。 その為、逆恨みと威信回復のために手段を問わず活動(ギルダル・ドアーテ・ムーンナルの拝領の要求、バイザス家に任された戦士の抹殺に黄の軍団を使ってちょっかいを出し、未だ多くのガビザコ家郎党が属する赤の軍団の統制をかき回す等)している。 危険な...
  • デュマシオン・イスカ・コーバック
    デュマシオン・イスカ・コーバック 聖刻群狼伝・群龍伝シリーズの主人公。 西方西部域イシュカーク?国の第二公子。幼名はディア。 貧乏小国の国主の座を巡って権謀術数をめぐらせる兄(第一公子)と義母(第三公子の母)に命を狙われぬよう、日陰の暮らしをしていた。 動乱の到来を感じ取り、自身の命を守るべく、在野の人材を探すため、アーシェラ・アレイ・ベールと共に諸国放浪の旅に出る。 実は〈龍の器〉を備える一人。 乗機:ソレイヤード→ソレイヤード二世(レーヴェン・ブロイ・アイネス)
  • レーヴェン・ブロイ・アイネス
    レーヴェン・ブロイ・アイネス  シュルティ古操兵全ての頂点に立つ<王者の操兵>。仮面と機体?が別々に分けられており、仮面は旧ソレイヤードへ装着され、機体は奇岩島?の王の墓?最深部に安置されていた。いずれかの<八の聖刻>の従者に相当する機体であるらしい。  戦で発散される聖刻力?を吸収し、自身の聖刻力として蓄積する能力を持つ。これにより力と寿命を保っているが、他にも蓄積した聖刻力を他の操兵(これは古操兵に限らない)に分け与える事で、その力を一時的に上昇させるという能力(いわゆるブースト)も持つ。また、他のシュルティ古操兵に対する絶対指揮権を持ち、その行動を左右することができる。いわゆる指揮官機で、レーダーなどの性能は充実しているが操兵自体の機体性能は旧ソレイヤードと大差なく、デュマシオン・イスカ・コーバックの技量の低さもあって直接の戦闘力は低い。  仮面は超古代に作られたも...
  • ガビザコ家
    ガビザコ家(第3党首家) ダカイト・ラズマ帝国の13党首家の一つ。  以前は赤の軍団を統括していたが、ライン卿が先代当主であった皇帝の剣の役の際に首都リ・ラズルを包囲された責を問われ、現在はバイザス家に第2党家の座を追われており、当主も息子であるキューディに代わっている。この家はバイザス家よりも多く、赤の軍団に人員を出している。 また、独自に黄の軍団を保有している。 関連 ナルエグ かつてライン・ガビザコの人生を狂わせたと告白。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か
  • サガイカン・ソルディ・ムーン
    →サガイカン・ソルデイ・ムーン
  • ロート・ブレイドゥ
    「血濡れた凶刃」、「血の旗持ち」などの異名をもつ〈ダカイト・ラズマ帝国〉の騎士。 剣を振動させ破壊力を増幅させるという独特の剣術を駆使し、帝国でも屈指の実力の持ち主ではあるものの、権威などはものともしない扱いが難しい性格。 主人であるバーテル・ロド・バイザスの言う事には従い、またバーテル自身も彼の扱い方を心得ている。 卓越した剣の腕だけではなく、軍略家としても一流なのだが、バーテルの死後は何らかの政争に巻き込まれた挙句、不名誉な汚れ仕事ばかりを押し付けられてきた模様。 〈バイザス家〉の家臣で〈赤の軍団〉に所属しているが、かつてはその剣の技量を認められ皇帝ボーボアー・モスグスを護衛する〈黒の軍団〉の操手を兼任した時期があった。 デイルの養父であり師匠でもあった剣聖ガ・デン・ナーグを斃した仇敵。
  • ソーシー家
    ソーシー家(第10党主家) ダカイト・ラズマ帝国の13党首家の一つ 茶の軍団を保有する、戦闘力ならば最強クラスの家である。 党首ミレニ・ソーシー? 筆頭デカン・デカンダス? 騎士クレード・ザン・バルデ・ソーシー 灰の軍団所属。 関連 青の軍団 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ
  • バント・エル・クレーズ
    バント・エル・クレーズ  782年/58歳 男  無私にして国益を最優先にする人物で国に害をなすものに容赦のない人物である。  普段の彼は飄々と気取らない人柄でそうと言われなければ町にいるオヤジと思ってしまうだろう。  しかし彼は頭脳明晰で情報に通じ、人の腹を探る眼はジエン・コーダ・ダンバキノを超えると言われる。  ジエンと共に彼はペリル・モリックと水面下で激しい政争を行っている 出展:ワースブレイド/20 システム対応ワールドガイド
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • 北辺地域
    西方北部、西と南をラムクト山脈、東をロード湾と辺境地帯のロード北方大森林、北を氷結海に囲まれている人跡未踏の地である。 この地域へ向かい生還した証人がいない為に、その正確な全体像は明らかではないが、地質学と地理学、海洋学の見地から、この場所は「ラムクト山麓(標高300リート付近)に非常に似た気象条件の、特殊な針葉樹が大森林を形成している平原」であると考えられている。 関連 リューチャン・デト・バイザス
  • 灰の軍団
    灰の軍団 ダカイト・ラズマ帝国の第6軍団。 情報収集など、諜報活動を主任務とする軍団である。ただし、実際に任務にあたるのは各13党首家直営の4軍団(「白の軍団」「茶の軍団」「紅の軍団」「黄の軍団」)で、「灰」はそれを統括するのが役割である。 …のだが、主家の意向で独自の活動を行う軍団もあり、完全に統率出来ていない。 旗操兵はギ・ドアーテ。筆頭の名は不明だが、ドッゾ家の人間であるらしい。 関連 クレード・ザン・バルデ・ソーシー 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は
  • アーシュ・ドラーケン
    アーシュ・ドラーケン 工呪会原型機のひとつ。 西方暦600年頃、数多く製造された高級機で、「赤竜の咆哮」の意味を持つ儀礼用狩猟機。 発表時はその豪華な外見に惹かれた諸国から注文が殺到した、という話も。 能力はごく低位で従兵機に近い。 だが、あくまでそれは比較問題であって、やはりこの機体は狩猟機の強さを持っている。 SPE      6          必要操手レベル    5 POW     6          気闘法修正値     +1 ARM     6          仮面ランク       F BAL      5          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F          EGO値         1 機体耐久度 51 主な操手 ルゴ・ザン・バサン(ダングス公王朝バサン家?当主) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/...
  • バキノア
    バキノア市 バキノアは、匠合国家ダンバキノ共和国の首都にあたる都市である。この都市は、鍛冶工の街らしく機能的、計画的に建設されており、下水などが完備されている。そのため、ランナン王朝?などの他の都市に比べて非常に清潔である。 バキノア市街の建築物は、2~3階建て家屋が中心で、実際には富裕階層の人間のみが生活している。自由身分階層の人間は、都市の周囲を取り囲むようにできている集落と、本来閉鎖されているはずの旧市街で暮らしている。とはいえ、バキノア周辺の集落は比較的豊かで、木造の簡易家屋などが立ち並び、都市の外にさらなる都市ができているかのように見える。 バキノアで目立って大きな建物は、バキノア鍛冶匠合の中央鍛冶場の城塞と、神聖ペガーナバキノア教会の双子の尖塔である。中央鍛冶場はダンバキノの鍛冶工房を一か所に集約したように見えるほど大きく、さまざまな設備が整っている。また、操兵専用の鍛冶...
  • バイン・ドアーテ
    バイン・ドアーテ ギ・ドアーテ/リラーナ・ドアーテ製造の際、均一な性能を保てない規格外の機体と なってしまったドアーテ種系操兵。 性能は一機ごとにばらばら(高いものから標準以下まで様々)で軍団戦には使えないため、 非正規戦を行う《灰》や《白》の軍団が使用するが、一応通信手段として発光槽などは 装備されている。 下記のデータは、確認されている内で最高性能の機体の物である。 SPE      10          必要操手レベル    7 POW     8          気闘法修正値     +3 ARM     7          仮面ランク       E BAL      10          仮面同調チェック値  5 機体ランク  D          EGO値         2 機体耐久度 73 主な操手 リーエン・ドレインズ?(ドレイ...
  • マーレル・ジーソゥ
    マーレル・ジーソゥ 剣の聖刻年代記に登場。 ダカイト・ラズマ帝国・紅の軍団の実質的筆頭(所属と名前からバルガン・ジーソゥ家を連想してしまうがラズマ氏族ではない為、どんなに功績があろうと 名誉は与えられず軍団長にはなれない)であり、ソルカ・ジーソゥの血の繋がりのない父親。 揉み上げと口髭が繋がる口髭を持ち、一見すると背が低くずんぐりとして、小太りした体型に見えるが その実四肢は筋肉に包まれた屈強な身体の持ち主である。 練法の達者で、その実力は東方の高位の練法師もかくやというほどのものであるが、本人曰く 「方便のために」覚えたようなものであり、手練手管や忍びの業が本分であるという密偵。実際、練法が行使できないはずの シャルク法王国の聖拝ペガーナ大寺院で、大僧正ビュンダー・ソルグレンの執務室へやすやすと 侵入するなど、その手腕は見事としか言いようがない。 ボ...
  • ラジ・ドアーテ
    ラジ・ドアーテ ダカイト・ラズマ帝国「緑の軍団」の旗操兵。 ギ・ドアーテの外装を取り払い、布による偽装を施したため防御力は低下したが、 機動性に優れる狩猟機。 軽装なためゲリラ戦闘や、布の色を変更する事で隠密性を増した奇襲作戦など、機動性や 機体の特性を活かした戦闘に適した機体。 素体は〈ギ〉だが、外装がないため調整などが異なり機体性能は向上している。 SPE      10          必要操手レベル    5 POW     8          気闘法修正値     +1 ARM     5          仮面ランク       F BAL      8          仮面同調チェック値  6 機体ランク  F          EGO値         1 機体耐久度 63 主な操手 ベーン・マイナル?(バイザス家) 戻る→用...
  • イライザ・ザトゥク
    イライザ・ザトゥク 聖刻1092の登場人物。 ラズバーン・ザトゥクの甥にあたり黒虎騎士団に所属する聖騎士で、ラズバーンの手足となって表に出せない汚れ仕事を若いながら長年取り仕切ってきた。 現当主グラハとは従兄弟同士だが内心軽蔑しており、いずれはとって替わるつもりでいる。 通称「黒狐」。 謀略家の部分ばかりを論われはするが、実際は騎士としてもかなりの実力があり、神形流の免許皆伝。 とはいえ大動乱を生き抜いた騎士団筆頭格やクランドやストラの八極流を名乗れる宗家の剣士たちには及ばないのも事実で、聖四天王戦では黒虎騎士団の代表として黒い装甲のパイダー・ラーフを駆りワルサ・ジュマーダと対戦(…するまでにセコい手段を取った上)して、さして手こずらせることも出来ず敗れて逆恨みし復讐心を募らせる。 「白き操兵」討伐軍に「参謀役」として従軍するが裏で暗躍。 ラマールの一党が...
  • アーシェラ・アレイ・ベール
    アーシェラ・アレイ・ベール デュマシオン・イスカ・コーバックの幼馴染で、彼の護衛も勤める間者。 (仕組まれた)孤児であったが、一卵性双生児(という設定)の兄アモル・アル・ベールと共に伝説の賢者キール・ベールに拾われ、養女となる。 聖刻1092の女王戦争にも関わる西方最古の練法師匠合、〈至高の宝珠〉で最強の火門練法師「紅玉」であったが、デュマシオンの元に戻るため、〈法〉の網目をくぐり下部組織〈黒き剣〉所属の間者に身をやつしている。 間者としての能力も超一流であり、情報収集の面からもデュマシオンを助ける。 絵にかいたようなツンデレ。 乗機:呪操兵シャール・シンマ→隠行機シャール・シンマ
  • ソルカ・ジーソゥ
    ソルカ・ジーソゥ ダカイト・ラズマ帝国の諜報機関、紅の軍団に所属する女暗殺者。 東方の高位練法師級の練法使い、筆頭マーレル・ジーソゥの娘(養女?)。 与えられた初任務の標的が南部で燻る、一介の山師デイル・フスリマクスティスだが失敗してしまい、以後は殺しを達成するべくつけ狙うのだが…。 モル・マースケス、サラールは一時期三人で旅し、仲間意識がある。 ……実は亡き生母ルネールは〈ネール・イル・デール(戦士の血統)〉という意味の古西方語を姓とするはるか昔に滅んだ古王朝の継承者で、《天の言葉》より定められて産まれたソルカは、彼女から色濃く血と力を授かり古操兵〈巨人〉の操手となれる素質があった。 関連 モーン・マギシーナ ギルダール・ドアーティ アイクス ロート・ブレイドゥ リインナ・デゾ・バイザス 戦士の谷 デグマト・ドラゴナス
  • スレイ・マーナ
    スレイ・マーナ(地名) 西方南部カレビアの首都スレイ・マーナは非常に恵まれた土地の上に築かれた。 カレビア森林国全体は広大な森林に包まれた傾斜面上に位置しているが、このスレイ・マーナ周辺の土地だけは、肥沃で水源の裕福な平地になっているのである。 この地は旧王朝諸国の交通路が集中する場所でもある。 これは、この街を中心にして多くの木材を運搬するための街道、運河が建設されている為で、ここを拠点にして周囲の大国へと大量の木材が輸出されている。 スレイ・マーナ(聖刻器) 「魔力殺し」と呼ばれる剣の形をした聖刻器。何本か発見されている。 効果を発揮するには基本的に物品や術法に接触が必要。 能力を発動させると、術法は効果が消滅し、聖刻器はスレイ・マーナ自身の能力差にもよるが、完全に魔力を失い破壊されたり、しばらくの間力を失うことになる。 関連 ゾーン・マギシーナ モーン・マギ...
  • バイゲン・ノオド
    バイゲン・ノオド 5世紀頃に工呪会が製作していた狩猟機。 詳細や性能は不明だが、9世紀の機体ゴーラ・オームに 一部機体構造が似通っていたらしい。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 操兵一覧
  • ダンバキノ
    ダンバキノ共和国 西方北部の大国のひとつに数えられるダンバキノは、複数の力ある匠合が結びついて成立した国家である。ここは古くから、数多くの匠合の直接統治による自治都市が集まった土地であり、周辺に強力な国家が興った時点で、これに対抗するために各都市が結束し、ダンバキノという特殊な国体ができあがったのである。 ダンバキノが、議会制という特殊な制度で政治を行っているのも、この成立過程に原因がある。匠合間の結束を崩さないためには、少なくとも外見上は、平等な政治参加の機会を各匠合に与えておく必要があったのだった。 人物 政治ジエン・コーダ・ダンバキノ 第20代ダンバキノ盟主 ペリル・モリック? ダンバキノ鍛冶匠合匠主 軍事バスタル・コード ダンバキノ自衛連合主席 ダンバキノ自衛連合 狩猟機ブレン・ゴール 30数騎 ゴーラ・オーム・バキエヌ 60数騎 その他の旧型機 騎数不明 従兵機ダ...
  • 用語集/ら行/る
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  • パーゾナ・オ・ブ・マイグス
    ダーゾナ・オ・ブ・マイグスと対になる大剣。強力な魔剣である。古代モニイダスの時代にはマイグスの操手ラス・テル?である、ケイス・ナン・コレブルの手にあった。
  • 渡建高王
    渡建高王(トケン・コウノウ) 東方の賢人国家突晩快建国の祖とされる人物。 業績を並べれば、史上5本の指に入るいわれる偉人であるが、 磨宣条紀王曰く「人間的にはお世辞にも歴史に名を残していい人物ではない」と非公式にショク・ワン相手に辛辣な評価をされている。
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