聖刻@Wiki内検索 / 「ミズシ・ヨーティス」で検索した結果

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  • リムトス森林国
    ...い。 人物 政治ミズシ・ヨーティス? 北部荘園主 タナーブ・マッシ? マグナマンド荘園主 ノーエ・トール? ベルナンド荘園主 操兵 狩猟機レビ・シュバーグ 3騎 従兵機アズ・キュード・ワイクル 5台 ガレ・メネアス 4台 その他の旧式従兵機 6台程 海軍 艦船自国製中型艦 3隻 改装中型船舶 約10隻 小型船舶 20隻前後 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット【西方の書】」
  • アゴスティス
    アゴスティス公国はスカード島に鉄鉱石の鉱床が発見され人々が我先にと入植を始める以前より 面々と続く古い歴史を持った国家である。 そしてアウゲスティン古王朝の宰相を歴任してきた重臣の家系でもある。 古王朝の諸侯としての爵位は公爵。 現在では領土も縮小してしまったが、まだまだ周辺諸国に与える影響は大きく、 反ロデマス勢力の筆頭国として島内にその名を轟かせている。 アゴスティスはオシー荘園よりも小さな国家であり主要な街は首都ゴラティス?のみ。 山間部に存在するため耕作地は少なく、保有する鉱山も埋蔵量は有望であるものの、 現在は一つしか開発されていない。 林業と他国の交易で細々と生計を立てている。 しかし、その人的資源は豊富で、軍人・鉱夫・職人その他、ありとあらゆる分野のスペシャリストが 集まっている。 それはひとえに歴代アゴスティス王の魅力の成せる技である。 ...
  • ソティス
    ソティス 「聖刻1092」の登場人物。 当代の月門門主で、カルラを次代門主第一候補とした超強力な練法師。 ユィノ・ルーズ・ルゥをも上回る格の門主用呪操兵ユィノ・アーシャ・ガルーパを駆り、 更に数秒先の未来を予見する操時術を自在に行使することで、操兵戦ではまともな勝負にならない。 ゾマが形見とするカルラの仮面とルーズ・ルゥ、ついでにラーパティを確保するために ことを構えるが、八機神フェノ・タイクーン・ロウ・ブライマを起動させたゾマに 一発かまされいったんは手を引く。 その後はカルラの力と記憶を受け継いだラーパティにも寛容な態度を示すが、腹の中では 何らかの策略を抱えている模様。
  • アゴティス
    アゴスティスを参照。
  • ハーティ
    ハーティ 黒き血によって生まれた鳥型獣機。 元は拝火一派の隠行機ラディル。 再生能力に加えて見た目通りの飛行能力を獲得しており、 空からの攻撃を行うことができる。 戻る→用語集/用語集/は行/用語集/は行/は
  • ルーウァ・アゴスティス
    幼名をルーウァ・クセン。 現アゴスティス領主であるが、実は手練れの密偵ボンデル・バルバンの双子の弟である。 かつてロデマス国王クサルーカンによって母を殺され、傀儡にされそうになった過去を持ち、それゆえロデマス国と激しく対立している。 だが、臣民思いの立派な領主であり、自分の復讐のために家臣や領民を危険な目に遭わせるようなことはしない。 その点において兄のボンデルとは対照的な人物であり、復讐に人生を捧げるボンデルも安心して彼にアゴスティス領を任せて出奔できたのである。
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • ギルダール・ドアーティ
    ギルダール・ドアーティ 西方神話に登場する黄金の魔剣士。通称、〈巨人〉。 ペガンズ八柱神の使徒たる〈軍神〉に敵対する邪悪な黒竜神の使徒としてペガーナ信者からは憎まれ、ラズマ氏族からは守護者として崇められている。 西方先史文明の頃、ラズマ氏族の祖先にあたる古の種族の一派(「〈巨人〉の主の一族」とよばれる)によって作り出された操兵である。 〈戦士〉を乗り手として、半神というに相応しき無限の力を奮ったという。 先史文明全盛期においては地上を埋め尽すほどの数が生み出されたが、〈軍神〉の主の一族と〈巨人〉の一族との間の争いにより、そのほとんどが失われた。 最後の1体同士が北部の平原で行なった地形と環境が変わるほどの激闘が、神話に取り入れられて西方では幼い子供でも知るほど有名になった「ニョーンの決闘」である。 ギ・ドアーテ、ムーン・ドアーテなど、ダカイト・ラズマ帝国の操兵の多...
  • デイル・フスリマクスティスの伝記
    デイル・フスリマクスティスの伝記 (デイル・フスリマクスティスのでんき) 剣の聖刻年代記の第1シリーズ。西方の書に掲載されていたNPCが元になっている。 第1巻「黒き鉄の進軍?」 第2巻「仮面の挽歌?」 第3巻「皇帝の赤い剣?」 第4巻「背徳の騎士」 第5巻「蒼き宿命の地?」 第6巻「聖者の仮面」 第7巻「白銀の戦神?」 第8巻「久遠の聖者?」 第9巻「北辺の地めざす旅?」 第10巻「黄金の聖戦士?」 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設 戻る→用語集 用語集/や行 用語集/や行/よ
  • キノ・アウラ・レイヴァーティン
    キノ・アウラ・レイヴァーティン 〈八聖者〉の一人、アチュラ?が使った〈八機神〉の一騎。別名「金凰の操兵」。 狩猟機型の機体で飛行能力に加え、八機神一の装甲を有する。 現在は〈黒〉陣営の元にあり、ダム・ダーラ配下となっているミカルド・マディンが乗り、ニキ・ヴァシュマールと対峙する。 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/き
  • ワースブレイド・スターティングブック
    ワースブレイド・スターティングブック ワースブレイド・スタートセット?の内容に加え、エキスパンション1,2,3の内容を一部収録。本書のみでプレイ可能。 ムックタイプのため、スタートセットについてきた紙製のコマなどはつかない。 著者:伸童舎/ワースプロジェクト 出版社:ホビージャパン 価格:定価3,800円(本体3,689円) 時期:1994/12/01 初版発行 ISBN:4-89425-049-7 判型:変形A4書籍(295p) 参考資料 ワースブレイド・スターティングブック 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/わ行 用語集/わ行/わ
  • シ・リの役
    シ・リの役 国内に鉱工業を持たないシ・リ国は、すぐれた鍛冶工を有するダンバキノ、リアン法国に対して侵略戦争を起こす。 国力を蓄えて望んだが、逆にリアン法国の神聖騎士団に攻め込まれ敗れる。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • シーラ・マルマニーズ
    シーラ・マルマニーズ 剣の聖刻年代記の登場人物。 剣の聖刻の正史上で、「デイル・フスリマクスティスの伝記」の後、西方南部で起きた「四操兵事件」でガーヴスを起動させた女山師。 関連 戦士 ゾーン・マギシーナ オジャ・マルマニーズ ビエル・ノラス・マルマニーズ ベイラ・アロウ・ルクーツ ナギイシ・テールカット? ズラワウ? オーヴェイ? メルフィーユ外交国家
  • ニキシ・ペガーナ
    ニキシ・ペガーナ マバディ派(神聖ペガーナ、聖拝ペガーナ)から異端視されているペガーナ諸派のひとつ。ラグド神を第一神と崇め、世界はすべて運命に支配されていることを理解する、と教義では教えている。ただし盲目的に運命を受け入れるのではない。この宗派では、運命は、受動的なものだけではないことも知っていなければならない、としている。 戒律として、自分の目的の前に立ちはだかる存在を排除する努力を忘れてはならないとしている。また、狩猟や肉食を禁じ、週の最終日には断食の習慣がある。 戻る→用語集 用語集/な行 用語集/な行/に 宗教一覧
  • 用語集/か行/き
    き 戻る→用語集 用語集/か行 ギ・ドアーテ キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ キール・ベール ギィザ・シャルカーン 麒翁・沙衿・秋朋 (きおう・さきん・あきとも) 気化のマント ギガース? ギガンティス? ギギィ・ガーグ 気功術 (きこうじゅつ) キサナ・チュミナ・アサル 擬似呪操兵 (ぎじじゅそうへい) ギシャール・ザーカレ 騎獣 (きじゅう) 儀象然士 (ぎしょう・ぜんじ) ギショウ・ゼンジ 機神 (きしん) 擬石? (ぎせき) 騎撰族 (きせんぞく) キデン家 キドニグ人 気闘法 (きとうほう) 巨神族 (きょしんぞく) 巨人の足跡? (きょじんのあしあと) キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ キノ・ラクエンカ キマ キャストール? 吸血鬼? (きゅうけつき) 吸血屍? (きゅうけつし) キュ...
  • ドアーテ種
    ドアーテ種 ギ・ドアーテを始めとする、一連のダカイト・ラズマ帝国特有の狩猟機群。 名前と機体の原型の由来は「軍神と巨人の決闘伝説」の勝者、ギルダール・ドアーティという説がある。 その能力は帝国が瞬く間に北部に版図を広げる原動力となっただけに、西方における一般的な工呪会製操兵とは一線を画す特異なものも多く、機種によっては機密保持のために自壊機構を組み込まれている場合すらある。 関連 ソリック・アデナン・ローマス ほとんどの機体を生み出したラズマ氏族の天才操兵鍛冶師。
  • エミルア騎士団領
    エミルア騎士団領 かつて存在したバンデン王国を宗主国として成立した北部テーラタインの国家。 〈戦士〉の一派にエミルア・イル・ヴァール、意味は「(おそらく巨人に)敗れし者」の名を持つ一族があり、興国に関係があると思われる。 存在時はエミルア騎士団により統治されていた。名目上の最高権力者は摂政。 国力は大きくなく、また保有操兵も一部を覗いては取り立てて強力なものはないものの、精強と謳われる騎士団を有し、また都も古代の技術により建造された堅牢な城砦となっている。 かつては新興の周辺諸国からの朝貢を受けていたが、彼の国々が徐々に力をつけていく中相対的に影響力を失っていき、最近では朝貢も打ち切られていた。 国内に「騎士館」と呼ばれる騎士の養成学校があり、騎士を目指す者はそこに入って様々な教練を行う。 ダカイト・ラズマの侵攻により、周辺の北部古王朝諸国と共に滅亡。 政治 ...
  • ナカーダ
    ラグーン諸国(神聖ロタール帝国?テラル平原?東部地域)においてイシュカーク?の東に位置する隣国。 鉄の生産で知られている。そのため燃料が不足し、森林地帯も禿山と化して水害などに悩まされている。 「聖刻群龍伝・龍攘の刻3」の時点においてはイシュカークに併合され「ラグーン首長国連合?」の一地方として名前を残している。 首都グラーツ?。 人物 ガイザス・ナカーダ・ドライアーン 前国主。 ドーマ・デ・アルヴァレス? 旧ナカーダ将軍・前々ザクセン鉄甲騎士団?団長 マクシムス? 前ザクセン鉄甲騎士団団長 ハーティス? 現ザクセン鉄甲騎士団団長(ナカーダ人民政府所属)
  • ソルカ・ジーソゥ
    ソルカ・ジーソゥ ダカイト・ラズマ帝国の諜報機関、紅の軍団に所属する女暗殺者。 東方の高位練法師級の練法使い、筆頭マーレル・ジーソゥの娘(養女?)。 与えられた初任務の標的が南部で燻る、一介の山師デイル・フスリマクスティスだが失敗してしまい、以後は殺しを達成するべくつけ狙うのだが…。 モル・マースケス、サラールは一時期三人で旅し、仲間意識がある。 ……実は亡き生母ルネールは〈ネール・イル・デール(戦士の血統)〉という意味の古西方語を姓とするはるか昔に滅んだ古王朝の継承者で、《天の言葉》より定められて産まれたソルカは、彼女から色濃く血と力を授かり古操兵〈巨人〉の操手となれる素質があった。 関連 モーン・マギシーナ ギルダール・ドアーティ アイクス ロート・ブレイドゥ リインナ・デゾ・バイザス 戦士の谷 デグマト・ドラゴナス
  • カクキ・ヨウゼイ
    郭揮用成(カクキ・ヨウゼイ) 散亥洛国王。 年若いがその体格の良さと威厳から年配に見える。 武繰の探究にしか興味がなく、王でありながら政務はヨウ・ガイコ大将軍に丸投げ。自身は巨大な闘剣の使い手。 近年は自国で年に二回開かれる武繰大会〈参戒合〉を勝ち抜いたソーダリ国からの使者にして騎士、リシャック・サイデルマンの影響で、城門の東方製操兵ジンカクに西方風甲冑を装備させるほど西の武術に執心。
  • ギ・ドアーテ
    ギ・ドアーテ 西方北部を恐怖のどん底に陥れたダカイト・ラズマ帝国の旗操兵。 帝国の主戦力である「赤の軍団」を中心に、特化機体を旗操兵としない軍団に配備されている。 その意味はラズマ氏族の言葉で「巨人の現身」。 その性能はそれなりに高いものの、突出したところは無い(小説では 「マルツ並の凡百な機体」と評価されている)。 だが、全身を覆い隠すほどの楯と、竿状武器を構えて組む集団陣形での戦闘に 最適化されており、その戦法で並み居る諸国家を滅ぼしてきた。 帝国のドアーテ種操兵は、基本的に全てこの機体の派生機。 小説版にて装備している大盾は特殊な構造をしており、下部より伸びる伸縮式の杭を 地面に固定し、更には中空の構造で衝撃を和らげ、敵からの突撃を防ぐようになっている。 SPE      7          必要操手レベル    5 POW     8   ...
  • ラーパティ
    ラーパティ 「聖刻1092」の登場人物。 〈聖華八門〉月門練法師カルラの〈影〉のひとりとして様々な諜報・破壊活動を 行ってきた。 門主ソティスの命によりゾマが持つ、亡き主の〈カルラの仮面〉の奪取を 謀るが失敗。そのまま他の刺客に襲われ、結局なし崩し的にゾマと同行する事になる。 その際〈カルラの仮面〉から、力と記憶の一部を引き継ぐこととなり、更には彼女の 呪操兵ユィノ・ルーズ・ルゥも所有する事になった。 姿は主であるカルラと瓜二つだが、感情豊かで口が悪くへそ曲がり且つ意地っ張り。 カルラと同じくゾマの事を愛しているものの表には出さず(少なくとも本人はそれが 出来ているつもり)、基本は憎まれ口を叩いているが仲間のひとりテラ?には完全に その性格を把握されている。 また市井に紛れての生活が長かったせいか世俗の垢にまみれており、練法師らしからぬ 俗っぽさを持ち合わせ...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • ズィーダル・ハークス
    ズィーダル・ハークス デイル・フスリマクスティスが所有する狩猟機。 元々はテンダス・アレイロン公国?のズィーダー・ロード・ドワ・ソグの予備の機体として半ば放置されて いたものをデイル達が回収、後に改装したもので、原型機は不明。 機体各所に隠し武器が搭載されており、この操兵で戦うデイルはそれゆえに「背徳の騎士」とも呼ばれている。 ヴァ・ガール、ドワ・ソグを作ったジィド・ヒー・マーと無名の操兵鍛治師コーエグ・マティンが 改修と整備・仕上げに関わったといわれており、機体表面にはアビレイルの鍍金まで施されていた。 後の工呪会の最新鋭機、デギッシュ・バーンに多大な影響を与える。 その仮面に施されていた措置と、かつての体をいきなりの戦闘で破壊された事によって、仮面に宿る意志は 所謂トラウマを抱えたような精神状態にあり、時折デイルの操縦を受け付けなくなったり、反抗するような...
  • ギルダル・ドアーテ・ムーンナル
    ギルダル・ドアーテ・ムーンナル(ギルダール) 西方暦830年代では最大規模の版図を持つ、〈ダカイト・ラズマ帝国〉が所有する旗操兵(古操兵の扱い?)の一体、その名は「黒と黄金の狩人」を意味する狩猟機。通称ギルダール(狩人の意)。一般に帝国最強といわれる、「黒の軍団」の ムーン・ドアーテを超える能力を持つといわれているが詳しい事は不明。 高位の操兵鍛冶師が手掛けた強力な機体や、「力ある古操兵」によく見られる強烈な自我がこの操兵にも存在しており、自らが認めた操手以外は乗せようとせず、また誰が乗っていなくともある程度自立した行動を取る事も可能。 他のドアーテ種と異なり表舞台に出てくることは一切無く、主に極秘任務・隠密行動に使用されているらしい。全身は漆黒に塗られているが時折、光の加減で金色に輝く事があるという。 工呪会のとある天才が連綿と伝わり、失われていなかった超技術(...
  • 西方暦
    聖刻1092とは歴史齟齬が多いので移しました 西方暦 歴史 -3000以前 操兵に似た神々が旧神を退け、人々を導いていた時代。 -3000頃 古代都市モニダイスが現アレイ・モアの地(旧王朝諸国地域)に建設。四操兵が作られる。 -2000以前 人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる。 -1200頃 軍神と巨人による「巨人戦争」終結。 -1000前後 操兵の黄金期と呼ばれる時代。カグラ・マン?国が建国。ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。ガーヴスが弱体する。 -400頃 ギギィ・ガーグと四操兵の戦い。モニダイス滅亡。 -300頃 突如ルーハス族が現れる。 -200 アレイ・モア王国が建国。マバディ島がペガーナの本山になり、先住のラズマ氏族が北の貧しいボーンズ地域へ移住。 紀元 偉人デ...
  • 用語集/さ行/し
    し 戻る→用語集/用語集/さ行 シ・リの役 ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジー シーカ種 (シーカしゅ) ジィド・ヒー・マー シィフ・バイロン ジウ・スカラ? ジエン・コーダ・ダンバキノ シグル・ナズル・サーズディン ジゲン・ノコウ 至高の宝珠 (しこうのほうじゅ) 四虎騎士団 (しこきしだん) 静かなる獅子 (しずかなるしし) →ローエン・ユーディス 死操兵? (しそうへい) 漆黒の禍災者 (しっこくのかさいしゃ) ジッセーグ・マゴッツ ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ 四鳳騎士団 (しほうきしだん) シャール・シンマ ジャオカ家 ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 ...
  • ローエン・ユーディス
    イシュカーク?国主デュマシオン・イスカ・コーバックの乳兄弟にして側近。 東方の剣法である「八極流」の皆伝者。 《帝国騎士?》。神聖ロタール帝国《操兵闘技大会(リューデス・ガイズ)》個人戦優勝者(準優勝者はルーラン・プール)。 誰からも文句のつけようの無いデュマシオンの第一の忠臣。 バルーザ戦役後、《近衛騎士の乱》絡みで失脚し、イシュカークで無為な日々を過ごしたことで 東テラルの他国全てを敵に回してしまい、その挙句暴走するデュマシオンを目覚めさせるため敵対。 イシュカークの旧勢力全てを率いてデュマシオンと戦い、それら全てを道連れにデュマシオンに 王としての自覚を目覚めさせ、愛機ラシュードごとデュマシオンに斬られた。 家族 メレア・ユーディス? 母 セーラ・ユーディス? 妹 ルイス・ユーディス? 息子 関連 リュディア・パウルス? ミア・スィクロ...
  • ドアーテ
    ドアーテ種に同じ。 ドアーテ種の中でも、特にギ・ドアーテを指す。
  • 聖者の仮面
    聖者の仮面 「聖者の仮面」はRPGマガジンに連載されたTRPG「ワースブレイド」のリプレイ記事、 およびそれをもとにした「剣の聖刻年代記・デイル・フスリマクスティスの伝記」の1エピソード。 そしてストーリーのキーになる聖刻器の名称である。 著:塩田信之、日下部匡俊(WM担当) イラスト:見田竜介、見田航介 概略 西方南部の海に浮かぶ鉄鉱石の一大産地であるスカード島では古来から島を治めてきたオルノーサ王家の 勢力が衰退し、大陸の介入により、ロデマス侯爵家やオシー家といった勢力が拡大、さらにオルノーサ王家が 守ってきた秘宝、「聖者の仮面」を奪われたことで、その存在は風前の灯と化していた。 オルノーサ王家は生き残りが王女一人と数人の側近、老朽化した操兵一騎のみというありさまだったが、練達の密偵が 命がけの奮闘で仮面を奪還、ロデマス一党に抵抗し続けている王家...
  • スカード島
    西方南部のスカード湾に浮かぶ面積的には旧王朝諸国の六分の一程度しかないこの島は、三十有余もの小国に分裂している。 国といっても、ほとんどは街か村程度の規模しか持たないもので、この島の二大勢力と呼ばれるロデマス、ミレイルですら、シャルク法王国やダングス公王朝の一貴族の所領にも満たない。 この地には西方最大規模の鉄鉱山が存在するため、特定の国家の支配下に入るということは、他の国家にとって大変な脅威となる。 かくしてスカードは不可侵の地となり、南部諸国全てが調印した「賢者の協定」をもとに、厳密に管理された取引が行われている。 現在スカード島は、正統な支配者であったオルノーサを弑逆し領地を押領した執政、ロデマス侯爵領を中心としたロデマス派とミレイル教会領を中心とする教会派、アゴスティス公国を中心としたアゴスティス派とで争っている。 なお、セルゲイはロデマス派を、シャルクは教会...
  • サルディス
    サルディス・アルレキス 聖刻群龍伝の登場人物。 いつの頃からか、レクミラー・エリダヌス・ゴーディスの側で公には軍師として仕える風門練法師。 尚武の気風尊ぶ国エリダーヌ?の騎士、将軍からは反感を買いながらも策士として一目置かれ、その本性たる術者としての力量は終始、聖刻群龍伝における高位練法師たちを弄んだ。 覇王レクミラーの信頼厚く、就寝前の寝所にも出入りが許され、領土拡大の献策や諜報機関設立など数々の功績によりとうとう男爵位までも授かる。 いつまでも老いの兆候が顕れない白皙の北部系西方人にしか見えないが、至高の宝珠や聖刻の園以外の西方練法師匠合に属しているわけではなく、〈龍の王の帝国〉の叡智を手に入れるため数世代かけてアハーン大陸の反対側に根を張った「草」たちを束ねる東方聖刻教会からの来訪者。 黒き剣のアーシェラ・アレイ・ベールと同じく、二代目《龍の王》の...
  • 軍神
    軍神 ズィーダル・ソレールに同じだが、ここではデイル・フスリマクスティスの伝記終盤に登場した操兵について述べる。 機体は全て失われたが、仮面のひとつが北部に遺されていた。 己の存在意義である〈巨人〉との決着をつける為、キデック・サーニマルを陰から慎重に操り(当人も操られているとは思ってもいなかった) 上質な複製機を作らせ、最も重要な〈戦士〉の末裔デイル・フスリマクスティスをニョーンにて操手と するべく暗躍する。 アー・ハークスの仮面と違い〈戦士〉を己を動かす為の部品程度にしか見做しておらず、更にはキデックが軍神を 己の制御下に置く為に施した「仕掛け」を、機体そのものを変化させて獣の形をとる事でその支配下から完全に脱却。 しかしながらその措置の為に性能は本来より低下し、更には取り込んだ筈の〈戦士〉の協力も拒否され 真の力を発揮することができないまま〈巨人〉に斃さ...
  • ボンデル・バルバン
    ボンデル・バルバン スカード島三大勢力の一角ロデマス公配下の貴族で、〈聖者の仮面〉を奪還する為に派遣された軍の密偵。 だが実際は、主君クサルーカン・ロデマスの命を狙う反逆者である。 彼の本名をクレーダー・クセンといい、アゴスティス王家の遠縁にあたる血筋のものであった(現アゴスティス王は彼の双子の弟にあたる)。 ロデマスの支配を逃れて姿を隠した後は、どのような手段を用いたのか、ロデマス家に使える下級貴族バルバン家の養子として現れた。 そして、かつてクサルーカンによって殺された母親の仇を討つため、彼に仕えながら、じっと復讐の機会をうかがってたのである。 術法等は一切使えないが、術師を欺き操兵との闘いを視野に入れた手練手管や、卓抜した暗殺技能から「南部一の凄腕」と言われ、投擲して刺されば標的を必ず貫通して手元に帰還する聖刻器の短剣を所持。 首を掻っ切ったはずのウィチ・レ...
  • アー・ハークス
    アー・ハークス デイル・フスリマクスティスが操る朱の従兵機。 その形状は他の従兵機と異なり、性能も従兵機としてはかなり高い。 小説「黒龍戦争?」版では鍛冶組合総代キデック・サー・ニマルからデイルに贈られるが、いくら従兵機とはいえ 個人、しかも子供に贈与されるなど普通は考えられない事である。 時折デイルの事を護るように自律して動き出したり、また他の操兵に「命令」して一時的に動きを封じたりしたが、力を消耗するのか その後稼働不能に陥ったことも。 厳重なオーバーマスクで隠された仮面は伝説に謳われる古操兵、ズィーダル・ソレールのものであった。 主人の戦士が今際の際に与えた使命をまっとうするために、仮面の格を従兵機レベルまで落すことで、気が遠くなるほどの 長い年月を生き延びていた。 デイルの危機を救うべく、最後に残された力を使い果たし、使命をズィーダー・ロード・ドワ・ソグの...
  • ガ・デン・ナーグ
    ガ・デン・ナーグ 「剣の聖刻年代記」及び同「黒竜戦争」に登場する主要人物。 西方北部域バンデン王国エミルア騎士団領エミルア騎士団所属の筆頭騎士。 デイル・フスリマクスティスの上司であり、師であり、育ての親。 〈剣聖〉と謳われた北部随一の騎士にして操手で、その名に恥じぬ技量と清廉な性格・忠誠心の持ち主。 見聞を広める旅の途中でクゥルと名乗る男と出会い、(自身は一人旅を続けたいのに半ば強引に)一緒に旅を続ける過程で訪れた 「戦士の谷」で乳飲み子だったデイルを預けられ、彼を殺しに来たアイクスを倒した後に養父となる(ちなみに「フスリマクスティス」の 姓は彼の古い友人のものであるらしい)。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻に伴う防衛戦にて、〈赤の旗手〉ロート・ブレイドゥにより討たれる。 その後、装備していなかった大小の聖剣「ミッデン・ソードレジア」は何らかの形でアントレー・ク...
  • デイル
    デイル・フスリマクスティスを参照。 編集履歴 編集委員/コンロン 編集(2006/2/25)
  • ラァム
    デイル・フスリマクスティス一行の常宿の女主人で、山師の街カレグ・カーナの真の実力者。 関連 ル・サン
  • ルティア・テラノス
    ルチャ/ルティア・ティラノス 「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」の登場人物。 帝都ルーフェンのスラムで生きていた浮浪児で、デュマシオンに接近、 紆余曲折の後に小姓として仕え奔走する。 ローエンやルーラン・プールに仕込まれ、 成人の際にルティア・ティラノスの名を拝領しデュマシオンの第一の忠臣となる。 ユーディス家の後継者であるルイスが成人するまで、ゴルト・ティーガ・ラングを 一時期預かっていた。
  • 用語集/た行/て
    て 戻る→用語集/用語集/た行 ディア・ブロウ →デュマシオン・イスカ・コーバック ディエン・ズィ・ルィイ ティヴァスキン ティグリス テイシン・ダク ティモール・ハン? デイル・フスリマクスティス デイル ティン種 (ティンしゅ) デール →戦士 デギッシュ・バーン デグマト・ドラゴナス デタリム・マブ 哲人帝 (てつじんてい) →ジウ・スカラ? デニ テプラン・アル・ゴーパ 破術(デマーナ) デュマシオン・イスカ・コーバック デラル・ペガーナ テル・ニ・コッタ? テルガー・カムリ デルガス デルガ・ナータ デン王国 天都 (てんと) →エヌマ・エリシャ? 伝道士 (でんどうし) 天流(天流) 戻る→用語集/用語集/た行
  • ゴルト・ティーガ・ラング
    シュルティ古操兵の一騎である金虎の操兵。 重狩猟機のパワーと軽狩猟機の俊敏性を併せ持つ高バランスの狩猟機。 操手はローエン・ユーディス→ルティア・テラノス→ルイス・ユーディス(予定)。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ 操兵一覧
  • リン・オルノーサ
    リン・オルノーサ オルノーサ王家の最後の生き残りで、アウゲスティン古王朝の最後の末裔。 剣の聖刻年代記設定のフルネームはリン・マリアリ・オルノーサ。 オルノーサ滅亡後、ロデマスに奪われた〈聖者の仮面〉を多くの犠牲を払いながら奪回。 スカード島動乱の中で新たな出会いと別れを繰り返す波乱に満ちた運命をたどることになる。 関連 クロイデル・ギンガス ルーウァ・アゴスティス
  • アゾーム
    アゾーム/笙按/ゾーム?╱ラバーサ・ロク・ノウ 錬金術師を自称する山師で、デイル・フスリマクスティス一行の仲間内では参謀役。 普段から冷静沈着に振る舞い、また後述の理由から無表情で無感情のように見えるが、実際には仲間想いで 自分の目的の為にデイルを騙していることを密かに気に病んでいたり、またある事柄に関しては恐怖を顕わにし、 取り乱すこともある。 実のところは〈緋の三者〉に所属していたかなり高位の風門練法師。真名は笙按(しょうあん)で通り名は 「灰色の疾風(ア・ゾウム)」。 同組織のホンロンとは軽口を叩き合える程の親友で、その彼と並び天才と讃えられているが、過酷な訓練により 永遠に表情を失ってしまう。 そしてある時、匠合によって施されていた「刷り込み」から解放され脱走。東方から西方南部まで逃げたが、 同じく遁走したホンロンに見向きもせずアゾームに執着する師匠...
  • ユィノ・アーシャ・ガルーパ
    ユィノ・アーシャ・ガルーパ 『聖刻1092』に登場する操兵。 東方聖刻教会練法師団《月の門》を統べる門主ソティスの呪操兵。 カルラの愛機ユィノ・ルーズ・ルゥをも上回る高位呪操兵で、機体周辺を常に満月の状態にする特殊結界機能を搭載している。 戦闘時にはこの状態で常に予知を行使し続けるため、一太刀打ちこむことも容易ではない。
  • カルラ
    カルラ 「聖刻1092」の登場人物。 ダム・ダーラの私兵集団〈聖華八門〉所属の月門の練法師。 仮面の下の素顔は妖艶な美女。血統を管理されて生み出された天才児で、月門の次期門主候補であった。各地への諜報活動などの際にわざわざ移動しなくて済むように精神を移す為の「影」が多数おり、その中でもラーパティが特にお気に入りであった。 ダム・ダーラによってゾマと愛し合う様に出会い等を仕組まれたが、それでもゾマへの愛のために生きて死んでいった。 死後は仮面に意識を残しており、影の中の誰かの身体を乗っ取れば復活する事もできたようだが、それをせずにラーパティに後を託した。 関連 ユィノ・ルーズ・ルゥ ソティス
  • 剣の聖刻年代記
    剣の聖刻年代記(つるぎのせいこくねんだいき) 日下部匡俊氏が展開する、ワースブレイドを元にした小説。 朝日ソノラマ文庫から発売されている。 ブレイドとは世界線が違うので注意。 既刊シリーズ デイル・フスリマクスティスの伝記 全10巻 四操兵の記 全3巻 聖刻の刃 1巻 梗醍果の王 全3巻 残月の闇龍 全3巻 蒼天の聖王 全3巻 ネット配信 剣の物語・序章? 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設 戻る→用語集 用語集/た行 用語集/た行/つ
  • 月門
    月門(ユイーズ) 月の門。練法で扱われる力である二天六大の内の二天の一つである裏門派。 闇、幻、精神、月、時間などに関係した術を使用する。 この門派の術者は女性の比率が圧倒的に高く、男の術者は非常に少ない。 関連 ゴー・ゴーズ→〈秘装〉の術師、特に時間と空間を操る。 アルマー・レイア グリア・マイハー ダハン ヤン・シー・ロワン→強力な力を秘めた仮面。 ホン・ロン→赤き矢のマスガン。 ロワンナ ノイツカ イーシュナ カルラ ソティス ラーパティ アスタロッテ ユィノ・アビ・アルタシャール ユィノ・ルーズ・ルゥ ユィノ・アーシャ・ガルーパ ユィノ・ドゥーマ・ケートゥ? ユィノ・ラーフ・スヴァルバーヌ?
  • ブリン・バルックマ
    ブリン・バルックマ 剣の聖刻年代記の登場人物。 ゴーラン結社からの代表としてオニワロ、クレザロと共にデイル・フスリマクスティスの探索に同行する。 身なりは不潔でだらしなく、さらに飲んだくれだが、目端が利き、口が回り、指導者としての素養は高い。 練法使いとしては多少の幻影を使う程度の半端者だが、聖刻器の修復や改良に長けておりそれらを駆使して戦闘や情報収集に活躍する。 関連 ブリンの剣 世界を守護った。
  • バイン・ドアーテ
    バイン・ドアーテ ギ・ドアーテ/リラーナ・ドアーテ製造の際、均一な性能を保てない規格外の機体と なってしまったドアーテ種系操兵。 性能は一機ごとにばらばら(高いものから標準以下まで様々)で軍団戦には使えないため、 非正規戦を行う《灰》や《白》の軍団が使用するが、一応通信手段として発光槽などは 装備されている。 下記のデータは、確認されている内で最高性能の機体の物である。 SPE      10          必要操手レベル    7 POW     8          気闘法修正値     +3 ARM     7          仮面ランク       E BAL      10          仮面同調チェック値  5 機体ランク  D          EGO値         2 機体耐久度 73 主な操手 リーエン・ドレインズ?(ドレイ...
  • サラール
    サラール 西方を旅するペガーナの尼僧(伝道士)。 フルネームは、サラール・イル・エスカス。 彼女の宗派は「神聖ペガーナ」や「聖拝ペガーナ」が異端扱いするメラ神ただ一柱に帰依した「ソドモン・ペガーナ」の為、迫害を受けぬよう礼もほとんど受け取らずに人助けの旅を続けている。 「デイル・フスリマクスティスの伝記」「遥かなるカイ・ダイン」に登場。 関連 アイン・リィン・ロウン モル・マースケス ソルカ・ジーソゥ マイマイガル・ショーダルハーダル 黄金の軍団
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