ユニット配置

ユニットごとのページ設定

敵ユニット、同盟ユニットのステータス設定画面の右に、page1と書かれている場所がある。
これは条件ごとにユニットの設定や能力などを変えることが可能なもので、page1と書かれているタブを右クリックしてページの追加、このページをコピーして追加を選ぶことで、新しいページを作成できるというものである。間違えてページを作ってしまって、それを破棄したい場合は右クリックして破棄を選択すればそのページのみ消去できる。
これを使う事で特定の条件を満たした場合に別の行動パターンを取らせる、といった事が可能になるのだ。
あくまで変更できるのは行動パターンや共通パターンデータなどだけであり、ユニットのステータスやクラス、所属などはここで変えることは出来ない事に注意したい。
これらを変える場合は自動開始イベントを駆使する必要がある。
条件なし、と書かれている場所をクリックすると、スイッチやターンなど、どの条件を満たした場合にこのページのデータにするか、というイベントの実行条件を細かく設定する事が可能になる。
例えばpage1で待機型、イベントの実行条件を条件無しに、page2で行動型にして、イベントの実行条件を5ターン以上と設定してやれば、最初は行動しないが、5ターン目以降になったら攻撃を仕掛けてくるようにする、という設定になるのだ。

領域設定

マップを作成するにあたって、「自軍が一定ラインを超えたら行動を開始する敵を作りたい」「敵の行動範囲に入ったら、その付近に居る全ての敵がこちらに向かってくるようにしたい」と思う事は無いだろうか。
そういう時に役立つのが「領域設定」である。
まずはpage1では条件なしで待機型に設定し、page2で行動型のページを作成、イベントの実行条件で領域タブを選択してから軍全体、自軍を選択する。
その後領域の設定というボタンをクリックするとマップ画面が表示され、線で囲んだ部分のマスに入った場合に実行条件を満たす、という設定が可能になる。
しかしこのままだと使い勝手がかなり悪いので、線で囲んだ後は範囲表示にチェックを入れて範囲を確認しよう。
あとはこれで設定したユニットをコピーして、各々のステータスやクラス、武器などを設定してやれば、領域内にユニットが入った場合に進軍を開始する敵ユニットグループが作成できるのだ。