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<h2>自由に変更して構わないページ</h2> <p><strong>【プ1.5が考えているイメージ】 </strong>※文章は適当です。流してください<br /> 基本ADV形式で進んでいく。日ごとに選択肢があらわれ練成が行われる。</p> <p>[システム]<br /> 1日目</p> <p>ということで俺たちは一つ屋根の下暮らすことになった。<br /> 猫耳様「おっさかなさんー。おっさかなさーん。どうしてあなたはおいしいの~」<br /> 主人公「残念だがお魚さんは母を訪ねて三千里の旅に出たので、今日はパンとスープで我慢だ」</p> <p>[システム]<br /> 選択肢<br /> ●練成 ・買い物 ・遊ぶ ・プレゼント</p> <p>主人公「今日も天才錬金術師様のセンスが光るぜ!」<br /> 猫耳様「となりのおばちゃんがロクデナシっていってたの。ロクデナシってなあに?」<br /> 主人公「そ・・・それは天才に嫉妬したときにかける言葉さ」<br /> 猫耳様「へー。ろっくでなし~ろっくでなし~」<br /> 主人公「やめい!」</p> <p>[システム]<br /> 練成アイテムを選択してください。<br /> ・壊れた花瓶 ・いかれた蒸気エンジン ●呪われた骸骨 ・だいすきなお魚さん</p> <p>主人公「こいつは危険な匂いがぷんぷんするぜ。よし、昨日のようにまずはこいつを分解してくれるか?」<br /> 猫耳様「はーい」</p> <p>[システム]<br /> 呪われた骸骨の分解に成功し、素材の取り出しに成功しました。<br /> 猫耳様:闇の力+0 -&gt; 闇の力+3(+3) 聖なる力+5 -&gt; 聖なる力+3(-2) ご機嫌+10 -&gt; ご機嫌+7(-3)</p> <p>猫耳様「せっいこう~! フーッ! フーッ!」<br /> 主人公「よくやった。なんか鼻息が荒くなってるが気のせいか? 次は俺の出番だな。」</p> <p>[システム]<br /> 【素材リスト】<br /> ・猫耳様の産毛 ・主人公の爪の垢 ・ミミズさん ・闇の粉׳ ・骸骨<br /> 【練成可能アイテム】<br /> ●スーパーミミズさん ・猫じゃらし ・サンドワーム ・初心者呪いセット</p> <p>主人公「じっちゃん!!おらに力をわけてくれ! ハァァーーーッ!」<br /> 猫耳様「お~!」</p> <p>[システム]<br /> スーパーミミズさんの練成にかろうじて成功しました。スーパーミミズさん(質-3)<br /> 錬金術 +3</p> <p>猫耳様「なんかヒビ入ってるの~」<br /> 主人公「・・・失敗は成功の母なのだよ! まあなんとか使えるだろ」</p> <p>----------------------------------------------------------------------</p> <p>[システム]<br /> 2日目</p> <p>猫耳様「あちゃーほあちゃー」<br /> 主人公「なにやってるんだ?」<br /> 猫耳様「スーパーミミズさんにけんぽー教わってるの」<br /> 主人公「はっ、ミミズごときが拳法だって?」<br /> スーパーミミズさんの攻撃! スーパーミミズさんは主人公に100のダメージを与えた。<br /> 主人公「ぐるあぁっ!」<br /> 猫耳様「主人公はしんでしまった」<br /> 主人公「勝手に殺すな!」</p> <p>[システム]<br /> 選択肢<br /> ・練成 ●買い物 ・遊ぶ ・プレゼント</p> <p>主人公「よし、今日は街へ買い物だ」<br /> 猫耳様「おっかいもの~。おさかなさんまってて~」</p> <p><br /> 店主「ゆりかごから墓場まで、なんでも売ります。買い取ります。みんなのマッドマックスへようこそ」<br /> 主人公「あいかわらずだな」<br /> 店主「ちっ、なんだてめえかよ。ん? なんだその子は?」<br /> 主人公「ああ、こいつは猫耳様といってな。みなしごなんでうちで引き取ってるんだ」<br /> 店主「こんなかわいい子をおめえ・・・すてるなんてかわいそうじゃねえかよ~。オイオイオイ」<br /> 猫耳様「このおにーさんどうしたの?」<br /> 主人公「気にするないつものことだ」</p> <p>[イベント絵 きれいな玉表示]<br /> 店主「よーし、こいつはプレゼントだ。もってけどろぼう」<br /> 猫耳様「わぁ~きれいな玉~。もらっていいの? ほんとに?」<br /> 店主「ああ、お代はこいつからもらっとくから遠慮はいらねえよ」</p> <p>[システム]<br /> 主人公は100ゴールド失った。</p> <p>主人公「たかっ! しかも強制かよ」<br /> 店主「で、今日は何しにきたんだ?」</p> <p>[システム]<br /> ・買う ●売る</p> <p>主人公「今日はこいつを売りに来た」<br /> 猫耳様「スーパーミミズさん元気でね~。いつか天下一武闘会で会おうね~」<br /> 店主「こいつはまあまあだな。ほら、とっとけ」</p> <p>[システム]<br /> ・スーパーミミズさんを売りました。 +1400ゴールド</p> <p>------------------------------------------------------------------------</p> <p><br /> 数ヶ月後</p> <p>猫耳様パラメータ<br /> 聖なる力 -50 闇の力 +100 ご機嫌-5</p> <p>猫耳様「ハハッハー。世界よ私にひれふすにゃ~!」<br /> 主人公「(どこで道を誤ったんだろう・・)」<br /> 猫耳様「おい、主人公。魚を今すぐ買ってくるにゃ!」</p> <p>200X年。世界は闇の時代を迎えた。</p> <p>&nbsp;</p> <p>こんな感じで進んでいくようなのをイメージしてた。</p>
<h3>自由に変更して構わないページ</h3> <p><strong>【プ1.5が考えているイメージ】 </strong>※文章は適当です。流してください<br /> 基本ADV形式で進んでいく。日ごとに選択肢があらわれ練成が行われる。</p> <p>[システム]<br /> 1日目</p> <p>ということで俺たちは一つ屋根の下暮らすことになった。<br /> 猫耳様「おっさかなさんー。おっさかなさーん。どうしてあなたはおいしいの~」<br /> 主人公「残念だがお魚さんは母を訪ねて三千里の旅に出たので、今日はパンとスープで我慢だ」</p> <p>[システム]<br /> 選択肢<br /> ●練成 ・買い物 ・遊ぶ ・プレゼント</p> <p>主人公「今日も天才錬金術師様のセンスが光るぜ!」<br /> 猫耳様「となりのおばちゃんがロクデナシっていってたの。ロクデナシってなあに?」<br /> 主人公「そ・・・それは天才に嫉妬したときにかける言葉さ」<br /> 猫耳様「へー。ろっくでなし~ろっくでなし~」<br /> 主人公「やめい!」</p> <p>[システム]<br /> 練成アイテムを選択してください。<br /> ・壊れた花瓶 ・いかれた蒸気エンジン ●呪われた骸骨 ・だいすきなお魚さん</p> <p>主人公「こいつは危険な匂いがぷんぷんするぜ。よし、昨日のようにまずはこいつを分解してくれるか?」<br /> 猫耳様「はーい」</p> <p>[システム]<br /> 呪われた骸骨の分解に成功し、素材の取り出しに成功しました。<br /> 猫耳様:闇の力+0 -&gt; 闇の力+3(+3) 聖なる力+5 -&gt; 聖なる力+3(-2) ご機嫌+10 -&gt; ご機嫌+7(-3)</p> <p>猫耳様「せっいこう~! フーッ! フーッ!」<br /> 主人公「よくやった。なんか鼻息が荒くなってるが気のせいか? 次は俺の出番だな。」</p> <p>[システム]<br /> 【素材リスト】<br /> ・猫耳様の産毛 ・主人公の爪の垢 ・ミミズさん ・闇の粉׳ ・骸骨<br /> 【練成可能アイテム】<br /> ●スーパーミミズさん ・猫じゃらし ・サンドワーム ・初心者呪いセット</p> <p>主人公「じっちゃん!!おらに力をわけてくれ! ハァァーーーッ!」<br /> 猫耳様「お~!」</p> <p>[システム]<br /> スーパーミミズさんの練成にかろうじて成功しました。スーパーミミズさん(質-3)<br /> 錬金術 +3</p> <p>猫耳様「なんかヒビ入ってるの~」<br /> 主人公「・・・失敗は成功の母なのだよ! まあなんとか使えるだろ」</p> <p>----------------------------------------------------------------------</p> <p>[システム]<br /> 2日目</p> <p>猫耳様「あちゃーほあちゃー」<br /> 主人公「なにやってるんだ?」<br /> 猫耳様「スーパーミミズさんにけんぽー教わってるの」<br /> 主人公「はっ、ミミズごときが拳法だって?」<br /> スーパーミミズさんの攻撃! スーパーミミズさんは主人公に100のダメージを与えた。<br /> 主人公「ぐるあぁっ!」<br /> 猫耳様「主人公はしんでしまった」<br /> 主人公「勝手に殺すな!」</p> <p>[システム]<br /> 選択肢<br /> ・練成 ●買い物 ・遊ぶ ・プレゼント</p> <p>主人公「よし、今日は街へ買い物だ」<br /> 猫耳様「おっかいもの~。おさかなさんまってて~」</p> <p><br /> 店主「ゆりかごから墓場まで、なんでも売ります。買い取ります。みんなのマッドマックスへようこそ」<br /> 主人公「あいかわらずだな」<br /> 店主「ちっ、なんだてめえかよ。ん? なんだその子は?」<br /> 主人公「ああ、こいつは猫耳様といってな。みなしごなんでうちで引き取ってるんだ」<br /> 店主「こんなかわいい子をおめえ・・・すてるなんてかわいそうじゃねえかよ~。オイオイオイ」<br /> 猫耳様「このおにーさんどうしたの?」<br /> 主人公「気にするないつものことだ」</p> <p>[イベント絵 きれいな玉表示]<br /> 店主「よーし、こいつはプレゼントだ。もってけどろぼう」<br /> 猫耳様「わぁ~きれいな玉~。もらっていいの? ほんとに?」<br /> 店主「ああ、お代はこいつからもらっとくから遠慮はいらねえよ」</p> <p>[システム]<br /> 主人公は100ゴールド失った。</p> <p>主人公「たかっ! しかも強制かよ」<br /> 店主「で、今日は何しにきたんだ?」</p> <p>[システム]<br /> ・買う ●売る</p> <p>主人公「今日はこいつを売りに来た」<br /> 猫耳様「スーパーミミズさん元気でね~。いつか天下一武闘会で会おうね~」<br /> 店主「こいつはまあまあだな。ほら、とっとけ」</p> <p>[システム]<br /> ・スーパーミミズさんを売りました。 +1400ゴールド</p> <p>------------------------------------------------------------------------</p> <p><br /> 数ヶ月後</p> <p>猫耳様パラメータ<br /> 聖なる力 -50 闇の力 +100 ご機嫌-5</p> <p>猫耳様「ハハッハー。世界よ私にひれふすにゃ~!」<br /> 主人公「(どこで道を誤ったんだろう・・)」<br /> 猫耳様「おい、主人公。魚を今すぐ買ってくるにゃ!」</p> <p>200X年。世界は闇の時代を迎えた。</p> <p>&nbsp;</p> <p>こんな感じで進んでいくようなのをイメージしてた。</p>

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