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変換ピン、変換コネクタ(Gender Changer)

コネクター同士の互換性を持たせるための道具。音響だけでなく映像でも変換ピンを使う事がある。

呼称

英語表記の場合はGenderChangerといい、Gender(性)Changer(変換)という意味。性というよりは、どちらかというと属性の意味合いが強い。

果たす役割

通常、コネクターの種類が違うと互換性は無い。つまり、標準ジャック(メス側)にピンプラグを接続しようと思っても形状が合わないため、接続できない。そういった時に互換性のないコネクター同士の互換性をもってくれる小さな機材である。

種類

コネクターの全組み合わせだけあって、種類が豊富である。大まかに分ければ2つに別れる。
・中継ピン(InlineCoupler)
これは、同じコネクター同士を接続する場合に使われる変換ピンで、オス同士を接続する際に使う。間をとりもつような感覚の機材である。逆にメス同士の中継ピンも希少ながら存在する。ピンプラグ(オス)とピンプラグ(オス)などなど。

・変換ピン
これは、コネクターを希望のコネクターに変換してくれる機材である。こちらは機材の入出力時に使う。ピンプラグ標準プラグに変換するなどなど。

構造

接続するケーブルコネクターを目的のコネクターに変換する構造になっている。

放送研究部での使われ方

ケーブルコネクターにあったものを使っているのであまり変換ピンを使う事は無いが、映像機材の分割機では、BNCプラグ(メス側)からピンジャック(メス側)への変換ピンを使う事はよくある。