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音響の歴史

ベル(AlexanderGrahamBell,1847~1922)は、音声をどのようにしたら遠くへ伝えられるかをボストン大学で研究しだした。これが電話の研究となる。そして、1876年電話を完成した。この頃は装荷ケーブルというケーブルを使っていたが、これは発信者がしゃべってから受信者が聞こえるまでに時間がかかってしまい、電話として実用的なものではなかった。そこで、松前重義博士により、装荷ケーブルが発明され、実用化された。これにより電話がかなり実用的なものとなる。その後、電話の通信技術が進化していった。また、この派生として、ファックスが誕生した。
また同時に音を記録できないかということが研究されるようになった。エジソンは蓄音機を発明(1877)、そしてレコードが出てきた。
ある程度録音できるようになり、通信できるようになってからはその音質を高めようという技術的な方向になっていった。レコードはどうしても音質が劣化してしまうから、CDでそれを補おうとした。また、それがさらに進化したMDも登場した。そして、立体的に音を楽しもうとするステレオが登場した。それからは家庭用の娯楽として、FM放送やテレビ放送が電波技術の発達によって可能となってきた。また、ホームステレオとして、高価なオーディオ機材を買って家に置く家庭も出てきた。(ステレオブーム)
そして現在となっては、安価なオーディオ機材を購入してもそれなりに良い音を鳴らすようなオーディオが発売されている。