プレイヤー名: | ととりと |
キャラクター名: | ととりと (トト・リ=ト・グランヴァルス) |
種族: | エルフ |
性別 / 年齢: | 女性 / 不明(見た目は20代半ば) |
身長 / 体重: | 172 / 軽い |
職業: | 精霊魔法使い |
HP: | 5 (初期値:3) |
MP: | 5 (初期値:3) |
成長ポイント貯蓄: | 0 |
特技: | 精霊との交信 :. 場にいる精霊と会話することで情報を得ることができる(要判定) |
技能: | -- |
特殊: | <(ΦωΦ)>妖精 :. 羽の生えた猫のような妖精を連れている MP:+3 (初期値:+2) 妖精の所持MPを消費しきると帰ってしまう(ダンジョンの外に出ると一定時間で回復し戻る) 妖精キッチン :. 普通に調理したお弁当やお菓子に回復機能を付与することができる(成功判定が続く限り調理を続けることが可能) 妖精たちの気まぐれにより、回復付与(HPかMPかは判定)がついたり危険な香りになったりする |
持ち物: | HP全回復3 MP全回復3 特殊アイテム回復1 保存食1 お菓子(HP+1回復)2 お菓子(炭)1 危険な予感がするお弁当1 高級肉(100st相当 魔法の紙で包まれているため開封しない限り鮮度は落ちない) |
獲得粗品: | ゴブリンの腰みの1 腐ったタマゴダケ1 ゴブリンの茶色く煮染めたような臭い例の紐1 |
所持金: | 91st 6ct |
キャラクター背景: | おっとり優しい天然なお姉さん。 よく色々ズレ気味な着眼点で感動している。 年齢を数える慣習がなかったため、自分の年齢が分からない。 故郷でのんびりまったりと暮らしていたが、お散歩に出かけるつもりで歩いていたら迷子になってしまった。 来た道が分からなくなったので旅を続けていたところ『金のタンシチュー亭』に辿り着き、そのまま冒険者になった。 世話になっている宿で花を育てたり、お菓子を作ったりしてのほほんと暮らしている。 |
<(ΦωΦ)>妖精: | 旅の途中で知り合いお友達になった、羽の生えた猫のような妖精。 いつも一緒にいるものの、主従関係ではないため、いつでも自分の意思で帰ることができる。 穏和で懐っこく、撫でてもらうのが好き。 人より鼻が利くため、臭いものが苦手。 |