「お兄ちゃん、僕風邪引いちゃったよー。」
「大丈夫か!?じゃーお兄ちゃんが特製のお薬を飲ませてあげるよ。」
「ほんとっ!お兄ちゃん。クシュン!!」
「皆には内緒だぞ。さあ兄ちゃんのちんこをなめてごらん?」
「ええっ・・恥ずかしいよ・・。」
「大丈夫、大丈夫・・。ほら・・。」
「はぁっん・・。大きいのぉ・・お兄ちゃん・・。あんっ・・。」
「そうだ上手いぞ・・・。」
数分後・・
「もうイクぞ・・・!!」
「あぁっ!!ゲホゲホ・・・っ・・。お兄ちゃんこれ苦いよ・・。」
「はぁ・・はぁ・・。ほら、良薬口に苦しって言うだろ?ちゃんと飲むんだぞ・。」
「うん・・・。ゴクッ・・にがぁい・・。」
(可愛い、弟だ・・・・)
・・・次の日、兄が風邪を引いたのは言うまでもない。