OCUやUSNなどに属さず、長い間他国との国交を避けてきた国家。
ニジポ連邦の北東に位置し、国土そのものは広大。
軍部が政治を掌握しており、軍国主義のもとで思想統制が厳しく行われている
軍部の批判を行えば、即座に憲兵に連行され粛清が行われる。
この国に言論の自由は存在していない。
ニジポ連邦の北東に位置し、国土そのものは広大。
軍部が政治を掌握しており、軍国主義のもとで思想統制が厳しく行われている
軍部の批判を行えば、即座に憲兵に連行され粛清が行われる。
この国に言論の自由は存在していない。
また、民兵制をとっているため、国民の大半が有事の際には戦力となるのも特徴。
裏を返せば、国土に比例するほど裕福な国ではないとも言える
裏を返せば、国土に比例するほど裕福な国ではないとも言える
資材や燃料などは自国の産出で賄えるだけのものを持っており、輸入に頼る事は無い。
ただし、兵器に関しては他国の物を数多く採用しているが
どういったルートで入手しているのか詳細は不明。
特定の国の製品を採用するのではなく、純粋に性能やコストだけで選んでいるようだ。
一部は自国でコピー生産も行っている。
ただし、兵器に関しては他国の物を数多く採用しているが
どういったルートで入手しているのか詳細は不明。
特定の国の製品を採用するのではなく、純粋に性能やコストだけで選んでいるようだ。
一部は自国でコピー生産も行っている。
ヴァンツァーの運用法などは、近年の各国での紛争などを参考に
自国流にアレンジして訓練している。
なお、訓練中の死亡事故発生率が他国より高いのも特徴。
内容は推して知るべしである。
その結果、実戦経験は無いものの、その練度は高水準にあると言える。
(正規軍に限っての話だが)
自国流にアレンジして訓練している。
なお、訓練中の死亡事故発生率が他国より高いのも特徴。
内容は推して知るべしである。
その結果、実戦経験は無いものの、その練度は高水準にあると言える。
(正規軍に限っての話だが)
ニジポ連邦との戦争の後は、穏健派が中心となった暫定政権のもとで
徐々に復興への道を歩み始めている。
基本的な体制は変化が少ないものの、軍部の台頭を常に牽制し
他国との交流も視野に入れる方針に変わってきたようだ。
現大統領は穏健派代表のギルバート氏。
徐々に復興への道を歩み始めている。
基本的な体制は変化が少ないものの、軍部の台頭を常に牽制し
他国との交流も視野に入れる方針に変わってきたようだ。
現大統領は穏健派代表のギルバート氏。
ガーランド戦争時の状況
6/27
両国の主張の対立によって国交再開の交渉が決裂、開戦。ニジポ連邦各地で戦闘勃発
img領密林において連邦軍、傭兵団とガーランド軍が激突(m634)
ガーランド軍によって大規模なジャミングが連邦一帯に行われる
may海軍艦隊、空母エミッションを筆頭に行動開始
img州はニジポ連邦を支援するためクレイモアを派遣
img州軍からも幾つかの部隊が支援の為派兵
img領密林において連邦軍、傭兵団とガーランド軍が激突(m634)
ガーランド軍によって大規模なジャミングが連邦一帯に行われる
may海軍艦隊、空母エミッションを筆頭に行動開始
img州はニジポ連邦を支援するためクレイモアを派遣
img州軍からも幾つかの部隊が支援の為派兵
7/2
夜陰に乗じて連邦img領北部よりガーランド軍が多数上陸
歩兵、戦闘車両、WAPからなる混成部隊で連邦軍を圧倒するも
傭兵団の側面からの攻撃によって体勢を崩したガーランド軍は一時的に退却(m636)
両軍とも体勢を整える形となった
歩兵、戦闘車両、WAPからなる混成部隊で連邦軍を圧倒するも
傭兵団の側面からの攻撃によって体勢を崩したガーランド軍は一時的に退却(m636)
両軍とも体勢を整える形となった
7/4
ガーランド側から連邦に向かって侵攻してきた島を偽装した
巨大大型機動兵器(大型WAWとのこと)をmay海軍艦隊、海兵隊と傭兵
の空挺強襲と強襲揚陸によって迎撃す。
領海線ギリギリからimg領を狙撃することができる大型レールガンが懸念されていたが
歴戦の傭兵によって破壊される。
大きな被害を被るも出現したWAW型の巨大兵器迎撃システム本体も破壊
連邦側がこの海戦を制す。
現在機動兵器は連邦軍が調査等、捜査をしている。
巨大大型機動兵器(大型WAWとのこと)をmay海軍艦隊、海兵隊と傭兵
の空挺強襲と強襲揚陸によって迎撃す。
領海線ギリギリからimg領を狙撃することができる大型レールガンが懸念されていたが
歴戦の傭兵によって破壊される。
大きな被害を被るも出現したWAW型の巨大兵器迎撃システム本体も破壊
連邦側がこの海戦を制す。
現在機動兵器は連邦軍が調査等、捜査をしている。
同日、早朝に行われたガーランド軍の攻勢により、img領守備隊は大きく後退。
高地801に駐屯していたimg州軍部隊が敵中に取り残される。
更に同日22:00、img州軍と傭兵部隊によるimg州軍部隊救出作戦が決行。
無事成功し、同高地に同じく駐屯していた州軍実験小隊、Bigfootも損害無く脱出に成功。
高地801から脱出した部隊は後退し、守備隊と合流。防衛陣地を設営中。
高地801に駐屯していたimg州軍部隊が敵中に取り残される。
更に同日22:00、img州軍と傭兵部隊によるimg州軍部隊救出作戦が決行。
無事成功し、同高地に同じく駐屯していた州軍実験小隊、Bigfootも損害無く脱出に成功。
高地801から脱出した部隊は後退し、守備隊と合流。防衛陣地を設営中。
7/13
may海軍艦隊新造戦艦アークにimg州軍特殊部隊が臨時編入される
パイロットの補充と3機の試作ヴァンツァーの搭載が行われた。
同艦にはクラークソン代表も乗艦しており、img側からの援助では無いかとの説あり。
パイロットの補充と3機の試作ヴァンツァーの搭載が行われた。
同艦にはクラークソン代表も乗艦しており、img側からの援助では無いかとの説あり。
7/14
img領東部、ガーランド軍占領地区を奪還に成功。
制圧直後に遺棄された警察のWAPを敵兵が使用し交戦状態となったがこれも撃破(m647)
同島東部のガーランド軍は劣勢となり、一部が既に後退を開始している模様。
制圧直後に遺棄された警察のWAPを敵兵が使用し交戦状態となったがこれも撃破(m647)
同島東部のガーランド軍は劣勢となり、一部が既に後退を開始している模様。
→以降トップページのEVENT参照
部隊
ガーランド陸軍
人物
ギルバート大統領→現ガーランド大統領
アストン外相→搭乗した旅客機を撃墜され死亡
ギルモア博士→S型転換手術などを手がける
デボイ大尉→ギルモアを監視している士官
アレクセイ・I・ボガトフ少佐→ザーフトラ帰りの陸軍士官。野戦任官で、現在は大佐。
シーラ・カリン(偽名?)→反政府活動に与していたイマジナリーナンバー(?)
アストン外相→搭乗した旅客機を撃墜され死亡
ギルモア博士→S型転換手術などを手がける
デボイ大尉→ギルモアを監視している士官
アレクセイ・I・ボガトフ少佐→ザーフトラ帰りの陸軍士官。野戦任官で、現在は大佐。
シーラ・カリン(偽名?)→反政府活動に与していたイマジナリーナンバー(?)
国土
ニジポ連邦諸島がそこそこ近い
- テラー諸島
- バース島
- ブラスト諸島
- ハンマータウン
- ダブル諸島
- ダブルアサル島