流星(ミーティア)ユニット
本機はザーフトラ軍が開発した核駆動ヴァンツァー(WAP)専用
の巨大補助兵装である。
の巨大補助兵装である。
現在自由に運用されている。
本兵装を装備した機体は、多数のミサイルポッドや大口径粒子砲によりWAPで
ありながら大型機動兵器を越える火力を手に入れ
単機で戦況を一変させる戦略兵器と化す。
ありながら大型機動兵器を越える火力を手に入れ
単機で戦況を一変させる戦略兵器と化す。
武装
- 120cm高エネルギー粒子収束火線砲
流星のアーム部分に装備された、大口径のビーム砲。流星の主武装の1つと言える。
- 93.7cm高エネルギー粒子収束火線砲
粒子の両側部に装備されているビーム砲
- 60cmエリナケウス艦対艦ミサイル発射管
流星全体に合計で77門(側面にはそれぞれ22連装と12連装が2基ずつ、後部には3連装が3基ずつ)装備されている。
元ネタはもちろんアレ