弦交換について
弦の張替えは「必ず」自分で出来るようになりましょう。
張替えのタイミングはよく弾くなら1ヶ月、あまり弾かないなら3ヶ月程度を目安に。
レギュラーチューニングなら6弦からEADGBEです。
アコギは最初の3年で音がほぼ決まると言われます。
この時期は、プレイヤーの良く弾く音や弦の音に強く影響を受けるので、「腐った弦をいつまでも張っていると腐った音しかならなくなる」と言う説もあります。
張替えのタイミングはよく弾くなら1ヶ月、あまり弾かないなら3ヶ月程度を目安に。
レギュラーチューニングなら6弦からEADGBEです。
アコギは最初の3年で音がほぼ決まると言われます。
この時期は、プレイヤーの良く弾く音や弦の音に強く影響を受けるので、「腐った弦をいつまでも張っていると腐った音しかならなくなる」と言う説もあります。
手入れについて
基本的にはギターポリッシュを吹き付けた乾いた布で拭く程度で充分です。
あとは弦を張替える時に、指板をレモンオイルまたはオレンジオイルで拭いて汚れを落とします。指板は結構汚れるものなので、これは習慣にすると良いかも。
"オイル"と書きましたが、オレンジオイルもレモンオイルも揮発性の溶剤で、木に水分を与えるものでは有りません。
なので、乾燥する時期には蜜蝋などで潤いを補給することもあります。(オリーブオイル等で代用する人もいます)
フレットが曇ってきたり錆びてきたな、と思ったらピカールで磨くと良いでしょう。その際は指板のマスキングを忘れずに。
あとは弦を張替える時に、指板をレモンオイルまたはオレンジオイルで拭いて汚れを落とします。指板は結構汚れるものなので、これは習慣にすると良いかも。
"オイル"と書きましたが、オレンジオイルもレモンオイルも揮発性の溶剤で、木に水分を与えるものでは有りません。
なので、乾燥する時期には蜜蝋などで潤いを補給することもあります。(オリーブオイル等で代用する人もいます)
フレットが曇ってきたり錆びてきたな、と思ったらピカールで磨くと良いでしょう。その際は指板のマスキングを忘れずに。