アンプ
電気で増幅した音を出すためのスピーカーのようなものです。
W数の大きいものほど大きな音が出ます。
自宅で鳴らすこと前提であれば、5-15W程度が妥当でしょう。
ヘッドフォン端子の付いているものであれば、夜中でも外部に音を出さずに練習することができます。
多少高価になりますが、エフェクターを内蔵しているものもあります。
W数の大きいものほど大きな音が出ます。
自宅で鳴らすこと前提であれば、5-15W程度が妥当でしょう。
ヘッドフォン端子の付いているものであれば、夜中でも外部に音を出さずに練習することができます。
多少高価になりますが、エフェクターを内蔵しているものもあります。
シールド
ギターやエフェクター、アンプを繋ぐためのケーブルです。
自宅なら3m、スタジオなら5m程度あれば十分でしょう。
1000円以上のものであれば十分使えます。
ベルデンやカナレなどが人気のようです。
自宅なら3m、スタジオなら5m程度あれば十分でしょう。
1000円以上のものであれば十分使えます。
ベルデンやカナレなどが人気のようです。
エフェクター
ギターとアンプの間に繋いで、様々な効果を付与するものです。
必須ではありませんが、これがあると音作りが容易になります。
詳しくはリンク集の「EFFECTOR MANIA -エフェクターマニア-」をご覧ください。
必須ではありませんが、これがあると音作りが容易になります。
詳しくはリンク集の「EFFECTOR MANIA -エフェクターマニア-」をご覧ください。
マルチエフェクター
【利点】
- 1台で色んな効果が得られる(歪みから空間系まで)
- 場所を取らない
- ライブ時のセッティングが楽
- 運搬が楽
- コンパクトをいくつも揃えるより価格が安い(高価なものもあります)
【難点】
- 一つ一つの効果が中途半端な事もある
- 内部で全ての回路を経由するため、音ヤセしやすい
- ライブ本番で違和感を感じても、とっさの調整がしにくい
- 音作りの際、数少ないボタンを切り替えながらの操作になるので、機械モノに弱い人はつらいかも
コンパクトエフェクター
【利点】
- 単一の機能しか無いので操作が直感的で判りやすい
- 効果が特化しているので、やはり音が良い
【難点】
- 単一の機能しか無いので、色んな効果を得たい時はいくつも買う必要があり、コストがかかる
- いくつも繋いだ時、ノイズが出やすい
- 電池駆動で使う場合が多いので、ランニングコストがかかる
- いくつも使う場合、エフェクタボードが無いとセッティングが大変