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【作品別】魔導巧殻

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【メルキア帝国―センタクス領―】
ヴァイスハイト・ツェリンダー リセル・ルルソン アル
ベルモン リリエッタ シーラ アイシャ
【メルキア帝国―帝都インヴィティア―】
ジルタニア・フィズ・メルキアーナ ノイアス・エンシュミオス
【メルキア帝国―バーニエ領―】
エイフェリア・プラダ リューン レクシュミ・パラベルム
【メルキア帝国―ディナスティ領―】
オルファン・ザイルード ナフカ
【メルキア帝国―キサラ領―】
ガルムス・グリズラー ベル
【ユン・ガソル連合国】
ギュランドロス・ヴァスガン ルイーネ・サーキュリー エルミナ・エクス パティルナ・シンク
【アンナローツェ王国】
マルギレッタ・シリオス リ・アネス フェイス
【ザフハ部族国】
アルフィミア・ザラ ネネカ・ハーネス
【ラナハイム王国】
クライス・リル・ラナハイム フェルアノ・リル・ラナハイム ラクリール・セイクラス
【意戒の山嶺】
エア・シアル
【エレン・ダ・メイル】
エルファティシア・ノウゲート メイメイ・アンダステーク
【ドゥム=ニール】
ダルマグナ・ドーラ ザルマグス・グラン
【ルモルーネ公国】
コロナ・フリジーニ ギルク・セクリオン
【ハイシェラ魔族国】
ハイシェラ シュタイフェ・ギタル

【メルキア帝国―センタクス領―】

ヴァイスハイト・ツェリンダー

後見人である宰相オルファンの元で軍を率いていた将軍。 敵国に奪われた東・センタクス領を奪還するため出兵する。
軍人らしい誠実さと強さ、そして人当たりの良さ(特に女性を含む)という、一見背反したような性質を併せ持つ。
前皇帝と使用人の間に生まれた庶子という血筋により、逆境こそが人を強くするという人生訓を有する。
  • 正史ルート
エイフェリアと共に魔導技術を高め、魔導戦艦を完成させる。
ガルムスから信頼を得られ、ノイアスの手に落ちたガルムスを救い出す
エルファティシアから信頼を得られ、魔導巧殻に関わる晦冥の雫(かいめいのしずく)の秘密を聞き出す
オルファンと戦い魔導VS魔法に終止符を打ち、さらにノイアスを打ち倒す(この時にオルファ、エイフェリアは死亡する)
ある日の夜、不思議な声が聞こえる
晦冥の雫を破壊するためにダルマグナに協力を依頼する
マルギレッタ、ネネカ、コロナ、エア・シアル、リ・アネス等の協力も得られ黎明の焔(れいめいのほむら)という道具を創り出す事に成功する
帝都にて蘇り、アルの力を取り込み神に近い力を得たジルタニアを黎明の焔を用いて撃破する(途中で混沌生物の流出を防ぐためにダルマグナ死亡)
消滅するアルに結晶化を解くように命令する。(ここでエルファティシア死亡)
新たな皇帝となり魔導巧殻に関わる歴史を全て隠蔽・改竄する
※このルートはちょっとした事ですぐにフラグが折れる為注意が必要
  1. ネネカが加入前にザフナを落とすと折れる
  2. ユン・ガソル三銃士が全員訪問し、その後の約束イベントを見ないと折れる
  3. ラナハイムの隷属を許し、さらにフェルノアを仲間に引き込み、姉弟を仲違いさせないと折れる
  4. ガルムスやベルの問い掛けに正しい答えを返さないと折れる(犯人が四元帥にいた場合はすぐに処断し、皇帝には必要ならばなり、ノイアスの事は正直に答える)
  5. アンナローツェの救援を受ける。更には英雄は手厚く扱わないと折れる
  6. キサラを落とす前にエルファティシアの信頼を得られないと折れる
  7. ルモルーネからの救援を受けないと折れる(ルモルーネ自体は滅んでも問題ないというか滅んでもらわないと移動の邪魔にはならないが永久中立国として残る。)
  • 魔法ルート
オルファンと共に魔法技術を高め歪竜を完成させる
ガルムスから信頼を得られ、ノイアスの手に落ちたガルムスを救い出す
エルファティシアから信頼を得られ、魔導巧殻に関わる晦冥の雫(かいめいのしずく)の秘密を聞き出す
リセルと絆を深める
エイフェリアと戦い魔導VS魔法に終止符を打ち、さらにレクシュミの力を借り、四元帥と共にノイアスを完全に打ち倒す
  • 覇王ルート
全ての領土を制圧しさらには他の四元帥すらも打ち破り皇帝となる。
※このルートに行く場合全ての女性キャラを娼館送りにした方が良い

【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 四季路

リセル・ルルソン

宰相オルファンの一人娘で、類い希なる才能『完全記憶能力』をもって同年齢であるヴァイスハイトに副官として付き従い、苦難を共にする。
見聞きしたことを決して忘れない記憶力が、幼い頃に亡くした母との記憶を残し続け、過去には心を閉ざしたこともあったが、
ヴァイスハイトの気さくな性格に救われた。そのため一生をヴァイスハイトと共に歩むと心に決めている。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 北見六花

アル

身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』と呼ばれる一体。
感情が希薄で、常に論理的に考えて行動する。…が、実際は四姉妹の中ではボケ担当の感がある。
ディル=リフィーナに存在する四つの月の内、『闇の月』を司る月女神アルタヌーの名前と、力を模している。
前元帥の命令に疑問を持たない性格であったが、新たに元帥となったヴァイスハイトの傍で過ごすことになり、彼の人格に対して興味を覚えて行動や考えなどを学習していく。
【種族】 魔導巧殻
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 篠崎双葉

ベルモン

センタクスの依頼斡旋所を取り仕切る管理官。
元は軍人であったが、左腕を失い、現在は義手を付けている。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 ますおかゆうじ

リリエッタ

センタクスの娼館などの歓楽街の支配者。
娼館に入り浸るヴァイスにとっては懇意の相手。
実は、オルファンがノイアスに向け放った密偵の一人である。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 七々瀬輪

シーラ

セーナル商会傘下?のシーラ商会を取り仕切る凄腕の商人。東方出身。
父もまた商人であり、負けたくないと自分の商会を立ち上げたらしい。
ルートによってはマルギレッタの教育係になる。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 白月かなめ

アイシャ

センタクスのラギールの店を任されている獣人族の少年。
今作では物販はセーナル商会に譲り、武将の紹介や魔物の販売をしている。
彼本人は売約済みらしく、買うことはできない。
【種族】 獣人族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 かわしまりの

【メルキア帝国―帝都インヴィティア―】

ジルタニア・フィズ・メルキアーナ

メルキア帝国を治める現皇帝で、ヴァイスの腹違いの兄。
領土を拡大して更なる繁栄をもたらすためには、絶対的な力を宿した究極なる魔導兵器が必要不可欠だとして開発を進める。
禁術でも構わず利用するという急進的なやり方は、研究途中の魔導兵器が暴走するという大事件へと繋がっていく。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 一条和矢

ノイアス・エンシュミオス

ユン・ガソルの侵攻によって死亡したとされる、元・東の元帥。
四元帥の中では最もジルタニアに忠実な傀儡。
在任中、アルには謎の装置に繋がれるよう命令し、怪しげな実験を繰り返していた。
【種族】 人間族?
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 一条和矢

【メルキア帝国―バーニエ領―】

エイフェリア・プラダ

メルキア西・バーニエ領を治める元帥。魔導技術により国を復興させた者として名高いヴェルロカ・プラダの孫。
年端もいかない少女のような外見はドワーフの血を引いているためで、実年齢は高齢である。
魔導技術によって兵器の開発を推進しながら、外交を用いて諸外国と友好的な関係を築くなど、その存在はメルキアの要とも称される。
ギュランドロスの評によれば、彼女は優秀だが致命的に「運」が無いとされるが、果たして…
【種族】 ドワーフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 樹士メイヤ

リューン

身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』と呼ばれる一体。
西領の元帥エイフェリアをマスターとして仰ぎ、本当の姉妹であるかのような関係を構築している。
ディル=リフィーナに存在する四つの月の内、『青の月』を司る月女神リューシオンの名前と、力を模している。
四体の魔導巧殻の中では最初に造られた存在であり、四姉妹の長女にあたる。
【種族】 魔導巧殻
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 村里琉

レクシュミ・パラベルム

戦女神シリーズからのゲストキャラ。今作の正史ルートでは登場せず、バーニエ領と敵対する魔法ルートでのみ登場。
エイフェリアの同盟者として、内乱の鎮圧のため不死騎兵隊を率いてくるレウィニア神権国の将軍。
将軍より元帥の方が外交上の地位は上らしいのだが、彼女はヴェルロカと同年代の戦友であるため、孫のエイフェリアはどうしても畏まってしまうらしい。
ラストでは味方となり、何度も復活する敵を水の巫女の力で一瞬で消し去るなど、人対人の戦争が主であった今作で神の力の強大さを印象付ける結果となっている。
厳密には彼女がしたのは逃亡を防ぐための結界を作ったのと最後に浄化したに過ぎず、トドメ自体はヴァイスハイトがやった
【種族】 人間族(神格者)
【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA/2/魔導巧殻
【キャスト】 緒田マリ

【メルキア帝国―ディナスティ領―】

オルファン・ザイルード

メルキア南・ディナスティ領を治める元帥であると同時に、宰相の位に就いている。
明晰な頭脳と揺るがぬ信念を持っており、目的を達成するためならば、どのような手段でも実行する覚悟を抱く。
魔導兵器に限界を感じ、後世のために国が歩む道を変えんと代替案の本格的な実用化に向けて行動している。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 比留間京之介

ナフカ

身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』と呼ばれる一体。
兵器でありながら感情を持つ自らに大きな矛盾を感じており、
そのため情を交えずに接してくれる南領の元帥オルファンをマスターとして仰ぎ、尽くし続ける。
ディル=リフィーナに存在する四つの月の内、『鏡の月』を司る賢王ナフカスの名前と、力を模している。
【種族】 魔導巧殻
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 夏川文香

【メルキア帝国―キサラ領―】

ガルムス・グリズラー

メルキア北・キサラ領を治める元帥。
最も過酷と言われるキサラ領を長く治めてきた歴戦の老将であり、敬意と畏怖をこめて『戦鬼』と呼ばれるようになった。
西のレウィニア神権国を、神に甘えた軟弱な国と評するほど、人という存在に惚れこんでいる。
魔導技術であれ、代わる新技術であれ、メルキアが人の手によって栄えるならば良しとして、中立の立ち場で他元帥の動向を見守る。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 巌秋蝉

ベル

身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』と呼ばれる一体。
北領の元帥ガルムスをマスターとして仰ぎ、無条件の親愛を抱きながらも軍人らしく理性的に接する。
ディル=リフィーナに存在する四つの月の内、『赤の月』を司る月女神ベルーラの力を模している。
【種族】 魔導巧殻
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 冬馬由美

【ユン・ガソル連合国】

ギュランドロス・ヴァスガン

ユン・ガソルの国王となって数年、これまで以上に激しくメルキアを攻め立て、勝ち星をあげる。
しかし同程度の黒星もあることから、考え無しの「バカ王」と称される。
根っからの享楽主義者であるが、王であるなら国を発展させるのが義務だとして、派手派手しい勝利でもって国民を熱狂させている。
「運」を味方に付ける絶対的な天賦の才を持つが、同等のそれをヴァイスにも感じ、よきライバルとして認めている。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 御田代紺

ルイーネ・サーキュリー

ユン・ガソルの王妃であり、三銃士の一人。崩れぬ微笑みと巧みな話術で内政と外交を一手に引き受け、また策略を巡らしメルキアに対抗する術を打ち出す。
ギュランドロスとは幼馴染みの関係で、前王から更生を頼まれていたのだが、逆に感化されてしまう。
人生を楽しむため、国王の望みを叶えることを生き甲斐とする。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 紫苑みやび

エルミナ・エクス

ユン・ガソル三銃士の一人。軍務を担当しながら、重工業を発展させることに人一倍の力を入れており、魔導兵器に劣らぬ新兵器を大量製作しては軍に支給している。
旧メルキア王国から脱退した貴族派、その子孫であり、メルキア帝国に抗おうとした過去の意志を何よりも重んじ、果たすために自らの全てを尽くす。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 楠鈴音

パティルナ・シンク

ユン・ガソル三銃士の一人。頭ではなく天性の感により敵の策を見破り、その対処方を導きだす戦の申し子で、戦況を変える切り札として行動する。
ルイーネの講じた策略と、エルミナの製作した兵器。二つを携えて戦場へ赴き、自らの腕でもってユン・ガソルに勝利をもたらす。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 榎津まお

【アンナローツェ王国】

マルギレッタ・シリオス

アンナローツェの王女として恥ずかしくない教養を備え、恵まれない人々への支援を行うなど、その心優しい性格から国民からの信頼は厚い。
反対に金に欲深い貴族達からは往々にして疎まれている。
正道で国を治めるという理想と、汚いことに手を染めざるを得ない現実の狭間におかれて苦悩する。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 藤森ゆき奈

リ・アネス

マルギレッタ女王を守護するべく、最前線へと身を投じるナーガ(龍人)。
前王がナーガ族の試練を乗り越えた際の願いに応え、幼いマルギレッタの指南役となった。
本来対立する古神の末裔であるナーガ族だが、多量の知識と心得をもってしてマルギレッタの支えとなり、どう成長するかを身近で見届けようとしている。
【種族】 ナーガ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 鈴音華月

フェイス

金銭さえ積めば約束を違えることのない傭兵団の団長を務める。
幼少期、アンナローツェ前国王の男娼として酷い扱いを受け、片眼を犯されて奪われ、男としての生殖器も奪われている。
優れた殺しと指揮能力を有し、卑劣な行いも躊躇わずに実行する。正しき理想を貫こうとするマルギレッタにはどす黒い炎を心で燃やす。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 八神大輔

【ザフハ部族国】

アルフィミア・ザラ

ザフハの国長。権謀術数が渦巻く闇陣営の国家において先代を謀殺し、新たな国長となった。
莫大な富を生み出す大陸公路を狙い、アンナローツェに宣戦布告した。
魔族の有り様に自分なりの考えをもっており、魔族として徹し切れない者は軟弱だと言ってはばからない。
【種族】 闇エルフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 かわしまりの

ネネカ・ハーネス

部族長として獣人族を率い、己が傷つくことを厭わない一騎当千の活躍で敵対者を蹴散らす。
アルフィミアを強く慕っており、彼女のためならどのようなことも厭わない。
感情の起伏は特に激しいが、感情を偽らない態度は逆に信望を集めており、部族長としての信頼は厚い。
実は先代国長の娘であるのだが…
【種族】 獣人族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 桜川未央

【ラナハイム王国】

クライス・リル・ラナハイム

若くして玉座につき、ラナハイムの意志を忠実に受け継いで、魔法技術の発展と戦力構築に力を注いできた。
魔術師が作った国は国として認識されない地位の低さを打開するため、虎視眈々と機会を狙い続けてきた。長い雌伏の時を経て、ついに好機へ巡り合う。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 青島刃

フェルアノ・リル・ラナハイム

ラナハイム国王の実の姉。男の目を釘付けにする美麗な容姿は他国にも伝わるほどで、傾国の美女とも称される(あくまでも噂だが)。
勝利に対する執着心が強く、何事につけても負けを良しとしない自尊心の高さは、国にも同等の格を求めた。
弟クライスには王となる前から覚悟と誇りを持つよう教え込む。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 紘川琴音

ラクリール・セイクラス

魔術師の男が、エルフの奴隷を無理やり孕ませた結果生まれたハーフエルフ。
クライスに心酔しており、血が滲むような努力でもって、国王専属の近衛騎士という立場を手に入れ、魔法剣士部隊『パラディ・アズール』を率いる。
クライスが実の姉を愛していると知ってからは、鬱屈とした想いが心に渦巻き、晴らすかのように戦いに身を投じる。
だが、その感情の正体をヴァイスに見抜かれることとなる。
【種族】 ハーフエルフ
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 桃井いちご

【意戒の山嶺】

エア・シアル

高位の存在である竜族を束ねる長老の一人。
高位であることを自覚し、それが穢されることを最も嫌う。
メルキアによって引き起こされた事象が、竜族に害を及ぼすものとなるかを見極めるため、調査を開始する。
実は戦女神ZEROにも彼女と思われる竜族の姿が登場している。
今作ではそこまで重要視されておらず用語にも載らないが「運命を切り拓く力」の発言を一度だけする
【種族】 竜族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 杉原茉莉

【エレン・ダ・メイル】

エルファティシア・ノウゲート

エレン・ダ・メイル<湖上の森>を形成するルーンエルフの王を務める。
少女のように天真爛漫で気さくな性格だが、その実は200年を生きた王らしく、王たる気風を垣間見せる。
ドワーフの意向もあって、メルキアに委託した魔導巧殻。現在においてはそれは過ちだったと考え、魔導巧殻を回収するために動き出す。
魔導巧殻の秘密と真の使命を知り、それを達成するためなら自らの命を捧げる覚悟でいる、今作の最重要人物といえる。
正史ルートでは最後にアルの魂を転生させるために自らの命を使った。これによりアルはエルフとして転生する事が決まった
【種族】 ルーンエルフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 赤司弓妃

メイメイ・アンダステーク

湖上の森の王エルファティシアの命によって、使者としてメルキアやユン・ガソルを中心に渡り歩き、それぞれと会談する。
忠実に王の意志を告げることを第一としつつも、交渉人として独自の判断が許されており、話を前に進めるため機転を利かせて交渉ごとを成り立たせている。
王に依存ぎみな面があり、次代の王として推そうとしているエルファティシアからは少し心配されている。
【種族】 ルーンエルフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 御苑生メイ

【ドゥム=ニール】

ダルマグナ・ドーラ

ドゥム=ニールの『古の宮』を統べる首領。
ドワーフ族の維持と繁栄を第一とし、理知的でありながらも、古くからの伝統を強く重んじるなど頑固者な一面も。
メルキア西領の元帥、エイフェリアを窓口にメルキア帝国との同盟を推進しており、様々な形で技術提携を行っている。
安定と平和を好むドワーフ族でありながら、魔族が「何か」を狙い侵攻してくる鋼の檻を防衛する責務を担っており、度々疲れを滲ませている。
【種族】 ドワーフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 真木将人

ザルマグス・グラン

ドゥム=ニールの『竈(かまど)の城』を統べる首領。
利己主義な男で、自分に対して過剰な自信と誇りを抱いている。
実力はあり、そのため首領という位置に収まっているが、他への相談なしに重要な決定をしてしまうなど独断専行が見て取れ、評判はあまりよろしくない。
味方ユニットとして使う方法は他国モードのドゥム=ニールでプレイするしかない
【種族】 ドワーフ族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 瀬路啓維

【ルモルーネ公国】

コロナ・フリジーニ

ルモルーネ公国領、コーネリア山道にある農村で暮らす少女。
天然な性格で、人を素直に信じてしまうほど純粋であり、その辺りがギルクを心配させる。
平和を愛する心で強力な魔獣を説き伏せ、その身に封印したという過去を持つ。
コーネリア山道を自分の手で制圧するとその魔獣に乗っ取られダークコロナとなる
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 上田朱音

ギルク・セクリオン

コロナの傍へ常に佇む、非常に腕が立つ剣士。
凶悪な魔獣に生け贄として捧げられたコロナを助けた過去から、村では英雄扱いされている。
元ユン=ガソルの武人であったが、捨て駒にされた経験から嫌気が差して脱退。百年以上も戦争のないルモルーネ公国へと足を運び、コロナと出会う。
【種族】 人間族
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 山本兼平

【ハイシェラ魔族国】

ハイシェラ

アペンドでのゲストキャラ。時代的に本人はセリカの剣となっているはずなので、あくまでもifストーリとしての登場。
シュタイフェの提案により、倒した者が自分を手に入れられるとし、アヴァタール地方東域に宣戦布告する。
…しかしなぜか首都が無所属地域に隣接しているため、領土接触して即落ちてしまう場合が多い。(その後に本番のイベント戦があるが。)
また、称号授与イベントでは、機工女神に改造された自分が魔導技術で出来た品を受け取る皮肉を嗤う一面が見れる。
魔神であるが故に小隊を組む必要が無いほど強く、必殺技を使えば序盤程度なら隊長ほど吹っ飛ぶほど強い
【種族】 魔神
【登場作品】 魔導巧殻
【キャスト】 知七

シュタイフェ・ギタル

戦女神ZEROからのゲストキャラにして、ハイシェラの筆頭参謀。戦闘時のみではあるが、ボイスが付いた。
異様にキレのある下ネタは今作ではあまり多くない。
【種族】 魔人
【登場作品】 戦女神ZERO/魔導巧殻
【キャスト】 風見トーリ

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