みなさん、こんばんは。
特集記事「武器製造の匠」の補足事項、おもに匠向けの内容をここに記しておきます。
特集記事「武器製造の匠」の補足事項、おもに匠向けの内容をここに記しておきます。
まず、どうやったら武器製造の匠になれるのか、ここに記しておきましょう。
【はじめに】
本を30冊読んではいけません。
本を30冊読んではいけません。
【まず用意するもの】
まず自分のつくる武器の材料が大量に必要です。
さらに高レベル武器を作るときには金物(鉄製の台、つち、のこぎり、かんな)が必要です。
まず自分のつくる武器の材料が大量に必要です。
さらに高レベル武器を作るときには金物(鉄製の台、つち、のこぎり、かんな)が必要です。
金物についてはレベルの高い匠であれば自分で作ったり、サブで金物製造をやっている方もいます。
しかし、最高レベルの武器をつくるときには、やはり高レベルの金物が必要です。
ちょこっと金物Slv上げてみて、製造レベルが上がってから後悔…では遅いですから、そこらへんは
最初にきちんと考えておきましょう。
しかし、最高レベルの武器をつくるときには、やはり高レベルの金物が必要です。
ちょこっと金物Slv上げてみて、製造レベルが上がってから後悔…では遅いですから、そこらへんは
最初にきちんと考えておきましょう。
【まず何をするのか】
一番最初は、低レベル武器をたくさんつくりましょう。
まずは必要スキルレベル(Slv)が一番低い武器からです。
これらの初級武器は必要最低限のスキルレベルでつくってもあまり経験値は得られませんし、失敗も多いです。
しかし、Slv17のときに手に入る経験値がマックスになり、125%品も作ることができます。
一番最初は、低レベル武器をたくさんつくりましょう。
まずは必要スキルレベル(Slv)が一番低い武器からです。
これらの初級武器は必要最低限のスキルレベルでつくってもあまり経験値は得られませんし、失敗も多いです。
しかし、Slv17のときに手に入る経験値がマックスになり、125%品も作ることができます。
このため、最初に本を30冊読んでしまうと、最初から高レベル武器をつくらなければいけなくなります。
Slv17で抑えておくのと比べ、材料が大量に必要になります。
初級武器でスキルレベルをある程度あげる
→中級武器をたくさん作る
→最後に目指すレベルの武器をたくさん作る
というのが一番経済的で効率的な流れです。
技術調整チケットをたくさん手に入れられるのであれば、これをつかって常にSlv17に保っておくという方法もあります。
技術調整チケットはアイテムモール、または公式HPの弐号式おみくじから無料で手に入るKSPで購入することができます。
課金できないし、KSPも手に入らない、という方もいらっしゃると思います。
そういう方は最初に本を10~12冊程度読んで、レベル17までは初級武器をつくるのがオススメです。
Slv17で抑えておくのと比べ、材料が大量に必要になります。
初級武器でスキルレベルをある程度あげる
→中級武器をたくさん作る
→最後に目指すレベルの武器をたくさん作る
というのが一番経済的で効率的な流れです。
技術調整チケットをたくさん手に入れられるのであれば、これをつかって常にSlv17に保っておくという方法もあります。
技術調整チケットはアイテムモール、または公式HPの弐号式おみくじから無料で手に入るKSPで購入することができます。
課金できないし、KSPも手に入らない、という方もいらっしゃると思います。
そういう方は最初に本を10~12冊程度読んで、レベル17までは初級武器をつくるのがオススメです。
まずは技術経験レベルを17、あるいはそれに近い程度まで上げましょう。
下に必要Slv、最大の経験値を得られるレベル(経験値制限Slv)を表にしてみました。
なお、過去の君主新聞、君主wikiによれば次の式で最大の経験値を得られるレベルを求められるそうです。
[{(必要スキルレベル/6)切り捨て}+3]×6-1
これは生産道具製造術、金物製造術、防具の製造術すべてに当てはまる式のようです。
なお、過去の君主新聞、君主wikiによれば次の式で最大の経験値を得られるレベルを求められるそうです。
[{(必要スキルレベル/6)切り捨て}+3]×6-1
これは生産道具製造術、金物製造術、防具の製造術すべてに当てはまる式のようです。
必要Slv | 経験値制限Slv |
5 | 17 |
10 | 23 |
15 | 29 |
20 | 35 |
25 | 41 |
30 | 47 |
35 | 47 |
40 | 53 |
45 | 59 |
50 | 65 |
55 | 71 |
60 | 77 |
65 | 77 |
70 | 83 |
72 | 89 |