ショゲン・オウ - 聖刻@Wiki

突晩快国の王族に伝わる狩猟機。
外装をジンカク風に改装され(それでも品格・威厳の違いは一目瞭然)、一刻も早く吾伽式へ向かわせたい磨宣条紀より
「もう乗ることもないので」と儀象然士に貸与される。
本来の姿は不明だが、偽装された外観からでもわかる逞しい肩周りや手足に豊富な髪の量、そして背部から延びる2本の角など、
ジンカクとの違いは見て取れる。
また、性能も本来は国主が乗る機体ということもあってか、ゼンジが行う武繰の秘技混じりの操縦にもしっかりと追随できる
力を有していた。

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アイダナ・リ・ラバラ
一品物

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