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錬法師ゾマ

 聖華八門の風の錬法師にして、ダム・ダーラの弟子。錬法師としての実力は聖華八門随一で、粗末な仮面でも強力な錬法を扱える程。また、通常の錬法師と異なり武人としても達人級の実力を持つ。
 その正体は、フェンの父親であるハオ・イーシュの細胞から錬法を用いて生み出された創り出されし者(クローン)。八の聖刻の操者「選ばれし者」の代替品として用意され、ハイダル・アナンガを操縦するためにダム・ダーラに肉体を乗っ取られた事がある。

 聖華八門の錬法師カルラと愛し合う様になったが、この事すらもダム・ダーラに仕組まれた事だった。しかし、ダム・ダーラによって仕組まれ引き裂かれた関係であったとしても互いを想いあう心は本物であったため、死に分かれた後もゾマはカルラの事を想い続け、カルラは己の仮面に宿した意識で自身の影武者であったラーパティ?にゾマを託している。

 元々急造の代替品として生み出されたためにその寿命は長くなく、徐々に肉体が腐りゆく病を患っていた。ダム・ダーラから離反した後は、遺品であるカルラの仮面と呪操兵ユィノ・ルーズ・ルゥと共に東方の山中にある遺跡で死の時を静かに待ち続けていた。しかし、そこで村娘のテラ?やカルラの遺産を狙って襲ってきた影武者達の一人ラーパティと出会い、窮地に遺跡から出現したフェノ・タイクーン・ロウ・ブライマの操手に選ばれた事で、自分にはまだ役目があることを悟り、テラとラーパティを伴い再び戦いの渦中へと舞い戻る。
 患っていた病はフェノ・タイクーン・ロウ・ブライマと共にある事で完治しているが、それは機体と運命共同体になった事でもある。