漆黒の禍災者

漆黒の禍災者は主に中原?西部地域で活動している秘密結社だが、ある時期から西方南西部にもその痕跡を残す様になった。
いままで西方にほとんど興味を示さなかったこの組織は、西方歴800年代初頭から急にその活動の痕跡を見せ始めるようになった。一説には、”抜けた”練法師を追討するために西方の地にやってきたのではないかといわれている。
情報によると、この匠合は暗殺および破壊工作を主とする”傭兵組織”のようだ。この匠合に関するただ1つ確実な情報は、匠員がすべて漆黒の衣に身を包んでいることである。
彼らの組織が戦争で加担した国家・集団は必ず勝利しているが、その数年後には一見無関係と思える原因で滅びており、その事実が、この組織をいっそう謎めいた、恐るべき存在に思わせている。

出展:「”ワースブレイド”エクスパンションセット3【西方術法の書】」