ナーン・ガウ

ナーン・ガウ研究匠合匠合長。木門?高位練法師。別名・怪物狂練法師中原?西部に存在した暗殺者匠合漆黒の禍災者」の彼はもと一員であった。その組織が他の練法師たちとの抗争に敗れた。彼は追撃者たちから無事に落ち延び、現在の地位を築いたわけである。
普段の彼は小心にして大胆な性格を有しているらしく、何年も結界の中に引きこもって研究を続けているかと思えば、突然無防備な姿で村落を訪れては幼児を何人もさらっていく。ただそのようなときでも、必ず身体の一部に不気味な小生物を纏いつけている。ある目撃者の話によると、突然現れた彼に向かっていった戦士が、肩にいた小生物の吐いた鉛色の液体をかぶったとたん溶けて消えてしまったという。
最近の彼の研究テーマは、人間と動植物の合成による、特殊戦闘力と高い知能を兼ね備えた怪物の製作であるらしい。その実力はともかく、得体のしれない人物ではある。

出展:「”ワースブレイド”エクスパンションセット3【西方術法の書】」