亜人間
人間ではない人型の生物。人類に対しては友好的なものから敵対的なものまで様々だが、種族的・宗教的な
理由からあまり人間社会では少数派であり、独自の文化や集落を築いて生活しているものが殆ど。
理由からあまり人間社会では少数派であり、独自の文化や集落を築いて生活しているものが殆ど。
尚このページ内で紹介されている亜人間の中で、「龍亞人族」「人狼族」「猫人族」「幼人族」はTRPG版で
PCキャラクターとして制作できるデータが紹介されている。
PCキャラクターとして制作できるデータが紹介されている。
デュギス・マン
色の浅黒い退化したフーボックといった風情。
地下に棲み、洞窟を掘って一生を過ごすために視覚が退化しており、代わりに聴覚や嗅覚、触覚が発達している。
知性が高く、武器や防具で武装をし、独自の言語も持っている。
また、人間に捕まった個体は言葉を教えれば拙いながらも覚えることができる。
地下に棲み、洞窟を掘って一生を過ごすために視覚が退化しており、代わりに聴覚や嗅覚、触覚が発達している。
知性が高く、武器や防具で武装をし、独自の言語も持っている。
また、人間に捕まった個体は言葉を教えれば拙いながらも覚えることができる。
光に弱く、強い光を受けると感覚が混乱してパニックを起こす。
亜竜人(マグ・ドラフ)
トカゲの姿をした亜人。
知能はそこそこ高く、簡単な武器を使うことができるが火を使うことはできない。
東方の龍亜人族と比べればかなり低い。
独自の言語を使い部族単位で生活しており、沼や湿地では30人近い亜竜人が生活している。
知能はそこそこ高く、簡単な武器を使うことができるが火を使うことはできない。
東方の龍亜人族と比べればかなり低い。
独自の言語を使い部族単位で生活しており、沼や湿地では30人近い亜竜人が生活している。
彼らは人間にはあまり友好的ではない。
サラブナ人
全身の体毛は退化しきれてない野蛮な亜人間。
毛皮や棍棒、石槍を扱う程度の知能はあるが火は使えない。
毛皮や棍棒、石槍を扱う程度の知能はあるが火は使えない。
小巨人(ドボルタイト人)
龍亜人族
龍亜人族参照
猫人族
猫人族参照
人狼族
人狼族参照
幼人族
幼人族参照