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四国電力は26日、7月1日から電気料金を電灯・電力の平均で2.57%値下げすると発表した。電力小売り自由化や東京電力などが4月に相次いで値下げに踏み切ったことなどを受け、価格競争力を強化する。

 1996年以来、6度連続しての値下げとなり、通算で約25%の引き下げ。引き下げに伴う減収額は年間約140億円を見込んでおり、原資は減価償却費の減少などで確保するとしている。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060526c6b2602326.html

大王製紙にとってはきつい値下げですね。


カテゴリ: [企業] - &trackback() - 2006年05月30日 23:01:48
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最終更新:2006年05月30日 23:02