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金融庁は11日、地方銀行と第二地方銀行に埼玉りそな銀行を加えた111行の2007年3月期決算の概要を発表した。銀行単体の合算値で、最終利益は前の期比21%減の8052億円。一方、各行の資本増強策の効果などで、自己資本比率は10.4%と0.6ポイント上昇し、初の二ケタ台に乗せた。

 不良債権残高は前の期より9000億円少ない7兆8000億円。不良債権比率も4.0%と0.5ポイント低下し、ピーク時(02年9月期)の半分以下の水準に下がった。

 ただ貸し出し競争の激化などを背景に、本業のもうけを示す実質業務純益は0.8%増の2兆28億円にとどまった。貸出金は192兆5000億円と5兆1000億円伸びたが、金利収入など資金利益は0.3%増とほぼ横ばい。投資信託など手数料収入(役務取引等利益)の増加率も前の期の半分程度に落ち込んだ。(23:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070611AT2C1104211062007.html


カテゴリ: [企業] - &trackback- 2007年06月12日 02:44:24
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