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香川県坂出市番の州町の坂出発電所へのLNG(液化天然ガス)導入を進める四国電力は28日、四国ガス(今治市)との間で、マレーシアから調達したLNGの一部を卸販売する契約を結んだ。四電の常盤百樹社長は「要望があれば、他企業への販売も検討する。今回のLNG卸販売はグループビジョンに掲げる『総合エネルギー企業』としての新たな一歩と位置付けている」と説明した。

 四電は二酸化炭素排出削減などを目的に、坂出発電所(1、4号機)へのLNG導入を計画。四電、コスモ石油、四国ガスが共同で設立した坂出LNGが現在、コスモ石油坂出製油所(坂出市番の州緑町)北東端に供給基地を整備しており、LNGのタンクと気化設備などを建設中。また、四電は2007年5月、マレーシアLNG社と年間最大42万トンのLNG売買契約を締結済み。

 今回の四国ガスへの卸販売は、四電が効率的に調達した燃料を地域ニーズに応じて供給する事業の一環として実施。10年4月をめどに開始する予定。販売期間は30年3月末までで、年間約6万トンを販売する。受け渡し方法は、液体の場合が四国ガスのタンクローリーで搬送する。気体の場合は、供給基地と坂出発電所を結ぶ四電のガス導管と、四国ガスの導管をつないで供給する。

 建設中のLNGタンクは直径82メートル、高さ54メートルの地上式。容量は18万キロリットル。10年1月からLNG船を受け入れる。坂出発電所の4号機は10年3月から、1号機は同年8月からの稼働を目指している。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20071129000106


カテゴリ: [企業] - &trackback- 2007年12月10日 14:26:10
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