夢のクレヨン王国

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  この作品はおそらく私がデジモンのアニメを見ていたときに前の時間に放送していたアニメで、おそらく女の子向けということで見なかった作品です。ただ、デジモンまでのつなぎとしてEDは結構見ていて綺麗な詞の歌だなぁと思っていました。
  さて内容ですが、あらすじはクレヨン王国の王様ゴールデン国王、その妃のオパール王妃は12回目の誕生日を迎える王女シルバーのパーティの最中、一人の少年に石に変えられてしまう。シルバーは2人を助けるため死神と思われる少年を追う旅に出ることに・・。といったところ。この話は大きくは3部構成になっています。簡単に説明すると1つ目は旅を続ける中で「おにぎり国とハンバーガー国の戦争」の話。2つ目は死神を倒し、国王と王妃を助ける話。そして3つ目は新米のプーニャが逃がした悪戯好きの天使を捕まえると言う話。この作品はもともと小説からきていて、たくさんの話があったようで、1年半という大変長い旅が可能になったのでしょう。死神を倒すにはシルバーが持つ12個の悪い癖を無くさなければなりませんでした。話は「人のふり見て我がふりなおせ」といった感じを取っていてとても共感できるものでした。しかし、この作品中ではシルバーの12の悪い癖は直りません。ここがこの作品でいい意味で期待を裏切ったところでした。実際問題、人の悪い癖は簡単に直るものではありません。ただ、悪い癖のなかには、けちんぼは倹約家の才能、疑い癖は慎重に考えることができる才能といったように長所になりえるものもあるのです。そうして短所を長所に変えていくことでよりよい人物になりなさいという結論でした。(コレは以前死神を倒した武烈女王の言葉そのまんまですが)
  また、旅のお供をするアラエッサ、ストンストン、12人の野菜の精もとても個性のあるキャラクターで面白かったと思います。ただ、3つ目の話はあまり好きではありません。というのは前の話での敵の死神はちゃんと曲がりなりにも目的があって行動していたにもかかわず、3つ目の話は悪戯好きの天使のきまぐれで話が展開していき、それを追うプーニャも真面目で話し方も嫌いではないけど、あまりにまっすぐ過ぎて逆にうざく感じました。最後らへんはいい話で終わったけど、明らかに谷間の話とか、見ていてキレそうになるくらいシルバーとプーニャと天使がうざく感じるような話になっていったのは残念でした。(まぁ、あまりいい子になると逆に話が作れないのでしょうが)しかぁ~しっ、1年間旅をしていき、その月の花を出したり季節の描写がとてもよかったです。また、途中ででてくる『ハッピーダンス』と『クレヨンペン』は明らかにキャラクターグッズのためという感じで初めのほうは無理やり感もありましたが、ちゃんと話をつなげられるようになっていきました。いろいろ考えさせる話もあり、教育にはいい話だと思います。(子供たちにはシルバーのようにはなってもらいたくないが‥)
  好きなキャラクターは野菜の精の素直でなく道に迷いやすい『ゴマータ』とシャイな『ニンジッピ』。みんながビンビンにキャラがたっていたのでキャラクターについて考えたら書き終わりそうにないです・・。ちなみに私はこの作品で6回泣きました。(うち2回は大泣き)

『ン・パカ マーチ』

この作品のOP。マーチ(行進曲)ということで思わず歩き出したくなるような曲です。明るい雰囲気で旅をしていくこの作品にぴったりです。

『ありのままに』

この作品のED。OPとはうって変わって、落ち着いた静かな歌です。作詞はどうもこの作品の原作者の人みたいで、綺麗な詞というかこの作品の対象の子供にはわかりずらい詞ではあるけど、いい歌なので教科書に載せて合唱したらいいのになぁと思うほど好きな歌です。後ろに出てくる季節の花の描写もオススメ。
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