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#contents *な -ナーブイ(なーぶい)[名詞] 言えないワード。こういうのがあっても仕方ない。知りたい方は近くの教えてくれそうな人まで。 -9 ninety 野村君のロンTの背面に書かれたロゴ。彼の真面目な性格に相反する、矛盾したメッセージが個人的に大好き。それだけ。 -なかしー(なかしー)[名詞] 本来は中島さんのニックネームだったが、とあるシューズメーカーのキャラクターに「外反母趾のボッシーくん」「内反小趾のナイシーくん」が起用されたことから「じゃあなかしーは足の中指が変なほうにまがってることだね」という流れでつくられた造語。 中島さんは上のいずれでもないので注意。 -梨狩りのリーボ(なしがりのりーぼ)[呼称] 卒業旅行最後の夜、高橋理帆まさかの元ヤンカミングアウトから一晩あけて付いた名前。中学の頃は授業をサボって稲城中の梨を狩り回っていたため、稲城の梨農家の間ではそう呼ばれていたらしい。でも梨は食えないらしい。 -7時間目(ななじかんめ)[名詞] 土曜授業が行われることとなった2004年秋、年度の途中での変更に対し大きな抵抗や混乱もなかったのは、週2日の7時間目授業が解消されるというメリットのためであった。つまりそれだけ7時間目がきつかったわけで、そしてその7時間目を最も味わったのが02年入学の僕たちだった。「すべてを超越した悟りの時間」とも言われた火曜日7時間目が今では懐かしい。 -何にも考えていない(なんにもかんがえていない)[形容詞] 普通これは「バカ」と言っているのであり貶し言葉である。だが3700用語においては、ある種最高の誉め言葉として定義される。もちろんこの転換は7組野球部軍団のせいであり、あの、何も考えていない=今野球ができる幸せだけで生きていた、それゆえの活躍に、言葉の意味もひっくりかえったのである。 *に -2億人(におくにん)[名詞] 最後の保健のテストでエイズ患者の人数が出題され、通常は10〜1000万くらいの間でヤマを張るのになぜか2億人と答えた古賀君のこと。彼の理論で行くとグレイのライブに集まった観客も約2億人になる。さすがはアジアを代表するバンド。古賀君に嫌われても皆の心はつかんでいる。 -偽野球部(にせやきゅうぶ)[名詞] WBC決勝の取材でベースボールに来ていた読売新聞の記者から「野球部ですか?」と聞かれて「はいそうです」と応えたオレ。野球部って言わないと取材してくれなそうだったから嘘ついてみた。野球部のみんな、ごめんなさい。 -日鶴戦(にっつるせん)[名詞] 国高対日大鶴ヶ丘の一戦は準々決勝、9回表国高の攻撃は野球の教科書のよう。そしてMXテレビ中継に呼ばれていたOB大野さんの解説の適切なこと、「自分たちの野球の持ち味を存分に発揮している」「杉山がねばり強く投げた」「冷静に」ほか、何か特別な力がはたらいた試合のように感じられる -人間っぽくない(にんげんっぽくない)[形容詞] 藤本くんの最終形態。去年の夏、髪型から服装まで全てにおいて完璧すぎる程格好よかったためについ口に出てしまった言葉。しかし藤本くんを傷つけてしまう。あぁ、もう死にたいよ。 -忍者マン(にんじゃまん)[名詞] 私と野村がやった英語のスキット。よく覚えていないが私扮する悪魔超人ゲルゲルゲと野村扮する忍者マンが闘う話であったと思う。ゲルゲルゲは何かにつけて破壊しようとし、トレーナーを前後逆さに着る非常な悪である。それに対し忍者マンは高笑いしながら参上する。まあ、それくらいしか覚えてない。野村君の考えてきた真面目な真面目なスキットを一蹴し、自らの考えを押し付けて行われた。今思えばちょっとひどいが、まあ思い出に残ったしよかった面も大きいと思う。サンキューのむさん! -妊婦マン(にんぷまん)[名詞] 瀧田のあだ名。腹の描く曲線からその名がついた。これは確か野球部出身のあだ名であり、本人も文化祭が終わった後のマックにて自らをそう称した。そして走り回った。面白くなかった。しかもやり直した。やり直しに藤本爆笑は有名。 *ぬ *ね -眠ったように死にそう(ねむったようにしにそう)[慣用句] クラス会の後で徳至の家にみんなで泊まりに行ったとき、おやじくんがあまりの疲労から「死んだように眠る」というべきところを「あーまじ疲れた。オレこのまま眠ったように死にそうだわ」と発言したこと。わざわざ友達の家まで来て眠ったように死のうとした彼。大迷惑である。次の日は大事な韓国戦だったというのに、その前にほんとの一大事を起こそうとしていたようだ。 *の -脳まで筋肉(のうまできんにく)[呼称] 谷田部君のために日本政府が作ったような言葉。 -野村ファッション(のむらふぁっしょん)[名詞] シャツアンドベスト。イッツヒズウェイ。イトーヨーカドーにて入手可能という噂。 -ノム!勇気が!(のむ!ゆうきが!)[歌] かえうた。けっこういろんなシーンで歌われてた気がする。 ノム! 勇気が! ノム! たりな〜い! ノム! 勇気を さずけ〜て〜くれ〜! となる
#contents *な -ナーブイ(なーぶい)[名詞] 言えないワード。こういうのがあっても仕方ない。知りたい方は近くの教えてくれそうな人まで。 -9 ninety 野村君のロンTの背面に書かれたロゴ。彼の真面目な性格に相反する、矛盾したメッセージが個人的に大好き。それだけ。 -なかしー(なかしー)[名詞] 本来は中島さんのニックネームだったが、とあるシューズメーカーのキャラクターに「外反母趾のボッシーくん」「内反小趾のナイシーくん」が起用されたことから「じゃあなかしーは足の中指が変なほうにまがってることだね」という流れでつくられた造語。 中島さんは上のいずれでもないので注意。 -梨狩りのリーボ(なしがりのりーぼ)[呼称] 卒業旅行最後の夜、高橋理帆まさかの元ヤンカミングアウトから一晩あけて付いた名前。中学の頃は授業をサボって稲城中の梨を狩り回っていたため、稲城の梨農家の間ではそう呼ばれていたらしい。でも梨は食えないらしい。 -7時間目(ななじかんめ)[名詞] 土曜授業が行われることとなった2004年秋、年度の途中での変更に対し大きな抵抗や混乱もなかったのは、週2日の7時間目授業が解消されるというメリットのためであった。つまりそれだけ7時間目がきつかったわけで、そしてその7時間目を最も味わったのが02年入学の僕たちだった。「すべてを超越した悟りの時間」とも言われた火曜日7時間目が今では懐かしい。 -何にも考えていない(なんにもかんがえていない)[形容詞] 普通これは「バカ」と言っているのであり貶し言葉である。だが3700用語においては、ある種最高の誉め言葉として定義される。もちろんこの転換は7組野球部軍団のせいであり、あの、何も考えていない=今野球ができる幸せだけで生きていた、それゆえの活躍に、言葉の意味もひっくりかえったのである。 *に -2億人(におくにん)[名詞] 最後の保健のテストでエイズ患者の人数が出題され、通常は10〜1000万くらいの間でヤマを張るのになぜか2億人と答えた古賀君のこと。彼の理論で行くとグレイのライブに集まった観客も約2億人になる。さすがはアジアを代表するバンド。古賀君に嫌われても皆の心はつかんでいる。 -偽野球部(にせやきゅうぶ)[名詞] WBC決勝の取材でベースボールに来ていた読売新聞の記者から「野球部ですか?」と聞かれて「はいそうです」と応えたオレ。野球部って言わないと取材してくれなそうだったから嘘ついてみた。野球部のみんな、ごめんなさい。 -日鶴戦(にっつるせん)[名詞] 国高対日大鶴ヶ丘の一戦は準々決勝、9回表国高の攻撃は野球の教科書のよう。そしてMXテレビ中継に呼ばれていたOB大野さんの解説の適切なこと、「自分たちの野球の持ち味を存分に発揮している」「杉山がねばり強く投げた」「冷静に」ほか、何か特別な力がはたらいた試合のように感じられる -人間っぽくない(にんげんっぽくない)[形容詞] 藤本くんの最終形態。去年の夏、髪型から服装まで全てにおいて完璧すぎる程格好よかったためについ口に出てしまった言葉。しかし藤本くんを傷つけてしまう。あぁ、もう死にたいよ。 -忍者マン(にんじゃまん)[名詞] 私と野村がやった英語のスキット。よく覚えていないが私扮する悪魔超人ゲルゲルゲと野村扮する忍者マンが闘う話であったと思う。ゲルゲルゲは何かにつけて破壊しようとし、トレーナーを前後逆さに着る非常な悪である。それに対し忍者マンは高笑いしながら参上する。まあ、それくらいしか覚えてない。野村君の考えてきた真面目な真面目なスキットを一蹴し、自らの考えを押し付けて行われた。今思えばちょっとひどいが、まあ思い出に残ったしよかった面も大きいと思う。サンキューのむさん! -妊婦マン(にんぷまん)[名詞] 瀧田のあだ名。腹の描く曲線からその名がついた。これは確か野球部出身のあだ名であり、本人も文化祭が終わった後のマックにて自らをそう称した。そして走り回った。面白くなかった。しかもやり直した。やり直しに藤本爆笑は有名。 *ぬ -ぬるま湯(ぬるまゆ)[名詞〕 国高での温度はどのくらいだったのだろうか?沸騰にいたるまでの間7組の温度はどうだったのだろうか?1年生の最初から突っ走ったわけではないからこそ、3年文化祭で沸騰状態になったのだろう。 *ね -眠ったように死にそう(ねむったようにしにそう)[慣用句] クラス会の後で徳至の家にみんなで泊まりに行ったとき、おやじくんがあまりの疲労から「死んだように眠る」というべきところを「あーまじ疲れた。オレこのまま眠ったように死にそうだわ」と発言したこと。わざわざ友達の家まで来て眠ったように死のうとした彼。大迷惑である。次の日は大事な韓国戦だったというのに、その前にほんとの一大事を起こそうとしていたようだ。 *の -脳まで筋肉(のうまできんにく)[呼称] 谷田部君のために日本政府が作ったような言葉。 -野村ファッション(のむらふぁっしょん)[名詞] シャツアンドベスト。イッツヒズウェイ。イトーヨーカドーにて入手可能という噂。 -ノム!勇気が!(のむ!ゆうきが!)[歌] かえうた。けっこういろんなシーンで歌われてた気がする。 ノム! 勇気が! ノム! たりな〜い! ノム! 勇気を さずけ〜て〜くれ〜! となる

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