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物理の学習法



1.微積物理


微積というtoolを使うとなぜ斜方投射の公式が
 
で与えられるかが直観的ではなく解析的にわかります。また、単振動などの問題や電磁気などを理解するのを助けてくれます。

ただ、過去25年分の東工大の入試問題(前期)で現在課程のものを見ていると"微積物理"なくして解けない問題はありません。時には知っていたほうが楽に解けることがあったりしますが知らないと時間切れになったリスつという問題はありません。

たしかに、大学入学後の"物理学"の授業では微積分を使うことになりますが、大学入試においては必要になることはないでしょう。(東大後期になると話は変わりますが)

もちろん、物理が好きで微積分を用いて問題を解きたい人は構いませんが、掲示板なので脅されても別にやる必要はありません。

東工大(といっても殆どすべての大学)の入試問題は微積を用いなくても"公式"の駆使のみで合格することは可能です。とりあえず高校の物理では"公式を駆使し問題を解く"というのが正統派なので、その作業に慣れていれば100点に近い点数を取ることは難しくありません。

微積を用いればたいていの問題は解けますが、そのことにより過去問などを解く演習の絶対量が少なくなる傾向があるので、そういう人に限って時間が足りなかったり変な風に考えて自爆する人がいます。

合格することを考えるのなら、微積などにあまり手を着けずに"公式"を用いた演習を繰り返せば本番でもスムーズに解くことができ、合格圏に届くことが可能です。もちろん、微積を使う人も演習は大事です。スムーズに解けるように繰り返しましょう。


2.公式の運用

さて、公式をうまく活用するには基礎の"ドリル"が肝心です。
野球で言うならば、日々の素振りが大事です。軽い問題を繰り返し解くことによって基礎がつきます。"軽い問題"というくらいなので、難しい問題を素振りに用いてはいけません。気軽に毎日できるような問題でドリルをすることが大事です。

増進会出版の"基礎物理問題集"がドリルにうってつけの問題集だったのですが、絶版になってしまったのでドリル用に"らくらくマスター"を買ってみるとよいでしょう。もちろん、難問の演習に買うのではありません。ドリルです。

"らくらくマスター"に乗っている問題なら、簡単なものなら1分・難しい問題でも4~5分で解いておきたいところです。演習を繰り返せば問題を見てすぐに解答に取り掛かることができます。演習をしていなかったり慣れていない人は、とりかかるのに時間がかかったりやっている人に比べて倍以上の時間がかかったりすることもあるでしょう。

要はパターン慣れをして、問題を見た瞬間に回答の手順・用いる公式などがすぐに思いつくようになるのが目標です。大体の入試問題は"誘導問題"であり、その誘導のほとんどが簡単な問題だったりするので、それぞれにおいて"ドリル"の効果を発揮するのです。

演習不足により、どこかの問題で"ど忘れ"などをしてしまったりてこずったりしてしまうことが多い(試験本番だと焦るよ)ので、それを避けるためにある程度の演習が必要です。

難問ばかり解いていると疲れたりストレスがたまってしまったり、時には全然解けなくて焦ってしまったりすることがあるので、その気分転換としても軽い問題をドリルとして用いるのは効果的です。

また、苦手な分野はあまり手をかけないことが多いので一時的に集中的に詰め込んだつもりでも数週間敬遠していると全く分からない状態になったりすることもしばしばあります。それを防ぐために簡単な問題でも反復してやれば忘れたりすることも起きず、また簡単な問題なので苦手な分野でも気軽にでき時間もかからないのであいている時間にすることがあります。


つまり、難問だけに手をつけるのではなく簡単な問題集(特に公式を意図したようなもの)を買ってドリル形式でやることが大事になるのです。



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