女神を殺しその体を奪った神殺しとして現神からは古神の肉体を持っているために、古神からは同胞殺しとして、魔神など闇勢力からは体を奪い力を手に入れるために
現神勢力の人間達からはその伝説により、世界中から畏れられ狙われている。また、女神の体を奪ったことで神核を得、神格者にも分類される。
女神の体を男性体として維持する為魔力が必要。枯渇すると女性の体になってしまう上にほとんど行動も不能になってしまう。
しかし、現神への信仰から魔力を生み出すことが古神の体を持っているためにできないため、その魔力の補給は敵を屠って吸収するか性魔術で得るしかない。
飛燕剣と呼ばれる剣技を得意とし、秘印系の魔術、特に電撃系を使用する。
なお、相棒に魔剣となったハイシェラがいるが、常に剣となった彼女を武器に使用しているわけではなく、現地調達した武器を使用することも多い。
またその際、飛燕剣はそのスピードを生かすために武具の重量が重要になるため、重量には気を使っている。
その戦闘力は神殺しの名の通り凄まじく、魔神ですら容易に打ち倒す。歴戦の勇士で半魔人のリウイも、VERITAでは防戦一方だった。
現神勢力の人間達からはその伝説により、世界中から畏れられ狙われている。また、女神の体を奪ったことで神核を得、神格者にも分類される。
女神の体を男性体として維持する為魔力が必要。枯渇すると女性の体になってしまう上にほとんど行動も不能になってしまう。
しかし、現神への信仰から魔力を生み出すことが古神の体を持っているためにできないため、その魔力の補給は敵を屠って吸収するか性魔術で得るしかない。
飛燕剣と呼ばれる剣技を得意とし、秘印系の魔術、特に電撃系を使用する。
なお、相棒に魔剣となったハイシェラがいるが、常に剣となった彼女を武器に使用しているわけではなく、現地調達した武器を使用することも多い。
またその際、飛燕剣はそのスピードを生かすために武具の重量が重要になるため、重量には気を使っている。
その戦闘力は神殺しの名の通り凄まじく、魔神ですら容易に打ち倒す。歴戦の勇士で半魔人のリウイも、VERITAでは防戦一方だった。
神の体に人間の魂が耐えられず、記憶が消えていく運命にある。それだけでなくZEROにおいては数回にわたって記憶のほとんどを失っている。記憶が消えていくため作品毎に都合の悪い事はほぼ忘れている。それどころか戦女神Ⅰでは相棒のハイシェラを荷物に入れたまま忘れ、戦女神Ⅱでは使い魔にした者の存在を忘れていたりもしている。
性魔術の必要性や、彼の本質を知ったことで惚れられたりしてかなりの女性を抱いているが、記憶が飛んだり希薄な感情でズレており女泣かせである。
しかし大抵は女性の方が惚れていたり、そういった点も含めた合意の上でしているので恨まれる事はない。
平時はかなりの天然ボケでハイシェラをはじめ多数の者から突っ込まれたり呆れられている。とくに女性にかける言葉は女心や空気を読まない類が多い。
その外見から初対面で彼のことを知らない者には大抵女性に間違われるが頑なに否定する、また女装は基本的にしないなど意地のような物があるのかもしれない。(VERITAのおまけでサティア姿になるが本編では一切ない)
ちなみに本人は女装をしないがVERITAにてエクリアのメイド姿に「新鮮でいい」、フェミリンス時代の服装に「燃える物がないか?」とハイシェラに聞かれ肯定している、戦女神Ⅱでは女性とは下着やメイド服を着けたままの状態でのHシーンが多いなど、コスチュームプレイ好きな可能性も示している。
また、本人は女性の好みに対して「美醜は気にしていない」としているが、ゲーム中、彼の周囲にいる女性たちや彼に抱かれた女性たちは明らかに「美」のほうに(それも上位に属するであろう)分類される女性しかいない。
女性関係は長年生きて様々なところを旅してきたため、中原全域に広く、そして体を重ねたことがある程深い仲の女性が数多くおり、他者を救おうとする心優しく、自分のために無関係な人々を巻き込まないよう距離を置いているために寂しげであるといった彼の本質を、共に旅をするうちに知っていくことで女性の側が彼に心を許す「惚れられる」タイプの男で、ある意味天性の女殺し。
その「女殺し」のスキルは強力であり、古神のサティアやレシェンテ、魔神のハイシェラやアムドシアス、神である水の巫女や、エルフの長白銀公、竜族の巫女空の勇士、各国の女将軍といった様々な意味で高貴かつ高位な存在の女性達からすら「愛おしい」と想われるほど。さらに使い魔となった者も数百年以上契約解除されていても想い続けているなど、ナベリウス曰く「もてもて」である。
性魔術の必要性や、彼の本質を知ったことで惚れられたりしてかなりの女性を抱いているが、記憶が飛んだり希薄な感情でズレており女泣かせである。
しかし大抵は女性の方が惚れていたり、そういった点も含めた合意の上でしているので恨まれる事はない。
平時はかなりの天然ボケでハイシェラをはじめ多数の者から突っ込まれたり呆れられている。とくに女性にかける言葉は女心や空気を読まない類が多い。
その外見から初対面で彼のことを知らない者には大抵女性に間違われるが頑なに否定する、また女装は基本的にしないなど意地のような物があるのかもしれない。(VERITAのおまけでサティア姿になるが本編では一切ない)
ちなみに本人は女装をしないがVERITAにてエクリアのメイド姿に「新鮮でいい」、フェミリンス時代の服装に「燃える物がないか?」とハイシェラに聞かれ肯定している、戦女神Ⅱでは女性とは下着やメイド服を着けたままの状態でのHシーンが多いなど、コスチュームプレイ好きな可能性も示している。
また、本人は女性の好みに対して「美醜は気にしていない」としているが、ゲーム中、彼の周囲にいる女性たちや彼に抱かれた女性たちは明らかに「美」のほうに(それも上位に属するであろう)分類される女性しかいない。
女性関係は長年生きて様々なところを旅してきたため、中原全域に広く、そして体を重ねたことがある程深い仲の女性が数多くおり、他者を救おうとする心優しく、自分のために無関係な人々を巻き込まないよう距離を置いているために寂しげであるといった彼の本質を、共に旅をするうちに知っていくことで女性の側が彼に心を許す「惚れられる」タイプの男で、ある意味天性の女殺し。
その「女殺し」のスキルは強力であり、古神のサティアやレシェンテ、魔神のハイシェラやアムドシアス、神である水の巫女や、エルフの長白銀公、竜族の巫女空の勇士、各国の女将軍といった様々な意味で高貴かつ高位な存在の女性達からすら「愛おしい」と想われるほど。さらに使い魔となった者も数百年以上契約解除されていても想い続けているなど、ナベリウス曰く「もてもて」である。
上記のとおり男性だが女神の体を得ているため、女性的な体つきに見えるとたびたび描写されるが、イベントシーン等で見られる裸体は引き締まった筋肉質な体つきをしているように見える。
また、男性器は魔神であるハイシェラが「立派」と感心する程のもののようである。
さらに性行為のテクニックには天性のものがあるようで、女性経験のあまりなかった戦女神ZERO第二世代(サティアから体を譲られたばかりのころ)の時点で、ハイシェラを腰砕けにするほど。
長年の性儀式によって鍛えられ、現在では性魔術は「極めた」としている。性魔術の使用の有無、相手の処女非処女を問わず、相手の種族が人間だろうと魔物だろうと魔神だろうと神だろうと激しく絶頂させる程のテクニックを持っている。
また、男性器は魔神であるハイシェラが「立派」と感心する程のもののようである。
さらに性行為のテクニックには天性のものがあるようで、女性経験のあまりなかった戦女神ZERO第二世代(サティアから体を譲られたばかりのころ)の時点で、ハイシェラを腰砕けにするほど。
長年の性儀式によって鍛えられ、現在では性魔術は「極めた」としている。性魔術の使用の有無、相手の処女非処女を問わず、相手の種族が人間だろうと魔物だろうと魔神だろうと神だろうと激しく絶頂させる程のテクニックを持っている。
VERITAにおける神の墓場より帰還後は水の巫女と契約(同盟)を結び、レウィニア神権国の王都プレイアに定住。
水の巫女の客将扱いで貴族待遇を受け、エクリアがレクシュミから用意してもらった屋敷(周囲からは幽霊屋敷と呼ばれている)に、使徒やハイシェラ達と共に暮らす。
基本的に出不精でほとんど外出せず、それどころか部屋からもあまり出歩かないので、使徒を始め周囲からもたまには外を出歩いた方がいいと勧められることがしばしば。その甲斐あってか、外界へ小冒険に出るのを増やす時期もある。
朝起きてメイドたちに身なりを整えてもらい、用意された食事を食べ、暇を持て余して時間をつぶし、夜になったらメイドと性儀式を行い眠るという、ある種羨ましいほどに優雅な安住の生活を過ごしている(ハイシェラからは「隠居した老人のようだ」と茶化される)。
ちなみにメイド達はセリカの髪の手入れは特に気にしているという描写がされている。
そうした生活を支える収入の基はあまり詳らかでない。
貴族待遇なのでレウィニア国から給与を得ている、メイド達が稼いでいる、後見人のレクシュミや親交のあるレヴィアあたりが便宜している、時たま水の巫女から受ける依頼をこなした冒険の報酬や、その道中手に入れたアイテムなどを換金している、等の説はある。
水の巫女の客将扱いで貴族待遇を受け、エクリアがレクシュミから用意してもらった屋敷(周囲からは幽霊屋敷と呼ばれている)に、使徒やハイシェラ達と共に暮らす。
基本的に出不精でほとんど外出せず、それどころか部屋からもあまり出歩かないので、使徒を始め周囲からもたまには外を出歩いた方がいいと勧められることがしばしば。その甲斐あってか、外界へ小冒険に出るのを増やす時期もある。
朝起きてメイドたちに身なりを整えてもらい、用意された食事を食べ、暇を持て余して時間をつぶし、夜になったらメイドと性儀式を行い眠るという、ある種羨ましいほどに優雅な安住の生活を過ごしている(ハイシェラからは「隠居した老人のようだ」と茶化される)。
ちなみにメイド達はセリカの髪の手入れは特に気にしているという描写がされている。
そうした生活を支える収入の基はあまり詳らかでない。
貴族待遇なのでレウィニア国から給与を得ている、メイド達が稼いでいる、後見人のレクシュミや親交のあるレヴィアあたりが便宜している、時たま水の巫女から受ける依頼をこなした冒険の報酬や、その道中手に入れたアイテムなどを換金している、等の説はある。
戦女神ZEROにて、「これから数百年、地に降りて災厄をまき散らす災厄の種」と雲居の言葉で予言されたが、セリカ本人のことを指していたのかは不明(竜族の長も「未来は確定していない」「彼が本当にそうなのか確証は無い」としている、邪神となっていたアイドスまたはセリカから別れたラプシィアのことを指していた等、複数の説がある)。
水の巫女や白銀公などはいつかこの争いの続くディル=リフィーナを変えるかもしれない存在と見ている。
水の巫女や白銀公などはいつかこの争いの続くディル=リフィーナを変えるかもしれない存在と見ている。
+ | 【セリカ・シルフィル遍歴】 |
【種族】 | 人間族→神格者→神殺し |
【登場作品】 | 戦女神ZERO/1/2/VERITA 幻燐の姫将軍2 |
【キャスト】 | なし |