公式サイトに載ってる「ブライトウィンの怪」で判明した点・疑問点などをあげてください。
全4回。定期的に公式サイトをチェックしましょう。
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本文はコチラ。「ブライトウィン号の怪」が読めるのは公式だけ!
http://www.playstation.jp/scej/title/siren2/siren2_top/anotherstory/bw.html
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「ブライトウィンの怪」
第一話「警告」
矢倉市子 -31:20:45
(昭和61年8月1日16:39:15)
(昭和61年8月1日16:39:15)
要約
- 乗船口にて市子に警告するボロ布に身を包んだ女性の姿。
- 翌日の午後、ノリコの様子を見に救護室へ向かうと船員達があわただしい。
救護室へ行くと毛布に包まれた真っ白い体の女の身体に飲み込まれようとしている顧問の渡辺先生の姿。
市子の意識が遠ざかる。「Continue」
疑問点
- 乗船前に市子に警告したのは何者か?
- 女の死体の正体。
- 船員が話していた「妙な事」とは何か?
- 防犯カメラに一瞬映りこんだ人影は何者か?
- 市子が倫子の妊娠を知ったのはいつ? なぜ?
- 市子が海に落ちるまでの経緯。
- なんで市子だけに警告したか?
- 乗員達はどこへ行ったか?
- ブライトウィン号が襲われた理由は?
第二話「異変」
中島一郎 -7:09:35
(昭和61年8月2日16:50:25)
(昭和61年8月2日16:50:25)
要約
- フェリーを激しい波が襲い中島はよろけ扉にぶつかり気絶。
目覚めると周囲は闇に閉ざされている。 - エントランスでうずくまる中年女性。近づくと奇妙な動きをし謎の言葉を発し続けた。
- 2F二等客室にて同級生の稲田と出会うが稲田が「女」の身体に飲み込まれる。前部甲板へ逃亡。
- 前部甲板から操舵室に居るノリコを発見。
操舵室へ行き、ノリコを助け「女」を追い払い、自分も気絶する。 - 目を覚ました中島、無事なノリコの姿に安堵するが…。「Continue」
疑問点
- エントランスの中年女性は何者か?ただの乗客?
- 中年女性が発した言葉の意味は?
- 乗客を取り込んで回る女は何者か?=市子に警告した女か?=水死体か?=堕慧児か?
- 女の顔は百合顔を連想させるが、そうなのか?関係ないのか?
- 中島に助言した(意識を操った)声の主は?
- 市子はどこにいったのか?
- 中島は最後どうなった?屍人化説or女に飲み込まれ中説orもしくはその他?
第三話「呪縛」
矢倉市子 -6:27:05
(昭和61年8月2日17:32:55)
(昭和61年8月2日17:32:55)
要約
- 目覚める市子。意識を失う前に見た女が傍にいる事に気づき、エレベータでB1へ逃げる。
- 進んで船体脇の甲板へ。人の姿を求めエントランスへ向かう途中、船内通路で発見した非常ベルを使用。船内全体に警報が鳴り響くが、再び訪れる静寂に絶望する。
- 薄闇の中、市子の目の前に女が現れるが……。
- 機関制御室で、右舷甲板の救命船で脱出できるかもしれない事と、船内にまだ生存者がいる事を知る。
- 何処か遠くから海鳴りのような響きが聞こえる。
- 二度目の警告を無駄にしないと誓う。しかしそれさえも、呪縛が生み出した定められた道筋である事に、市子は気付いていなかった。
「Continue」
疑問点
- 海で影響を与えた存在の正体。
- 女が人を懐かしい?と感じる理由。
- 「…を」とは、中島の意識を操作する「光を」か?
第四話「終焉」
木船倫子 -1:09:05
(昭和61年8月2日22:50:55)
(昭和61年8月2日22:50:55)
要約
- 中島が異形の怪物に取り込まれている、次に意識を取り戻したのは異形の手蝕から滑り落ちる瞬間。
無意識に守った下腹部には中島との子供の生命の息吹を感じる、生きる事を諦めない決意をするが、
尚も追いかける異形の女の下腹部の生命へ興味を示した手蝕によって
体内への進入を許す。しかし、中島の抵抗によって異形の女もろとも海へ。
海に浮かぶ異形の女は「きぃきぃ」叫ぶ黒い塊のようなものに侵食され海底へ沈んでいく。
安堵と絶望に暮れる船上の倫子を呼び戻したのは市子だった。
彼女の誘導により逃げる際、海が船が大きく揺れ、腕をつかむ倫子の想い空しく
ブレスレットと共に市子は海へ消えていく。
その背後に薄汚い毛布を被った女「お前、その中にいるね」自分以外の意思の言葉で
倫子は答える「ほら、お母さんの声だ___」
赤い潮が黒い空を包み。サイレンが鳴り響いた。
海の底では何かがつぶやく
「あの子の最後の叫びが場の綻びを増やしてしまった。お母さんが怒っている
綻びをつくろうとき、私達は何処へ向かうのだろう」
「アレの望みが私を疲れさせた、私は少し眠りたい 再び目覚めるまで」
「綻びが閉じる あぁあの子が見える 私はあの子にまた会うのだ」
病院で記憶のない倫子は自らの子の名を呼ぶ「柳子、郁子」
尚も追いかける異形の女の下腹部の生命へ興味を示した手蝕によって
体内への進入を許す。しかし、中島の抵抗によって異形の女もろとも海へ。
海に浮かぶ異形の女は「きぃきぃ」叫ぶ黒い塊のようなものに侵食され海底へ沈んでいく。
安堵と絶望に暮れる船上の倫子を呼び戻したのは市子だった。
彼女の誘導により逃げる際、海が船が大きく揺れ、腕をつかむ倫子の想い空しく
ブレスレットと共に市子は海へ消えていく。
その背後に薄汚い毛布を被った女「お前、その中にいるね」自分以外の意思の言葉で
倫子は答える「ほら、お母さんの声だ___」
赤い潮が黒い空を包み。サイレンが鳴り響いた。
海の底では何かがつぶやく
「あの子の最後の叫びが場の綻びを増やしてしまった。お母さんが怒っている
綻びをつくろうとき、私達は何処へ向かうのだろう」
「アレの望みが私を疲れさせた、私は少し眠りたい 再び目覚めるまで」
「綻びが閉じる あぁあの子が見える 私はあの子にまた会うのだ」
病院で記憶のない倫子は自らの子の名を呼ぶ「柳子、郁子」
疑問点
- 最後の叫び・アレの望み=市子を助けた女?
- あの子=郁子?