福岡の山~宝満山~

このページを編集する    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

===概略===

宝満山は、太宰府政庁(大和時代の、九州の政治・軍事の中心)の北にある山で、風水の四神相応の北の山に該当する山で、福岡の市街の隣接し急峻ではありますが危険というわけではなく、標高が830と手頃なので、気楽にいって登れる山としては、多分全国的にも相当上位人気にくる山でしょう。そのため、この山は非常に常連さんが多いようです。

===お役立ち情報===

・宝満山の頂上は、結構広いので、人が多い日もゆっくり景色を眺めて昼食をとることができます。

・宝満山は女性に人気があります。気楽にアクセスできる割に、急峻なので達成感があるというのもありますが、本当の原因は、頂上付近に、キャンプ場のトイレがあることかもしれません。

・キャンプ場の場所は、頂上の南側から三郡山縦走の尾根道へゆく掛けを降りてすぐのところに、標識があります。ただ、頂上からは急な崖をクサリでくだらなければなりません。

キャンプ場とは結構ひろく、(50m四方ぐらい)丸太小屋もあります。よく野外テーブルで鍋を囲って宴会をしています。ていうか、その中に知ってる人を見かけることもあって、登るといつも同じところにいるのでおそらく、毎週のようにやってるのかもしれません。(^^;

・登山のあとは、かまど神社の駐車場を、山側に向かって右の細い路地をいったところの、温泉がお勧めです。わりと最近できたようで露天風呂の雰囲気がとてもいい感じでした。

・雪のふる時期は、西側斜面の昭和の森~難所が滝コースは、かまど神社の正統コースよりにぎわいを見せます。雪がふったりするとさらに多くなります。ちなみに夏に登ったときは、その麓の昭和の森でバーベキューする人であふれますが、登山者は誰もいませんでした。そんな誰も登らないシーズンに登ってみたんですが、この時の難所が滝は、滝ではなく、小便小僧のでの悪いおしっこみたいな水というより水滴がぱらぱら降ってるところでした。

===植生※===

・かまど神社コース----中腹あたりまでは、雑木林。と、あと、50年前後のスギの人工林です。中腹からは、ブナ科のカシと、樹齢200前後のスギがまばらにみえるようになり、、大分雰囲気がよくなってきます。ただ、若杉山にあるほどのスギ(多分500年以上)はないのが残念です。

・昭和の森-難所が滝コース----ずっとスギの50年未満の人工林が主体です。ところどころに、古い炭焼き窯のあとがあります。背振山系にもにたようなものがあり、その周囲が50年未満のスギの人工林であることを考えると、元々自生していた木は戦後に伐採されたのでしょう。

・難所が滝~頂上----とてもいい雰囲気です。名前は分かりませんが低木の自然林のようです。

・頂上~三郡山縦走路----頂上からすこしいったところにブナがあります。宝満で私がきがついたたブナの自生地はは、ここだけでした。それからはモミの木が目立つ林がになります。この付近はわたしの知る限り、宝満山でもっとも美しい自然林だと思います。とくに冬の積雪時の、もみの林の縦走路の風景は、ファンタスティックな美しさがあり、個人的にお勧めです。


※樹齢は私の主観に基づいております。基準は、日光東照宮にいったときみたスギの太さが基準になっています。そのときのスギの並木は太さが何百本にわたり、そろっていたので、たてられた当時に植えられたという推測ができる(350年ほど前か)ので、これをいつも基準にしています。杉は、どのやまにも多少は自生しています。これを基準にすることで、その山の伐採の歴史とかが推定できるのです。地元の公称は眉唾なものがおおいので、敢えて主観に基づいている次第です。

|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|